きゅうり2本と和えるだけ！簡単・お手軽惣菜の素「生姜たっぷりたたききゅうりの素」新発売

岩下の新生姜ミュージアムとオンラインショップで2月19日先行発売、一般発売は3月から順次

サービス

2025年2月19日 17:40

岩下食品株式会社

「生姜たっぷりたたききゅうりの素」2025年3月新発売

岩下食品株式会社（本社：栃木県栃木市、代表取締役社長：岩下和了、以下岩下食品）は、代表商品「岩下の新生姜(R)」を使用した新商品「生姜たっぷりたたききゅうりの素」を2025年3月6日に発売、スーパー等で順次取り扱いとなります。
岩下食品が運営する企業ミュージアム・岩下の新生姜ミュージアム（栃木県栃木市）と岩下の新生姜オンラインショップで2月19日に先行発売。ミュージアム内にある「CAFE NEW GINGER（カフェニュージンジャー）」の期間限定メニュー「岩下の新生姜でサクラ咲くお花見プレート2025」にも「生姜たっぷりたたききゅうりの素」を使用します。

［URL］https://iwashita.co.jp/news/250306-tataki-kyuri/

「生姜たっぷりたたききゅうりの素」商品概要

「生姜たっぷりたたききゅうりの素」商品パッケージ

「生姜たっぷりたたききゅうりの素」は、きゅうり2本と和えるだけで副菜・おつまみにぴったりの一品が手軽に作れる惣菜の素。漬け置き不要、和えて軽くもんでなじませるだけですぐにお召し上がりいただける、日々の食事作りに役立つ簡便・時短アイテムです。
岩下の新生姜の千切りがたっぷり（製品中40％）の具材感が特長。ごま油、黒こしょうで風味良く仕立て、岩下の新生姜ならではのさっぱり感、コクとうまみのあるおいしさをお楽しみいただけます。
きゅうりの他、キャベツやオクラ、揚げナスなど、季節の野菜との組み合わせもおすすめです。

［商品名］生姜たっぷりたたききゅうりの素
［内容量］75g
［保存方法］直射日光、高温多湿を避けて保存してください
［税込価格］180円
［JANコード］4970120610518
［発売日］2025年3月6日(木)
※岩下の新生姜ミュージアムと岩下の新生姜オンラインショップは2月19日(水)先行発売
［販売店舗］
・岩下の新生姜ミュージアム
https://shinshoga-museum.com/
・岩下の新生姜オンラインショップ
https://www.shinshoga.shop/shopdetail/000000000594/
・全国のスーパー等（順次）
［URL］https://iwashita.co.jp/products/shinshoga/ss_062.html

「生姜たっぷりたたききゅうりの素」基本の作り方

「生姜たっぷりたたききゅうりの素」調理例

生姜たっぷりたたききゅうり

「生姜たっぷりたたききゅうりの素」のレシピ
≫基本の作り方
≫“たたかない”作り方

生姜たっぷり！キャベツのおつまみサラダ

▼レシピはこちら
https://iwashita.co.jp/recipe/r_313.html

生姜たっぷり！オクラのおつまみサラダ

▼レシピこちら
https://iwashita.co.jp/recipe/r_314.html

生姜たっぷり！揚げナス

▼レシピはこちら
https://iwashita.co.jp/recipe/r_315.html

岩下の新生姜ミュージアム内のカフェで期間限定メニューに使用

岩下の新生姜でサクラ咲くお花見プレート2025

新商品「生姜たっぷりたたききゅうりの素」で作る“たたききゅうり”をはじめ、岩下の新生姜の肉巻きやちくわのくるくる巻き、岩下の新生姜入りの特製ダレの油淋鶏、岩下の新芽生姜の天ぷら、滝沢ハム（栃木県栃木市）とのコラボ商品「つまんで食べるソーセージ岩下の新生姜入り」のピンチョスなど、6種類のおかずに2種類のごはんと岩下の新生姜スープ（ミニサイズ）をセットにした、岩下の新生姜をさまざまに味わえる期間限定のプレートです。
岩下の新生姜のスライスに切り込みを入れて桜の花びらを表現し、おかず、ごはんにトッピング。ローストポークの肉寿司には「岩下の新生姜華やかお寿司の素」・「岩下の新生姜」・「やみつき岩下の新生姜」を使用しています。

［メニュー名］岩下の新生姜でサクラ咲くお花見プレート2025
［税込価格］1,500円
［提供期間］2025年2月19日(水)～4月13日(日)
［提供店舗］岩下の新生姜ミュージアム内「CAFE NEW GINGER（カフェニュージンジャー）」
［営業時間］11:00～18:00（L.O.17:30）
［URL］
▼岩下の新生姜ミュージアムの春イベント「お花見・桜フェスティバル2025」
https://shinshoga-museum.com/news/ohanami2025
▼カフェニュージンジャー
https://shinshoga-museum.com/cafe-newginger