データセンター向け排気ガス浄化装置を販売開始! ~黒煙・白煙・悪臭を同時除去~
株式会社ACR(本社:神奈川県愛甲郡、代表取締役:松岡 寛、以下 ACR、URL: https://www.acr-ltd.jp/ )は、データセンター向けに非常用ディーゼル発電機から排出される黒煙や白煙、悪臭を同時に除去する排気ガス浄化装置を開発し、9月より販売開始いたします。

非常用ディーゼル発電機の黒煙・白煙発生状況
【「データセンター向け排気ガス浄化装置」の特長】
1. 「熱×触媒」により黒煙・白煙・悪臭の同時浄化が可能!
非常用ディーゼル発電機から排出された黒煙は耐熱フェルトDPFで捕集、白煙や悪臭を含む排ガスはバーナー高温ガスと混合して触媒活性温度まで昇温することで無害に酸化浄化します。運転後、DPFに捕集された黒煙はバーナー高温ガスにより自動的に燃焼再生されるため、面倒なフィルタ脱着や洗浄の必要がありません。また、DPFは薄肉フェルトを採用、多重構造とすることで、排ガス浄化装置の低圧損化、コンパクト設計を実現しました。
2. デモカーで排ガス浄化技術の効果を体感!
実機搭載を想定したデモンストレーション車両(デモカー)を製作しました。
黒煙・白煙・悪臭発生源としての60kW発電機とバーナー付きDPF、酸化触媒を2トン車に積載し、黒煙・白煙・悪臭の同時除去効果を体感していただけます。

デモンストレーション車両
【「データセンター向け排ガス浄化装置」開発の背景】
データセンターに停電対策として設置される非常用ディーゼル発電機は、月一回程度の試運転時、黒煙や白煙、悪臭を多量に排出することがあります。従来の排ガス浄化装置は、黒煙への対応に限られ、白煙や悪臭の除去までは十分ではありませんでした。
そこで、「ACR」では、長年培った排ガス浄化技術と自社開発の触媒技術を採用し「耐熱フェルトDPF」、「酸化触媒」、「オイルバーナー」を組合せた従来の黒煙除去機能に加え、白煙・悪臭除去と自動再生機能を持つ、新しい排ガス浄化装置を開発しました。
本排ガス浄化装置は、耐熱フェルトDPFで黒煙を捕集、バーナー高温ガスと混合して触媒活性温度まで昇温することで白煙や悪臭は浄化されます。DPFに捕集した黒煙は、バーナー高温ガスにより自動的に燃焼再生します。

排ガス浄化システム
https://www.acr-ltd.jp/product/blacksmoke/
■会社概要
商号 : 株式会社ACR
代表者 : 代表取締役 松岡 寛
所在地 : 〒243-0303 神奈川県愛甲郡愛川町中津4031-4
設立 : 2004年9月
事業内容: 自動車に関する各種装置の研究開発及び製造販売
環境・エネルギー分野に関する各種装置の研究開発及び製造販売
資本金 : 3,000万円
URL : https://www.acr-ltd.jp/




















