【導入事例】山下総合法律事務所、業務基盤システム 『LEALA』導入で経理業務の負担を約3分の1に軽減
毎月3週間を要していた請求業務が1週間に、 弁護士のタイムチャージ入力の心理的ハードルも軽減
株式会社レアラ(本社:東京都中央区、代表取締役:林 和成、以下レアラ)は2026年9月30日、法律事務所向け業務基盤システム『LEALA(レアラ)』の導入事例として、企業法務系の山下総合法律事務所(東京都中央区、代表パートナー弁護士:山下 聖志)における導入効果を公表しました。同事務所では、Excel管理により毎月3週間を要していた請求業務が1週間に短縮され、経理業務の負担は約3分の1に軽減。弁護士のタイムチャージ入力についても、手間と心理的な負担が軽減されています。

法律事務所向け業務基盤システム『LEALA(レアラ)』導入事例 山下総合法律事務所「経理業務を1/3に短縮」
■導入前の課題
企業法務を扱う法律事務所では、複数の案件が同時並行で進むため、弁護士は作業時間を細かな単位でタイムチャージとして記録する必要があります。山下総合法律事務所では、その記録と請求業務をすべてExcelで管理していました。
・経理業務:弁護士のタイムチャージ入力の完了を待たなければ請求書発行に進めず、担当者1名の手作業による振り分けで、請求完了までに毎月3週間が必要
・弁護士の入力:1日に50~100件近いタイムチャージをExcelに手入力。案件番号を誤ると、振り分けや集計のやり直しが発生
・事務所全体:未請求の状況が担当者1名の管理に依存し、組織としての把握が困難
■導入後の効果
・経理業務:請求完了までの期間が毎月3週間から1週間に短縮。1案件あたりの集計・調整・請求書発行も30~40分から5~10分未満に
・弁護士の入力:タイムチャージを登録する際に、関連する案件番号が候補として表示され、直前に閲覧していた案件からそのまま入力可能。手間と心理的な負担、入力ミスが減少
・事務所全体:未請求の状況と弁護士ごとの稼働状況を可視化・共有。案件のアサインや負荷分散の判断にも活用
■山下総合法律事務所 代表パートナー弁護士 山下 聖志氏 コメント
「案件管理システムや請求管理システムには、法律事務所としての方針が色濃く反映されるものだと思います。その点、LEALAは、タイムチャージの機能も含め、企業法務系の法律事務所にしっかり対応できる、『かゆいところに手が届く』システムになっていると感じています。入力にかかる時間が短縮されるだけでなく、『入力しなければならない』という心理的な負担が軽減される点も非常に大きいです。」
■導入事例の詳細
本事例の詳細は、以下のページよりご覧いただけます。
導入事例 : https://leala.ai/interview/11
山下総合法律事務所: https://www.y-lawoffice.com/
■タイムチャージ管理の継続的な機能改善
今回の事例で評価されたタイムチャージ入力の負担軽減は、現場の声に基づく機能改善の積み重ねによるものです。レアラは、利用者から寄せられる要望や各事務所の運用課題に応じた機能改善を継続しており、2022年3月から2026年2月までの4年間で累計424件の改善を実施しました。このうち「タイムチャージ管理」領域では90件の改善を重ねています。
(参考)2026年7月30日発表「株式会社レアラ、業務基盤システム『LEALA』の機能「タイムチャージ管理」に4年間で90件の機能改善」
■株式会社レアラについて
会社名 : 株式会社レアラ(LEALA Inc.)
所在地 : 東京都中央区八丁堀4丁目14番4号
代表取締役: 林 和成
事業内容 : 弁護士・法律事務所向けAIエージェント、
業務基盤システムの開発及び提供
公式サイト: https://leala.ai/






















