<シップス>デジタル広告におけるブランドセーフティ・アドフラウド対策を強化

    広告投資の拡大に伴い、ブランド価値の保護と広告投資の最適化を推進。Momentumの「HYTRA DASHBOARD」「HYTRA HORNET」を導入

    その他
    2026年8月27日 13:00

    株式会社シップス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:原 裕章、以下「シップス」)は、デジタル広告におけるブランド価値の保護と広告投資の最適化を目的に、Momentum株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:細井 康平、以下「Momentum」)が提供するブランドセーフティ対策サービス「HYTRA DASHBOARD」およびアドフラウド対策サービス「HYTRA HORNET」を導入しました。

    デジタル広告への投資を拡大する中、シップスでは広告効果の最大化に加え、意図しない広告配信によるブランド毀損(※1)リスクや、アドフラウド(※2)による広告費の損失を防ぐことも重要な課題と捉えています。
    実店舗での接客や空間づくりと同様に、デジタル上においてもお客様とのあらゆる接点をブランド体験の一部と考え、安心してブランドに触れていただける環境づくりを目指し、今回の取り組みを推進しました。

    ※1 ブランド毀損:広告主のブランドイメージが損なわれること。ここでは特に意図しない広告配信によって起こるものを指す
    ※2 アドフラウド:Botなどを使い無効なインプレッションやクリックによって広告費用を騙し取る不正広告のこと

    導入の背景

    シップスでは、デジタル広告をお客様との重要な接点のひとつとして位置づけ、ブランド認知の向上や店舗・オンラインショップへの集客、売上拡大に活用しています。
    2025年からデジタル広告への投資を拡大する一方、広告配信量の増加に伴い、不適切なWebサイトやコンテンツへの広告掲載によるブランド毀損や、Botなどによる不正なインプレッション・クリックによって広告費が消費されるアドフラウドへの対策が、より重要になっていました。
    シップスでは、実店舗だけでなくデジタル上の接点もブランド体験の一部であると考えています。
    「お客様にとってネガティブな体験につながる要素を可能な限り排除する」という考えのもと、ブランド価値を守るブランドセーフティ対策と、広告投資の効率化につながるアドフラウド対策の双方を強化することを決定しました。

    Momentumのサービスを導入

    ブランド保護とアドフラウドの双方に対応するため、Momentumが提供する「HYTRA DASHBOARD」と「HYTRA HORNET」を導入しました。
    導入に先立って実施した事前診断では、アドフラウド対策によって削減が見込まれる広告費がツール導入費用を上回る結果となりました。
    また、金融機関をはじめ、ブランドの信頼性や安全性が重視される企業での導入実績なども踏まえ、Momentumのサービス導入を決定しました。

    導入による効果

    導入後は、主に以下の効果が表れています。
    1.ブランド毀損リスクへの懸念軽減と運用体制の強化
    自社のリソースだけでは把握しきれなかった不適切な広告掲載先への対策が可能となり、ブランド毀損リスクに対する懸念が軽減。より安心してデジタル広告を運用できる環境の整備につながっています。
    2.アドフラウド抑制による広告投資の効率化
    Botなどによる不正なインプレッションやクリックを排除することで、アドフラウドによる広告費の損失を抑制。広告予算をより有効な配信へ活用することが可能となりました。
    3.より精緻な広告分析と運用意識の向上
    不正データを除外したレポートを活用することで、広告効果をより正確に把握・分析できる環境を整備。広告運用に関わるメンバーにおいても、「安全かつ適切な配信面に広告を届ける」という意識が高まっています。

    株式会社シップス DX部 デジタルマーケティング課 課長 茅野 充宏 コメント

    「実店舗と同様、デジタル上でもお客様にとってネガティブな体験となる要素は極力排除したいと考えていました。
    Momentumの導入により、自社だけでは追いきれなかったブランド毀損リスクへの対策が整い、大きな懸念が解消されました。無駄な広告費用の削減によってツール導入コストを相殺しつつ、ブランド価値を守る安全な運用体制を構築できたことに、期待通りの効果を感じています。
    今後も広告効果だけを追求するのではなく、お客様に安心してSHIPSに触れていただけるデジタル環境を整えながら、ブランド価値の向上と広告投資の最適化を両立していきたいと考えています。」

    Momentumによる導入事例インタビューを公開

    今回の取り組みについて、Momentumの導入事例インタビューでも詳しく紹介されています。

    「広告予算拡大に伴う『ブランド保護』の重要性。老舗アパレルが選んだアドベリフィケーション対策」
    https://www.m0mentum.co.jp/column/interview2026_ships

    導入サービスについて

    配信先を制御し、ブランドを守る「HYTRA DASHBOARD」

    Web・アプリ・YouTubeなどの広告表示先をリストで制御することで、不適切な広告掲載先を避け、ブランドセーフティに配慮した広告配信を支援するサービスです。

    不正を検知し、広告投資を最適化する「HYTRA HORNET」

    サイト訪問者の行動パターンなどを分析し、Botをはじめとした不正ユーザーを検知・排除することで、アドフラウドによる広告費の損失を抑制するサービスです。

    ■Momentum株式会社について

    Momentum株式会社は、「デジタル社会の信頼インフラをつくる」という理念のもと、アドベリフィケーションソリューションをはじめデジタルマーケティングのリスクを排除するためのソリューションを開発・提供しています。
    デジタルマーケティングに関わるリスク対策のコスト・工数の削減を実現し、ビジネスをより本質的な課題へ向き合わせるためのリソースを創出します。
    URL:https://www.m0mentum.co.jp

    ■株式会社シップスについて

    シップスは1975年に設立した、日本で歴史のある老舗のセレクトショップです。その歴史は、1952年創業の東京・上野のアメ横で開店した「三浦商店」にはじまり、1970年に屋号を「ミウラ」と改め、輸入カジュアル衣料品の販売を開始しました。その後、1975年に「有限会社ミウラ」を設立し、SHIPSの前身である「MIURA & SONS 渋谷店」をオープン。1977年には第一号店となる「SHIPS 銀座店」を開店し、1987年に「株式会社シップス」へと組織および商号を変更、2025年に設立50周年を迎えました。
    「Stylish Standard」をコンセプトに、国内外ブランドのセレクトとシップスオリジナル商品を揃え、トレンドとベーシックをミックスしたスタイルを提案しています。
    SHIPS、SHIPS anyの2つのレーベルを軸に、メンズ、ウィメンズ、キッズのアパレルと服飾雑貨を中心に販売しており、全国に店舗を構え、SHIPS 公式オンラインショップなどの通販サイトを展開している企業です。
    SHIPS 公式サイト
    https://www.shipsltd.co.jp

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