迫るサイバー新制度「SCS評価制度」に企業の関心急増 「SCS評価制度」特化型で参加者過去最多に ★3取得を学ぶ無料交流会を、10月8日に東京・京橋で開催
2027年3月の制度開始を前に「SCS評価制度」を企業と専門家が考える
サイバーセキュリティ専門メディアや、企業とセキュリティ専門家をつなぐクラウドソーシング事業を展開する株式会社セキュアオンライン(代表取締役:角田 優剛、本社:千葉県柏市)は、2026年10月8日(木)、東京・京橋にて「SCS評価制度について考える!★3を取りたい企業集まれ」をテーマとした無料セミナー・交流会を開催します。
2027年3月頃に運用開始が予定されている「SCS評価制度」について、制度の概要だけでなく、企業にはどのような対応が求められるのか、セキュリティ専門家がどのように関わるのかを情報処理安全確保支援士が解説します。
会場では、一般企業の情報システム部門、情報処理安全確保支援士をはじめとするセキュリティ専門家が参加し、制度対応や企業のセキュリティ課題について直接情報交換できる機会も設けます。
SCS評価制度の開始を前に、特に★3取得を検討する企業が「何から準備すればよいのか」を考えるきっかけとなる場を目指します。
URL: https://securityagent.jp/cont/event/20261008.html
■サプライチェーン攻撃は「4年連続2位」 取引先を含めた対策が経営課題に
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2026年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2026」では、組織向けの脅威として「サプライチェーンや委託先を狙った攻撃」が2位に選出されました。
同脅威は2019年の初選出から8年連続で「10大脅威」にランクイン。さらに2023年、2024年、2025年、2026年と4年連続で2位となっており、企業単体だけではなく、取引先や委託先を含めたサプライチェーン全体でのセキュリティ対策が継続的な課題となっています。
IPAでは、標的となる企業そのものではなく、セキュリティ対策が比較的弱い関連会社や業務委託先などを狙う攻撃手法についても注意を呼びかけています。
こうした背景を受け、経済産業省と内閣官房国家サイバー統括室は2026年3月27日、「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度に関する制度構築方針」を公表しました。
これに基づき構築された「SCS評価制度」は、企業のセキュリティ対策状況を共通の基準で評価・可視化する新しい制度で、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営します。★3・★4については、2027年3月頃の運用開始が予定されています。
制度開始まで半年を切る中、今後、発注企業・受注企業双方にとって「取引先にどこまでのセキュリティ対策を求めるのか」「自社はどの評価水準を目指すのか」が重要なテーマになると考えられます。
出典:
IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」
https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2026.html
IPA「SCS評価制度」
https://www.ipa.go.jp/security/scs/
■登録セキュリティ専門家は300名超、70名以上が「SCS評価制度★3」の確認専門家に関心
株式会社セキュアオンラインでは、2023年6月から、企業と情報処理安全確保支援士などのセキュリティ専門家をつなぐマッチングプラットフォーム「セキュリティエージェント」を運営しています。
現在、セキュリティエージェントには、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)を中心とした300名以上のセキュリティ専門家が登録しています(2026年9月30日時点)。
SCS評価制度の運用開始を前に登録専門家へ確認したところ、70名以上の登録セキスペが、★3評価における確認専門家としての活動に関心を示しています。
SCS評価制度の★3では、企業による自己評価に加え、一定の要件を満たすセキュリティ専門家が評価内容を確認する仕組みが予定されています。そのため制度の普及に伴い、「評価を取得したい企業」と「専門知識を持つ人材」をどのようにつなぐかも重要な課題になると考えています。
一方、企業側からは、制度そのものを知るだけでなく、「自社は何から準備すればよいのか」「★3取得に向けて誰に相談すればよいのか」といった実務面の情報も必要になります。
そこで今回、制度説明だけのセミナーではなく、企業の情報システム担当者と情報処理安全確保支援士などの専門家が直接交流し、SCS評価制度への対応について情報交換できるリアルイベントを開催します。
■「★3を取りたい企業集まれ」10月8日、東京・京橋で専門家がSCS評価制度を解説
「第14回 セキュリティ交流会」は、2026年10月8日(木)18時30分から20時30分まで、WeWork 東京スクエアガーデン(東京都中央区京橋3-1-1)で開催します。定員は50名、今回は多くの企業にSCS評価制度を知ってもらうため、参加費無料で開催します。
当日は、情報処理安全確保支援士の上ヶ平裕彦氏が登壇し、「SCS評価制度で求められる企業と専門家の対応」をテーマに、IPA・経済産業省が推進するSCS評価制度の概要や、企業・専門家それぞれに求められる対応について解説します。
また、株式会社アクシス代表取締役で株式会社セキュアオンラインCTOの宮腰行生氏が、国の「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)」制度に採択された取り組みについて紹介します。
セミナー終了後には、情報処理安全確保支援士、企業の情報システム担当者、セキュリティ事業者などが交流できる時間を設けます。
制度について一方的に説明を聞くだけではなく、「自社の場合はどうすればよいのか」「制度対応を誰に相談すればよいのか」といった実務上の疑問を、専門家と直接情報交換できるイベントです。
【イベント名】
第14回 セキュリティ交流会
「SCS評価制度について考える!★3を取りたい企業集まれ」
【開催日時】
2026年10月8日(木)18:30~20:30
※18:15受付開始
【会場】
WeWork 東京スクエアガーデン
東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン14F
東京メトロ銀座線「京橋駅」出口3直結
【参加費】
無料
【定員】
50名
【詳細・参加申込】
https://securityagent.jp/cont/event/20261008.html
■制度開始後を見据え、中小企業とSCS対応を支援できる専門家との接点を拡大
SCS評価制度は2027年3月頃の★3・★4運用開始に向けて、制度の具体的な実施内容について詳細化が進められています。
株式会社セキュアオンラインでは、今回のセミナー・交流会をはじめ、企業とセキュリティ専門家が制度について学び、直接相談できる機会を継続的に提供していきます。
また「セキュリティエージェント」を通じ、専門人材を社内に抱えることが難しい中小企業と、情報処理安全確保支援士をはじめとするセキュリティ専門家とのマッチングを強化し、SCS評価制度への対応を支援する体制を構築していきます。
制度取得そのものを目的とするのではなく、SCS評価制度をきっかけとして、中小企業を含めたサプライチェーン全体のセキュリティ対策水準の向上につなげていくことを目指します。
■株式会社セキュアオンラインについて
会社名 : 株式会社セキュアオンライン
代表者 : 代表取締役 角田 優剛
事業内容: ・メディア運営事業
・クラウドソーシング事業
所在地 : 〒277-8519
千葉県柏市若柴178番地4柏の葉キャンパス148街区2
ショップ&オフィス棟5階
コーポレートサイト : https://secureonline.co.jp/
セキュリティエージェント: https://securityagent.jp/















