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    Yes!JAPAN ザッピングシステム開始

    企業動向
    2002年12月12日 09:30

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    見たい情報をクリックするだけ! お金を出さずに即募金
    日本初 「Yes!JAPAN」の「ザッピングシステム」12月6日スタート!!※特許出
    願中
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    お金を一切必要とせず、バナーをクリックするだけで即募金。
    年末の募金ムードが高まるなか、「ビジネス」と「ボランティア」の融合で一躍話題
    となった「Yes!JAPAN」(http://www.yes-japan.net/ 提供会社:株式会社サイト・
    プロモート)が、また革新的なサービスを開始。特許を出願し、大きな注目を集めて
    いる。
    その革新的なサービスとは「ユーザーが見たい広告を自分で選べる『ザッピングシス
    テム』」の導入だ。

    ■クリックするだけ。お金のいらない募金「チャリティーバナー募金」とは?
    ユーザーが「Yes!JAPAN」のチャリティーバナーをクリックすると、企業広告バナー
    が立ち上がる。この広告バナーを再びクリックすることで、広告料金から日本赤十字
    などの主要団体に募金が支払われる。従来の募金と異なり個人の出費は一切必要とし
    ない新しい形のチャリティー活動だ。

    ■ 「ザッピングシステム」導入によるユーザーのメリットとは?
    「ザッピングシステム」とは、多彩な広告の中から気になる情報を自分で選べるシス
    テムのことだ。アフィリエイトに続き、「効果が高い」次世代インターネット広告と
    期待されている。このシステムを開発し「Yes! JAPAN」のチャリティーバナー広告に
    これを導入した(株)サイト・プロモートでは現在特許を出願している。

    ユーザーは「ライフ&マネー」「ショッピング&レジャー」「インターネットサービ
    ス」「キャリア・スクール・ビジネス」「エンターテイメント」の5つのジャンルの
    中から自分が見たい広告を選べる。フラッシュムービーを使った凝った映像とデザイ
    ン。ユーザーはまるでテレビCMを見ているように目で見て楽しむことができる。そ
    のうえ、ユーザーにとって価値ある情報を得ることもできるのだ。

    ■「ザッピングシステム」導入による広告主(協賛企業)のメリット
    相場の半額のクリック単価。しかも400×200ピクセルという十分な枠内でフラッシュ
    ムービーを使用。従来のバナー広告にはない、全く新しい表現力・訴求力の高いネッ
    ト広告を掲載できる。加えて、ユーザーが自ら選択して見るため、従来の広告よりも
    興味・感心の高いユーザーを引きつけることができ、これにより高い費用対効果が見
    込める。

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    同社では今後、このシステムのASP提供も視野に入れている。多くのサイトでは、
    一つのサイトにバナー広告があふれかえっているのが現状。しかし、この「ザッピン
    グシステム」を導入することで、ひとつのスペースに集約することができ、見た目も
    すっきり。
    ユーザーにとっても分かりやすくなる。
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    <株式会社サイト・プロモートについて>
    平成13年4月に代表の橋本哲也(29歳)が設立。アドネットワーク事業やWEBコンサル
    ティング事業を行い、設立2年目にして着実に業績を伸ばしている。社員数10名。「Y
    es!JAPAN」は8月5日のスタートから4ヵ月で登録サイト数が5,000サイトを突破。広
    告主は大手企業やECサイトなど中心に現在32社。支援先は日本赤十字社やWWFなど
    多数。参加ボランティア団体は100を超えている。
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    本件の取材のお問合せ先 「Yes!JAPAN」 http://www.yes-japan.net/
    株式会社サイト・プロモート 〒336-0031 埼玉県さいたま市鹿手袋3-22-21 三洋
    ビル2F
    担当:中澤・橋本  
    TEL 048-710-5553  FAX 048-839-7701 E-mail:info@yes-japan.net
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