新田恵利さんが自身の6年半にわたる在宅介護経験を語る 市民公開講座「今日は親のことを考えよう」 介護・後見・相続をテーマに、さいたま市で開催
関東ブロック司法書士会協議会(主管:埼玉司法書士会)は、2026年10月24日(土)、大宮ソニックシティ 小ホール(さいたま市大宮区)にて、市民公開講座「今日は親のことを考えよう」を開催します。

開催概要
本講座には、タレント・作家・淑徳大学客員教授の新田恵利さんが出演。実母の介護を2014年から約6年半にわたり経験し、2021年3月には在宅での看取りを経験した新田さんが、突然の介護が始まった経験を通して、その実体験を語る中で、事前の準備等の必要性、家族間のコミュニケーションの大切さをお伝えします。
さらに、司法書士と社会福祉士が登壇し、認知症になった場合のお金や財産管理、介護施設との契約、後見制度、相続・遺言など、親のこれからを支えるために知っておきたい制度や備えについて、分かりやすく解説します。
■「まだ元気だから」こそ、親のこれからを考える
親が元気なうちは、介護や認知症、財産管理、相続について家族で話す機会はなかなかありません。
一方で、認知症などによって判断能力が低下すると、預貯金の管理や各種契約など、本人だけでは対応が難しくなる場面があります。また、介護が突然始まることで、家族が戸惑い、介護する側にも大きな負担が生じることがあります。
今回の講座では、こうした「いつか起こるかもしれないこと」を、問題が起きてから考えるのではなく、親が元気な今だからこそ家族で考えておくことをテーマにしています。
講座では、
・介護が始まる前に考えておきたいこと
・親のお金や財産を守るために知っておきたいこと
・認知症になったときに知っておきたい成年後見制度
・相続・遺言について今から考えておきたいこと
・親の希望や想いを家族で共有すること
・困ったときに頼れる相談先を知っておくこと
などについて取り上げます。
■新田恵利さん×社会福祉士×司法書士によるトークセッション
講座の大きな特徴は、介護を実際に経験した当事者と、福祉・法律の専門家が一堂に会することです。
第1部では、新田恵利さんが「介護は突然やって来る。その日のために」をテーマに、自身の実体験を交えながら講演。
第2部では、司法書士の中村寛之氏が「知っておきたい後見制度」をテーマに、親が認知症になった場合のお金や財産管理、介護施設との契約など、判断能力が低下した方の暮らしや財産を守る成年後見制度について解説します。
第3部では、新田恵利さん、社会福祉士・精神保健福祉士・認知症ケア専門士の丸山広子氏、司法書士によるトークセッションを実施。
「親のことが気になっているけれど、何から考えればいいのか分からない」という方にも、具体的に考えるきっかけを提供します。

新田恵利さん
■こんな方におすすめの講座です
・親が最近、少し物忘れをするようになった
・介護が必要になったら何から始めればいいか分からない
・親のお金や財産の管理が心配
・認知症になったときのことを考えたことがない
・兄弟姉妹と介護について話したことがない
・相続や遺言について親と話しづらい
・「まだ元気だから」と先延ばしにしている
一つでも心当たりがある方に、「親のこれから」を考えていただく機会として開催します。
■開催概要
イベント名: 関東ブロック司法書士会協議会 市民公開講座
「今日は親のことを考えよう」
開催日時 : 2026年10月24日(土)
開場 13:00/開演 13:30
会場 : 大宮ソニックシティ 小ホール
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7-5
ソニックシティホール2階
参加費 : 無料
申込 : 事前申込優先
定員 : 300名 ※定員に達した場合は受付を終了します。
主催 : 関東ブロック司法書士会協議会
主管 : 埼玉司法書士会
出演 : 新田恵利(タレント・作家・淑徳大学客員教授)
中村寛之(司法書士)
丸山広子(社会福祉士・精神保健福祉士・認知症ケア専門士)

埼玉司法書士会公式キャラクター法チュン
■本講座を通じて伝えたいこと
介護、後見、相続。これらは、どれも「いつか家族に起こるかもしれない」身近な問題です。
だからこそ、問題が起きてから慌てるのではなく、親が元気な今のうちに、親の希望やこれからの暮らしについて家族で話しておくことが大切です。
「今日は親のことを考えよう」。この言葉をきっかけに、親のこれからを家族で考え、必要なときに専門家へ相談する第一歩となることを目指します。
■特設サイトにて公開しております。
https://t-addock.jp/shiminkoukai-kouza2026
■申込方法:下記申込フォームより必要事項をご記入ください。


















