総合社会学部 村松ゼミ制作 東大阪市の魅力PR作品 8月3日(月)から東大阪市役所や市内各所に掲出

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    2026年7月27日 15:45
    左から「東大阪魅力PR賞」「東大阪観光協会賞」「東大阪の魅力PRショート動画賞」受賞作品
    左から「東大阪魅力PR賞」「東大阪観光協会賞」「東大阪の魅力PRショート動画賞」受賞作品

    近畿大学総合社会学部(大阪府東大阪市)総合社会学科社会・マスメディア系専攻教授 村松秀ゼミが、企画・制作したポスター2作品とショート動画1作品が、「東大阪観光協会賞」「東大阪魅力PR賞」「東大阪の魅力PRショート動画賞」に選出されました。受賞作品は、令和8年(2026年)8月3日(月)から20日(木)まで、東大阪市役所本庁舎をはじめ市内施設や駅などに掲出されます。また、7月31日(金)には、受賞作品を企画した3人の学生が、東大阪市役所内にてポスターや動画の掲出作業を行います。

    【本件のポイント】
    ●総合社会学部生が制作した東大阪市の魅力をPRするポスターとショート動画が東大阪市内各所に掲出
    ●東大阪観光協会と東大阪市に協力し、若者目線で東大阪市の魅力を伝える官学連携の取り組み
    ●大学のキャンパスが所在する東大阪市の新たな魅力を引き出し、まちの活性化につなげる

    【本件の内容】
    近畿大学総合社会学部の村松ゼミは、「人々の心を動かし豊かにしていく『コトづくり』プロデュース」を研究テーマとして掲げています。その一環として、東大阪観光協会・東大阪市による市の魅力発信事業に協力し、令和6年(2024年)から東大阪市をPRするポスターとショート動画の制作に取り組んでいます。ポスターには、自身の目線を大切にするため「わたし、東大阪。」という共通のキャッチコピーを使用し、制作者自身が被写体となることをルールとしています。
    令和7年(2025年)12月ごろから、村松ゼミの学生13人が市内のさまざまな地域を何度も訪れ、現地での取材と撮影を重ねて、若者目線で東大阪市の魅力が伝わるポスターデザインとPRのためのショート動画案を制作しました。制作したポスター13点を令和8年(2026年)3月に東大阪市役所内へ掲出し市民投票を実施した結果、和平奈三さん(3年)の作品「この景色、しまっとこ。」が「東大阪観光協会賞」に選出されました。また、一般社団法人東大阪観光協会 理事の大西由起子氏、アートディレクター・グラフィックデザイナーのコニシタカヒロ氏、東大阪市都市魅力産業スポーツ部国際観光室の日髙直基氏、市役所職員による審査の結果、樋川映月さん(3年)の作品「忙しさを脱いで、何者でもない自分へ」が「東大阪魅力PR賞」、渡邉麻由さん(3年)が制作したショート動画「わたしが、主人公」が「東大阪の魅力PRショート動画賞」に選出されました。
    このたび選出された3作品は、掲出・公開に向けてブラッシュアップされ、令和8年(2026年)8月3日(月)から20日(木)までの期間、東大阪市役所本庁舎をはじめ、市内施設・駅などに掲出され、市民にお披露目されます。
    これらの活動を通して、村松ゼミでは人口48万人の東大阪市の新たな魅力を引き出し、まちの活性化につなげることをめざします。

    【掲出・公開概要】
    日時  :令和8年(2026年)8月3日(月)~20日(木)
         平日 9:00~17:30、土日 10:00~22:00
         ※8月11日(火・祝)は休止、最終日8月20日(木)は17:00まで
    場所  :平日 東大阪市役所本庁舎 1階ロビー西側
         土日 東大阪市役所本庁舎 22階会議室
         (大阪府東大阪市荒本北一丁目1番1号、近鉄けいはんな線「荒本駅」から徒歩約3分)
    掲出内容:近畿大学総合社会学部 村松秀ゼミ3年生が制作し受賞した「東大阪市の魅力PR」ポスター
         2作品およびショート動画1作品

    ※7月31日(金)13:30から、受賞した3名の学生と担当教授の村松が、ポスター2作品とショート動画上映用モニター、機材を上記場所で設置・掲出いたします。

    【審査員:一般社団法人東大阪観光協会 理事 大西由起子さん コメント】
    東大阪には、歩いて初めて出会える魅力や、人とのふれあいから生まれる温かさがあります。学生の皆さんは何度もまちへ足を運び、自ら感じた魅力を若い感性で表現してくださいました。その視点は、私たち地域に関わる者にとっても新たな発見がありました。この作品を通して、市民の皆さんにはまちの魅力を再発見していただき、市外の皆さんにはぜひ「東大阪へ行ってみたい」と思っていただければ大変嬉しく思います。

    【審査員:グラフィックデザイナー・コニシタカヒロさんのコメント】
    さまざまな地域から集まられた学生さんたちが自身の新鮮な目線を大切にしながら、自分がPRしたい東大阪市の魅力とは何か?数ヶ月にわたってリサーチや取材・撮影を繰り返され、導き出された作品の中から、ある意味、通な東大阪市民の方や東大阪観光協会の方、東大阪市都市魅力産業スポーツ部国際観光室の職員の方が選んだ受賞作品です!写真もキャッチコピーのスキルもフォント選びまで秀逸です!さまざまな感じ方ができると思います。

    【受賞者作品・コメント】
    ①近畿大学総合社会学部総合社会学科 社会・マスメディア専攻3年 和平奈三(わだいらなみ)さん
    このたびは「東大阪観光協会賞」に選出していただき、大変光栄です。また、自分の作品が東大阪市内に掲出され、多くの方にご覧いただける機会をいただけたことを大変うれしく感じています。
    制作にあたって石切商店街を訪れる中で、長く地域で親しまれてきたお店や街並みに触れ、初めて訪れた場所でありながら、どこか懐かしさを感じました。その懐かしさを感じる風景こそが東大阪ならではの魅力だと感じ、ポスターに表現しました。
    このポスターを通して、私が感じた東大阪の魅力が多くの方に伝わり、「行ってみたい」「実際にこの景色を見てみたい」と思っていただくきっかけになれば幸いです。

    ②近畿大学総合社会学部総合社会学科 社会・マスメディ専攻3年 樋川映月(ひかわはつき)さん
    このたびは東大阪市のPRポスターとして私の作品を選んでいただき、大変光栄に思います。東大阪というまちが持つ魅力をまっすぐに届けたいという思いで制作いたしました。私自身、東大阪で過ごす時間には、どこかゆったりとした心地よさを感じていました。今回はその「街の持つ懐かしさ」や「穏やかな時間の流れ」を表現しています。このポスターを目にした方が東大阪を訪れ、まるで温かい温泉に浸かるようにホッと肩の力を抜き、素の自分に戻れるようなきっかけになれば幸いです。
    この作品が、少しでも多くの人の目に留まることを願っております。

    ③近畿大学総合社会学部総合社会学科 社会・マスメディア専攻3年 渡邉麻由(わたなべまゆ)さん
    このたび、「東大阪の魅力 PRショート動画賞」をいただき、大変嬉しく思います。東大阪市の街を歩く中で、空の広さを感じ、「私を中心に世界がまわっている」と主人公になったような気分になりました。
    また、この作品を撮りに行った際に伺ったカフェでは、「ラテアートして欲しいならこっちのメニューやで」と教えていただき、優しい街だと感じました。この作品は、そんな人々の温かさと優しさで私たちを包み込んでくれる東大阪の魅力を夕日で表現し、制服を着ることで主人公らしさと青春感を演出しました。
    多くの人に東大阪の魅力を知ってもらい、また東大阪市の皆さんにも「自分たちの街って、こんなに素敵だったんだ」と改めて感じていただける作品になっていれば嬉しいです。

    【関連リンク】
    総合社会学部 総合社会学科 社会・マスメディア系専攻 教授 村松秀(ムラマツシュウ)
    https://www.kindai.ac.jp/meikan/2784-muramatsu-shu.html

    総合社会学部
    https://www.kindai.ac.jp/sociology/

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