ATM利用時の防犯対策を研究した近畿大学経済学部生に感謝状を贈呈

近畿大学経済学部教授 佐々木俊一郎ゼミは、ナッジ理論を活用して、特殊詐欺対策としてATM利用時の防犯対策を研究し、この度、制作物を市役所ATMに設置しました。
この取り組みを受けて、1月20日(火)に東大阪市役所で、市長より感謝状を贈呈します。
【出席者】
日時 :1月20日(火) 15時~15時30分
場所 :市長応接室
受賞者:近畿大学経済学部教授 佐々木俊一郎、ゼミ生20名
【ナッジ理論とは】
人々により良い行動を選択してもらうように誘導する仕組みであり、例として、小便器にハエの絵を貼ることで周囲を汚しにくくする工夫や、無理なく整列を促すためにレジ前に足跡ステッカーを貼る等が挙げられます。
【経緯】
特殊詐欺被害が多発する中、昨年8月1日に大阪府安全なまちづくり条例が改正されました。(高齢者が携帯電話で通話しながらATMを操作することを禁止)
危機管理室、布施警察署は、その周知活動のため、ナッジ理論を専攻する佐々木ゼミに協力を依頼しました。ゼミ生は、ATM利用時の携帯電話使用抑制のためのミラーシートや誘導看板を制作し、ATMで効果検証を実施、また、ポスターの啓発文「画面より今見るべきは周囲です」を考案しました。
【関連リンク】
経済学部 経済学科 教授 佐々木俊一郎(ササキシュンイチロウ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/203-sasaki-shunichirou.html

















