ネクステージが「カイクラ」通話録音を全店導入、会話データを経営資産に変える活用事例を公開

    通話録音機能追加で描く、顧客対応を“記録するDX”から“活かすDX”へ

    その他
    2026年2月2日 15:30

    コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:江尻 高宏、以下「シンカ」)は、株式会社ネクステージ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役会長兼社長:広田 靖治、以下「ネクステージ」)におけるカイクラ導入事例インタビューを公開しました。

    本事例では、すでにカイクラを活用し顧客との会話データを人物単位で一元管理してきたネクステージが、新たに「通話録音機能」を全社で追加導入した背景や狙い、そして今後期待する効果について詳しく紹介しています。

    導入事例インタビューの詳細はこちら
    https://kaiwa.cloud/case/079/

    導入の背景:通話録音で実現する“会話データの資産化”

    ネクステージではこれまで、カイクラを活用して顧客との会話履歴を人物単位で管理し、顧客対応のDX基盤づくりを進めてきました。一方で、電話対応における「会話内容そのもの」を正確に残し、組織全体で活用するという点においては、課題がありました。

    そこで今回、固定電話・携帯電話を含む全チャネルの通話を自動で録音し、AIによる文字起こし・要約・分析まで可能な「通話録音機能」を全社で追加導入。会話データを単なる記録ではなく、“価値ある資産”として活用するフェーズへと進化しています。

    現場と経営の両立:会話データ活用が切り拓く次のフェーズ

    ネクステージでは、全社的な通話録音機能の導入により、現場の応対品質向上と経営視点でのリスク管理を同時に推進します。具体的な狙いは次の通りです。

    ・ポイント1:【応対品質の均一化と顧客満足度向上の両立】
    ブラックボックス化していた通話内容を可視化し、優れたナレッジを組織全体で共有。属人化の解消とスキルの底上げを図り、CS向上を実現。

    ・ポイント2:【人物単位でのデータ統合がもたらす顧客基盤の強化】
    会話履歴と録音データを人物単位で紐づけ、一元管理が可能に。顧客ごとの文脈を深く正確に把握することで現場の応対力が向上し、経営レベルでの強固な顧客データ基盤構築を実現。

    ・ポイント3:【ガバナンス強化と従業員保護を支える運用体制】
    会話データを証跡として残すことで、トラブル時の事実確認が迅速化。従業員が心理的に安心して働ける環境を整備し、組織全体のリスク管理とガバナンスを強化。

    ネクステージでは今後、カイクラのAI分析を活用し、教育やリスク検知をさらに推進する予定です。 会話データを組織全体の「共通資産」として育て、顧客満足・売上・従業員満足を同時に高めるデータドリブン経営の実現を目指しています。

    【ネクステージのカイクラ導入に関する情報】
    インタビュー記事:https://kaiwa.cloud/case/079/

    株式会社ネクステージ コメント

    広報室 酒井 啓資 氏 

    これまで当社では、カイクラを活用して顧客との会話履歴を人物単位で一元管理し、顧客対応のDX基盤を整えてきました。今回、通話録音機能を全社で追加導入した背景には、「会話内容そのものを正確に残し、組織の資産として活かしたい」という考えがあります。

    電話対応は担当者の経験やスキルによって品質に差が出やすく、メモや口頭での引き継ぎでは情報の抜け漏れも避けられません。通話録音とAIによる要約・分析を活用することで、応対品質の均一化だけでなく、顧客の要望や不安を迅速に把握し、顧客満足度向上につなげられると期待しています。

    また、録音データを証跡として残すことで、ガバナンス強化やクレーム・カスタマーハラスメントへの早期対応、さらには従業員の心理的な安心にも寄与すると考えています。
    今後は、蓄積された会話データをAIで分析し、営業活動の高度化や全社的なナレッジ共有を進めることで、「顧客満足」「売上」「従業員保護」を同時に高めるデータドリブン経営を実現していきたいと考えています。

    導入企業:株式会社ネクステージ 概要

    会社名:株式会社ネクステージ
    代表者:代表取締役会長兼社長 広田 靖治
    所在地:愛知県名古屋市中区栄四丁目1番1号 中日ビル15階
    事業内容:
    ・新車・中古車の販売
    ・整備事業
    ・保険代理店事業
    ・自動車買取事業
    ・その他の事業としてカーコーティング事業
    ウェブサイト:https://www.nextage.jp/

    カイクラについて

    「カイクラ」は、お客様との“会話”をクラウド管理する次世代型コミュニケーションプラットフォームです。電話・メール・SMS・LINEなど多様なコミュニケーション手段の履歴を顧客ごとに整理します。担当者以外でもこれまでの経緯を正確に把握できるため、属人化を防ぎ、誰でも高い品質で顧客対応ができる環境を実現します。
    通話は固定電話・携帯電話を問わず時間無制限で録音でき、さらに生成AIが録音データを自動で文字起こし・要約します。加えて、「クレーム・カスハラの可能性がある会話」や「応対品質」もAIが自動判定。これにより、電話対応の負荷軽減だけでなく、誰でも高品質な電話応対ができる運用を支援します。
    カイクラは、これらの機能を通じて顧客対応の品質向上、業務効率化、顧客満足度・従業員満足度の向上、事業の成長に貢献します。
    2014年8月のサービス開始以来、3,000社・6,000拠点以上に導入され、継続率99.9%を達成。近年も「ITreview Grid Award」のCTI部門「2023 Winter Leader」の受賞や、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」コールセンターシステム(インバウンド)部門で「Good Service」「カスタマイズ性No.1」に選出されるなど、高い評価を得ています。

    株式会社シンカについて

    社名:株式会社シンカ(東証グロース:149A)
    代表者:代表取締役社長 CEO 江尻 高宏
    所在地(本社):〒101-0054 東京都千代⽥区神⽥錦町3-17 廣瀬ビル10階
    設立:2014年1月8日
    事業内容:ITを活⽤したシステム企画・開発及び運⽤、クラウドサービス商品の企画・開発及び販売運⽤、ITサービス利⽤のコンサルティング
    資本金:394百万円
    従業員数:71名(2025年9月末時点)
    URL:https://www.thinca.co.jp/

    【関連サイト】
    次世代型コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」公式サイト:https://kaiwa.cloud/
    会話に関わるお役⽴ち情報メディア「カイクラ.mag」: https://kaiwa.cloud/media/
    自動車業界の総合情報プラットフォーム「Car Connect」:https://carconnect.jp/

    【カイクラSNS】
    note:https://note.com/thinca_2025
    X:https://twitter.com/KaiwaCloud

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