マジックソフトウェア・ジャパン 開発・連携プラットフォームの...

マジックソフトウェア・ジャパン 開発・連携プラットフォームのWindows 10への対応予定を発表

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 以下:マジックソフトウェア)は、2015年7月29日のMicrosoft Windows 10正式リリースを受け、主力製品であるビジネス・アプリケーション開発・実行プラットフォーム「Magic xpa Application Platform」(以下、Magic xpa)やシステム連携プラットフォーム「Magic xpi Integration Platform」(以下、Magic xpi)をはじめとした各種製品群の Windows 10への対応予定について発表いたします。

●Windows 10対応予定時期
「Magic製品の Windows 10の対応予定について」(http://devnet.magicsoftware.co.jp/magicxpa/mgenv/win10support/)をご確認ください。
なお、主要製品の最新バージョンについては2015年内に動作確認を完了する予定です。

●ワンソース・マルチデバイス対応の「Magic xpa」
Magic xpaがWindows 10に対応するということは、Magic xpaや以前のバージョンのMagic uniPaaaSで開発されたビジネス・アプリケーションが、Windows 10での動作が保証されることを意味しております。
多くの開発者やビジネスユーザーがMagic製品を長年ご利用いただいている理由の一つに、過去のアプリケーション資産をムダにすることなく、最新のプラットフォームに容易に移行できることが高く評価されています。

【Magic xpa Application Platformについて】
30年の実績が示す、高生産性と高保守性を誇る、ビジネスアプリケーション用の開発・実行プラットフォームです。1つの開発環境と開発手法で、クライアント/サーバ、Webアプリケーション、RIA、モバイルRIAを開発できるMagic xpaは、国内800社以上の開発パートナーに活用されており、様々な業種に向けた300種以上のパッケージソフトウェアや、個別開発の業務システムが、3万5000社以上の企業に導入されています。

【Magic xpi Integration Platformについて】
Magic xpi Integration Platform(Magic xpi) は、社内外に分散している様々なシステムやサービスが保有するそれぞれ異なるデータを、連携・同期・統合するデータ連携ソリューションです。主要な ERP、CRM、会計、人事、そして他の企業向けシステムを連携するため、レガシーシステムもクラウドも関係なく、データとビジネス・プロセスのフローを自動化します。

■マジックソフトウェア・ジャパンについて
http://www.magicsoftware.com/ja
イスラエル本社を中心に、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の100%出資による日本法人です。ビジネスアプリケーション開発・実行フレームワーク「Magic xpa」と、サービス指向のシステム連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。
現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、 広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。

取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。

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