ピーケーウェア・ジャパン、次世代ZIP製品「SecureZIP」を無償配布
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2007年6月29日 09:30報道関係者各位
プレスリリース 2007年6月29日
ピーケーウェア・ジャパン株式会社
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ピーケーウェア・ジャパン、次世代ZIP製品「SecureZIP」を無償配布
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「ZIP標準」の開発会社で、「データセントリック・セキュリティ」を提唱する
米国PKWARE社の日本法人、ピーケーウェア・ジャパン株式会社(所在地:
東京都渋谷区、代表取締役社長:本富 顕弘、以下 PKWARE)は、個人ユーザに
対し日本語「SecureZIP for Windows」デスクトップ版を無償配布することを
発表します。
多くの個人ユーザは、Windowsの圧縮フォルダ機能をはじめとする何らかの
ZIPユーティリティを使っているはずです。情報セキュリティが大いに注目
されている今日、個人のデスクトップといえども、様々な個人情報、機密情報が
そのPC上で保管、処理されています。PKWAREは、多くの個人ユーザにデスク
トップ上のZIPユーティリティを、「データセントリック・セキュリティ」を
実現するSecureZIPに置き換えて頂き、個人市場での情報セキュリティの向上に
貢献したいと考えます。
■次世代ZIP製品SecureZIP for Windowsの無償配布
6月27日より、新たに開設するサイト http://securezip.jp にて簡単な登録の
後無償ダウンロードができます。ただし、ライセンスは、あくまでも個人使用
(ご家庭のPCでのご利用)に限ります。また、企業のお客様には、多くの市販の
ZIPユーティリティの価格よりも安価な金額で、データセキュリティ機能の付加
された次世代ZIP製品SecureZIPを提供します。
更に、官公庁・地方自治体にも先着100,000デスクトップに限り無償ライセンス
提供するプログラムを実施する予定です。
■ZIP標準の老舗であるPKWARE
PKWAREの「PK」はZIP標準の開発者Phil Katzのイニシャルです。ZIP標準では
データ圧縮・解凍とアーカイブ(書庫化)の2つの機能があり、これによりZIP
コンテナはデスクトップからサーバ、メインフレームまで様々なプラット
フォーム上を容易に持ち運べるという特長があります。20年以上に渡り市場で
認められた技術で、拡張性が高く、導入、運用、サポートし易く、そしてZIP
標準は今日も進化し続けています。PKWAREは1986年の創設以来、ZIP標準の開発
企業としてZIPユーティリティ「PKZIP」を多くの企業に対し提供してきました。
2004年からはPKZIPに強力な暗号化機能、認証機能を付加した次世代ZIP製品
「SecureZIP」を様々なプラットフォームに対しリリースし、今日全世界の
企業に「データセントリック・セキュリティ」を提唱しています。
■PKWAREが提唱する「データセントリック・セキュリティ」
これまで、情報セキュリティとは、ファイアウォール、アンチウィルスなどの
外的脅威対策や、アイデンティティ/アクセス管理による情報漏えい対策で、
言わばインフラストラクチャによるセキュリティでした。
しかし、情報セキュリティの究極の目的は、最も価値ある「データ」を保護する
ことです。データ保護は個人情報保護のみならず、今日の内部統制、コンプラ
イアンスなどの経営課題においても非常に重要な要件です。更に、製造業に
おける設計データなどは知的財産として確実に保護、管理しなければなり
ません。今日、機密データは「暗号化が望ましい」から、「暗号化しなければ
ならない」という時代にあります。PKWAREは、データ自身を保護し、データの
信頼性、完全性を保証する「データセントリック・セキュリティ」を提唱し、
次世代ZIP製品SecureZIPを提供します。
■「データセントリック・セキュリティ」を実現するSecureZIP
SecureZIPは、ZIP標準に基づくセキュアなデータコンテナを作成します。
ZIPの技術によりデータ圧縮とアーカイブの機能を備え、データセキュリティ
として暗号化、認証、デジタル署名の機能を提供します。SecureZIPのデータ
コンテナはZIP標準であり、デスクトップから、サーバ、ミッドレンジ、
そしてメインフレームまでクロスプラットフォームでのデータのポータビリ
ティ(可搬性)を実現します。データが保存され、移動するという両方の局面で、
データセントリック・セキュリティを実現するSecureZIPはそのデータを保護
します。
■内部統制に有効なSecureZIP
SecureZIPの機能は、内部統制を確立する上で基本とされるセキュリティ対策の
3要素に適合します。
機密性:情報漏洩防止、権限のあるユーザのみデータにアクセス
可用性:必要な時にデータにアクセス、迅速に情報開示
完全性:データの信頼性、整合性、改ざんのないことの保証
今日情報漏洩対策として暗号化は必須となりつつありますが、データ処理の
パフォーマンスの低下と暗号鍵の管理の煩雑さが大きな課題でした。
SecureZIPはZIP圧縮の後に暗号化というプロセスにより、パフォーマンスの
向上を図っています。また、マスタキーの機能やPKIのサポートにより暗号鍵の
管理を容易にしました。
PKWAREは、日本市場において、次世代ZIP製品「SecureZIP」を提供し、
「データセントリック・セキュリティ」の実現に貢献していきます。
以上
【会社概要】
PKWARE Inc. (米国本社)
設立 : 1986年
所在地: 米国ウィスコンシン州
URL : http://www.pkware.com
ピーケーウェア・ジャパン株式会社 (日本法人)
代表者: 本富 顕弘 (ホンプ アキヒロ)
設立 : 2006年
所在地: 〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15階
URL : http://www.pkware.co.jp
【お問い合わせ先】
ピーケーウェア・ジャパン株式会社
プレス担当
TEL : 03-5456-5599
e-mail: info-jp@pkware.com












