故人の印鑑や役目を終えた印鑑の「印章供養」実施

    創業128年の鎌倉の印章専門店。故人の印鑑や役目を終えた印鑑を御祈祷・供養。全国から郵送受付、10月6日締切

    サービス
    2026年9月24日 12:45

    神奈川県鎌倉市の印章専門店「鎌倉はんこ」(代表・月野 允裕)は、2026年10月14日(水)、故人の印鑑や使われなくなった印鑑(実印・銀行印・認印)をお引き取りして「御祈祷」のうえお納めする「印章供養」を例年通り実施します。受付は10月6日までに、店頭へのご持参のほか、全国からの郵送も承ります。お引き取りは無料(志納金を受付)です。


    全国から集まったご供養の印鑑

    全国から集まったご供養の印鑑


    ■ 背景:古い印鑑の処分に困っていませんか?

    「大切にしてきた印鑑の捨て方がわからない」「ゴミとして処分するのは気が引ける」というご相談を、年々多くいただくようになりました。


    印鑑は、結婚、出産、遺言、相続、会社設立、契約など、人生の節目で本人の意思を示すために使われてきた道具です。持ち主が亡くなられた印鑑、印面が欠けて使えなくなった印鑑には、その方の歩みが残っています。当店では、そうした印鑑をお預かりし、神社にて御祈祷のうえお納めする取り組みを続けています。



    ■ 鎌倉と判文化

    印鑑には、魂や分身としての考え方があります。鎌倉に伝わる御判行事、元服時に判の使用を認める判始めの儀、頼朝公の書き判、南宋から伝わった落款、勧進札印、御朱印など、鎌倉と判文化との繋がりは非常に深いものとなっております。


    こうした縁から、毎年10月1日の「印章の日」を記念し、永年お使いになった古印章(役目を終えた古い印章)を、鎌倉を代表する神社にて御祈祷・御供養いたします。その後、世界遺産である京都の下鴨神社にお送りし(次年度)、ご供養してお社に納めていただきます。



    ■ ご確認ください

    ・対象となる印鑑は、個人や法人の実印・銀行印・認印

    ・シャチハタ、浸透印、スタンプ、ゴム印、ケース、朱肉などはお預かりできません。


    なお、御祈祷を行う神社では直接の受付をしておりません。当店が取りまとめておりますので、必ず当店へお問い合わせください。



    ■ 代表コメント

    「人生の節目に寄り添ってきた印鑑には、持ち主の方の歩みや、さまざまな想いが込められています。私たちは、新しい印鑑をお作りすることだけでなく、長く役目を果たしてきた印鑑を、粗末にすることなく、感謝の気持ちを込めてきちんとお納めするところまでが、印章に携わる者の務めだと考えています。これまで大切な場面で力を尽くしてくれた印鑑に感謝し、心を込めてご供養させていただきます。」



    ■ 実施概要

    詳細  : https://www.kamakurahanko.com/kitou

    受付期間: ~2026年10月6日(火)

          ※本年の御祈祷に間に合わせる場合の締切です。

           お引き取り自体は通年受け付けております。

    受付方法: 鎌倉はんこ店頭へのご持参、または郵送

    費用  : 無料(志納金は任意でお預かりしています)



    【店舗概要】

    鎌倉はんこ

    所在地 : 〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町5-6

    事業内容: 印章彫刻

    営業時間: 10:30~17:00 (水・日 定休、不定休)

    TEL   : 0467-37-9297

    Email  : kamakurahanko@gf7.so-net.ne.jp

    HP   : https://www.kamakurahanko.com/

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