WOVN.appの導入による 『ミマモルメアプリの多言語対応』を開始します! ~英語・中国語・韓国語に加え、 ベトナム語・ネパール語など計8言語に対応~

    サービス
    2026年10月1日 17:15

    阪急阪神ホールディングスグループの株式会社ミマモルメ(本社:大阪市福島区、社長:藤井 啓詳)は、登下校通知や学校からの連絡を確認できる「ミマモルメアプリ」の多言語対応を2026年10月1日(木)に開始します。

    本機能の実現にあたり、Wovn Technologies株式会社が提供するアプリ多言語化AIソリューション「WOVN.app(ウォーブン・ドットアップ)」を採用しました。これにより、多様な国籍や文化的背景を持つ保護者の方々へ、登下校通知や学校からのお知らせを母国語で届けられる環境が整います。


    ■開発経緯

    ミマモルメは、当社が掲げる「あんしんがかたよりなく存在する社会」の実現に向け、ICTを活用した見守りサービスを展開してきました。

    昨今、多様な国籍や文化的背景を持つご家庭が増加しており、サービス導入先である自治体や学校においても、多くの外国籍児童が在籍しています。利用者の方々から寄せられる「学校からの連絡などを母国語で把握したい」という切実な声にお応えするため、この度、ミマモルメアプリの多言語対応を実施することとしました。

    実施にあたり、膨大な開発費用や、保守・運用面での課題を解決するため、アプリ多言語化AIソリューション「WOVN.app」を採用することとしました。

    WOVN.appは、既存のアプリにSDK(ソフトウェア開発キット)を組み込むだけで多言語対応が実現可能であり、日本語を更新すると自動的に各言語へ反映されるため、言語ごとにアプリの更新作業を行う必要がありません。また、対応言語の追加も容易に行うことが可能で、拡張性にも優れています。


    こうした運用の容易さに加え、大手企業を中心に18,000以上のサイトやアプリへ導入されており、阪急阪神ホールディングスグループ各社でも導入・安定稼働していることも、WOVN.appを採用する理由となりました。


    【ミマモルメアプリについて(株式会社ミマモルメ)】
    ICタグをお持ちのお子様が校門を通過した際に、保護者のスマートフォンへ通過情報を通知します。また、学校からのお知らせ配信や欠席・遅刻の連絡など、学校と保護者をICTでつなぐ豊富な機能を備えています。従来必要だった電話対応の人的リソースや、紙の配布物管理に伴う事務負担を大幅に削減し、円滑なコミュニケーション環境の構築と運用を実現するもので、小中学校や自治体をはじめ、放課後施設、学習塾など、あらゆる施設への導入に対応しています。
    公式サイト: https://www.hanshin-anshin.jp/


    【WOVN.appについて(Wovn Technologies株式会社)】
    WOVN.app は「企業のグローバリゼーションを、AI で加速する」をミッションに、アプリを最大45言語・79のロケール(言語と地域の組合せ)に多言語化する AI ソリューションです。既存のアプリに専用の SDK を組み込むことで、従来必要だった言語数分のアプリ開発や、リソースファイルの翻訳・管理なしに多言語アプリを構築・運用でき、メディア・動画/クーポン/EC/予約/SaaS/交通/ファイナンスなどあらゆるアプリに対応しています。
    公式サイト: https://mx.wovn.io


    ■機能概要

    ミマモルメアプリ内のメニュー名や項目名などのテキストが、スマホの設定言語に合わせて自動的に翻訳・表示されます。

    さらに、施設や学校から配信される個別のお知らせについても、アプリ画面の右上に配置した「翻訳ボタン」を押下するだけで、スマホの設定言語へ即座に翻訳できる機能を実装しました。これにより、学校側は従来通り日本語で入力・配信を行うだけで、言語の壁を超えた円滑な情報共有が可能になります。


    ■対応言語(2026年10月時点)

    英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、ベトナム語、フィリピン語、ネパール語、インドネシア語


    メニュー名などの翻訳イメージ(スマホの設定言語:英語)


    学校から配信されるお知らせの翻訳イメージ(スマホの設定言語:英語)


    ■今後の展望

    2026年12月中にミマモルメアプリ内に「言語選択機能」を実装する予定です。2026年10月時点では、スマホの設定言語に合わせて翻訳言語が自動的に選択されますが、更なる利便性向上を目的に、アプリ内の設定メニューから個別に言語を設定できる機能を追加します。

    また、ご利用者のニーズを真摯に受け止め、対応言語の追加も継続検討し、教育現場における言語の壁の解消に取り組んでまいります。


    (株式会社ミマモルメの概要)

    本社 大阪市福島区福島3丁目14番24号

    資本金 1億円(阪神電気鉄道株式会社100%出資)

    設立 2017年8月

    代表者 代表取締役社長 藤井 啓詳

    事業内容 あんしん事業(ミマモルメ)、教育事業(プログラボ)

    ホームページ

    ミマモルメ https://www.hanshin-anshin.jp/

    プログラボ https://www.proglab.education/


    (Wovn Technologies株式会社の概要)

    本社 東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山9F

    資本金 53億6,701万円(資本準備金含む)※2022年1月31日時点

    設立 2014年3月

    代表者 代表取締役社長 林 鷹治

    事業内容

    Web サイト多言語化 AI ソリューション「WOVN.io」、

    アプリ多言語化 AI ソリューション「WOVN.app」の開発・運営

    ホームページ https://wovn.io/ja/



    株式会社ミマモルメ https://www.hanshin-anshin.jp/


    リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/10/a362abd9325099b8ad007c114afd5a7ceee995fe.pdf


    発行元:阪急阪神ホールディングス

        大阪市北区芝田1-16-1

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