第3回「#MadeWithVRM」オンラインハッカソン 11月1日(日)~11月15日(日)開催 Cesiumとの特別コラボ! 実在の街で、自分のアバターを歩かせよう
11月27日(金)には、 Cesium×VRMクリエイター交流会も開催

一般社団法人VRMコンソーシアム(事務局:東京都品川区、代表理事:石井洋平)は、3Dアバター向け汎用ファイルフォーマット「VRM」を活用したプロジェクト・作品を募集する「#MadeWithVRM」第3回オンラインハッカソンを、2026年11月1日(日)から11月15日(日)まで開催します。今回は、3D地理空間データを活用したアプリケーションや体験を構築するためのオープンプラットフォーム「Cesium」とのスペシャルコラボレーション企画として、CesiumとVRMを同時に使用したコラボレーション作品も募集します。
VRMとは
VRM( https://vrm.dev/ )は、一般社団法人VRMコンソーシアム技術委員長の岩城進之介によって提唱された、様々なアプリケーションやサービスでのインターオペラビリティ(相互運用性)を想定したプラットフォーム非依存型の日本発3Dアバター規格です。2018年の誕生以来、既に国内ではプラットフォーム間でアバター連携する際の事実上業界標準規格として広く使用されています。
Cesiumとは
Cesium( https://cesium.com/ )は、実世界の3D地理空間データを活用したアプリケーションやデジタルツインを構築するためのオープンプラットフォームです。大規模な3D地理空間データをストリーミングするためのオープン標準「3D Tiles」を生み出し、Webブラウザ向けの「CesiumJS」、ゲームエンジン向けプラグインの「Cesium for Unity」「Cesium for Unreal」などのオープンソースブラリ・プラグインと、3Dデータの変換・配信などを行うクラウドプラットフォーム「Cesium ion」を提供しています。
■ 第3回「#MadeWithVRM」オンラインハッカソンを開催! 期間は11月1日(日)00:00〜11月15日(日)23:59まで
本格的な冬の到来を前に、VRMを用いた「#MadeWithVRM」なプロジェクト・作品を開発・発表するオンラインハッカソン「#MadeWithVRM」を開催します。過去作・新作・自薦・他薦を問わず、VRMの可能性をどんどんアピールしてください。SNSで「#MadeWithVRM」をつけて投稿する他、「#MadeWithVRM」特設サイトにプロジェクト・作品をご登録ください。ハッカソン参加者の皆様には、抽選でAmazonギフト券5,000円分を贈呈します。参加要項に関しましては、詳しくは「#MadeWithVRM」特設サイトをご確認下さい。
■今回はCesiumとVRMのコラボレーション作品も募集!
Cesiumは3D地理空間データの国際標準「3D Tiles」の生みの親であり、3D TilesはGoogle Maps Platformの「Photorealistic 3D Tiles」の配信形式にも採用されるなど、世界中で利用されています。また、Cesiumの創業者であるパトリック・コッツィ(Patrick Cozzi)氏は、VRMの基盤でもある3Dファイル形式「glTF」の共同考案者でもあります。今回のハッカソンでは、同じglTFを共通の技術的背景として持つVRMとCesiumのコラボレーションにより、実在の街並みとVRMアバターが出会う新しい体験の創出を応援します。その第一歩として、CesiumとVRMを連動して使うためのチュートリアルページを公開します。
今回のチュートリアルでは、Unity向けプラグイン「Cesium for Unity」とVRMを使い、国土交通省「PLATEAU」の3D都市モデルをもとに、Cesium ionで3D Tilesとして提供されている「Japan 3D Buildings」を使用し、渋谷の街を自分のアバターで歩き回れるようにします。地形と建物の表示からアバターの操作、歩行アニメーションまで、90分程度で完成する内容です。同じ手順で、このデータが対応する全国200以上の市区町村の街並みにも応用できます。詳細はチュートリアルページをご確認ください。
■ 11月27日(金)飯田橋で「Cesium × VRM クリエイター交流会」を開催

第3回オンラインハッカソンの投稿作品を振り返りながら、CesiumとVRM、双方のコミュニティが交流するクリエイター交流会を開催します。Cesiumからは3D地理空間・デジタルツイン分野の最新事例をご紹介し、VRMコンソーシアムからもVRMの最新動向をご紹介します。
また今回は、VRM×Cesiumを活用した作品づくりにチャレンジした方から希望者を募り、最大3名の方に交流会当日、LT形式で作品をご紹介いただきます。ご希望の方は、#MadeWithVRMサイトの作品投稿ページ内にある専用フォームからお申し込みください。今回の交流会での参加費は無料です。クリエイター・開発者の皆様をはじめ、3D地理空間、デジタルツイン、アバターなどにご興味をお持ちの方のご参加をお待ちしています。
VRMコンソーシアムの加盟社や理事も参加。交流会では、第3回オンラインハッカソン参加者を対象としたAmazonギフト券の抽選会も実施します。
Cesiumコミュニティのみなさま、VRMコミュニティのみなさま、またご興味をお持ちの方、お気軽にぜひお越しください。
日時:2026年11月27日(金) 14:00〜15:00 (懇親会 15:30-16:30)
会場:Bentley Systems Japan 飯田橋オフィス「Mirai Lab」
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2丁目7番3号 BIZCORE飯田橋 7階
参加:無料、事前予約制
※LT形式での作品発表希望者は、下記「Cesium × VRM クリエイター交流会 予約サイト」での予約と併せて、「#MadeWithVRM作品投稿ページ」にある専用フォームもご併用ください
【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人VRMコンソーシアム
Email: vrmc-pr@vrm-consortium.org (事務局)
URL: https://vrm-consortium.org/



















