新生 劇団四季 吉田社長が語る2年目の新戦略 電子雑誌「政経電論」9月号公開

誰でも無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：岩本 恵了）は、9月10日に政治・経済を武器にする“解説”メディア 電子雑誌「政経電論」9月号（第12号、発行元：株式会社損得舎）を公開いたしました。 政治・経済を武器にする“解説”メディア 電子雑誌「政経電論」9月号（第12号） http://seikeidenron.jp/ 劇団四季を大特集。創業者の浅利慶太氏から劇団四季を受け継いだ吉田智誉樹社長に、カリスマのいない劇団を今後どう経営していくのかを聞くほか、最新作『アラジン』の舞台裏などを通して演劇界では特異な“四季システム”をひも解きます。 また、“もの言う株主”として知られる村上世彰氏の長女で、これまでメディアに姿を現すことのなかった投資会社C&IホールディングスCEOの村上絢氏を直撃インタビュー。 レポートは、五輪特需やインバウンドといった好材料に囲まれた日本の観光産業の意外な実状、橋下徹議員が離党した維新の党の再分裂、今世紀最大の大型上場といわれる郵政上場の陰でささやかれる西室社長の利益相反などに迫ります。 ■巻頭インタビュー：佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ カリスマから受け継いだ若き経営者を直撃　劇団四季、第二幕　 吉田 智誉樹（四季株式会社 代表取締役社長）× 佐藤 尊徳編集長 http://seikeidenron.jp/book/vol12/#!4 2014年6月、演出家で創業者の浅利慶太氏から演劇帝国を受け継いだ若き経営者、吉田智誉樹氏。 カリスマといわれた浅利氏が60余年かけて築いた帝国を背負う吉田氏の手腕が問われています。 広報時代から吉田氏を見てきた尊徳編集長によるインタビュー。 ■村上 絢（C&Iホールディングス代表取締役CEO）× 佐藤尊徳編集長 http://seikeidenron.jp/book/vol12/#!18 旧村上ファンドの村上世彰氏の長女・絢氏が率いる投資会社C&Iホールディングスが、電子部品商社の黒田電気とのプロキシーファイトで敗れた。その差はわずかだったが、その後、C&Iは黒田電気が私文書を捏造して株主総会を有利に進めようとした証拠を提示。村上絢氏にその真意を直撃しました。 ■Report 橋下離党　維新再分裂の全真相 http://seikeidenron.jp/book/vol12/#!21 上場の影で囁かれる日本郵政・西室社長の利益相反 http://seikeidenron.jp/book/vol12/#!24 「バーバリー」を失った三陽商会の生き残り戦略 http://seikeidenron.jp/book/vol12/#!26 インバウンド2,000万人は観光産業にとって毒か、良薬か？ http://seikeidenron.jp/book/vol12/#!28 ＜ニコ動にチャンネル開設！＞ 「ニコニコ動画」にて「佐藤尊徳の俺にも言わせろ！」をチャンネル開設しました。長年にわたり経済誌の編集長を務めてきた政治・経済のアウトロー佐藤 尊徳編集長が、独自の視点で吠える番組です。これまでの経験とネットワークを生かし、刺激的な政治・経済エンターテインメントをお届けします。 http://ch.nicovideo.jp/seikeidenron ＜登録無料！ メールマガジン配信中＞ 尊徳編集長が話題の出来事を独自の視点で語るエッセー、著名な経営者や政治家からの寄稿を配信。 マスコミでは報道されない、読者が限られているメルマガならではの情報を発信していきます。 配信登録はコチラから→http://seikeidenron.jp/mailmagazine/ ＜尊徳ブログ＞ 電子雑誌の本誌とは異なる視点で日々のニュースに対する賛否、憤りなど、編集長の個人的な思いをつづります。 http://seikeidenron.jp/sontokublo ＜株式会社ブランジスタ　会社概要＞ URL：http://www.brangista.com/ 本社所在地：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者：代表取締役　岩本恵了 設立：2000年11月 事業内容：電子雑誌出版事業 ＜発行元：株式会社損得舎　会社概要＞ URL：http://www.sontokusya.co.jp/ TEL：03-5794-4021 MAIL：info@sontokusya.co.jp ■本リリースに関するお問合せ 株式会社ブランジスタ　 広報担当：田口 e-mail: press@brangista.com TEL：03-6415-1183