【元陸上自衛隊 格闘指導官が教える、親子で学ぶ防犯絵本】 身近な危険から身を守る『じぶんをまもるえほん』11/5発売

    ~小学校入学前後の「ひとり行動」が増える時期に!子ども自身が「あぶない!」に気づく力を育む実践ガイド~

    サービス
    2026年10月28日 10:00

    株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、元陸上自衛官・寺本将之監修の『どんなことに、きをつける? じぶんをまもるえほん』(税込1,760円)を、2026年11月5日(木) に発売します。

    子どもの「ひとり行動」が増える就学期は、保護者にとって心配ごとも尽きない時期です。本書は“小学校入学までに身につけたい”をコンセプトにした「身につくえほん」シリーズの第2弾。身のまわりの危険に気づくコツや、いざという時の身の守り方を分かりやすく伝える1冊です。元自衛官としての確かな知見をもとに、大切な子どもの笑顔と安全を守る知識を親子で学ぶことができます。

    おでかけや留守番が増える時期、子ども自身が「危険に気づく力」を育む

    登下校や習い事、お留守番など、小学校入学前後は少しずつ「子どもだけで行動する場面」が増えていく時期ですが、子どもを狙った犯罪や、痛ましい事故は後を絶ちません。さらに最近では、本来安全であるはずの学校内での事件なども報じられ、保護者の間でも「防犯・防災意識」への関心が高まっています。
    一方で、親が常に子どものそばについて守ってあげることはできません。だからこそ必要なのは、子ども自身が日常の小さな違和感や危険に気づき、自分で身を守る行動をとれるようになることです。
    本書の監修を務める寺本将之氏は、元陸上自衛隊の格闘指導官です。海外派遣の現場で過酷な環境に置かれた子どもたちを数多く目にした経験から、「日本の子どもたちの命を、危険から未然に守る活動をしよう」と決意。現在は保護者の方へ向けて、SNSなどで安全対策を発信する“子ども防犯のスペシャリスト”として活動しています。
    『じぶんをまもるえほん』は、親子で対話しながら自然と安全への意識を高められる「読み聞かせ防犯絵本」です。

    本書の3大特長

    1.街や家の中の「あぶない!」をイラストで分かりやすく解説

    登下校の路地や公園、商業施設のトイレ、家のベランダなど、子どもが見落としがちな危険スポットをイラストで可視化。「知らない人に声をかけられたら?」「自分の大切な体(プライベートゾーン)を守るには?」など、自分の身を守る大切なポイントをやさしく伝えます。

    2.元自衛官が伝授!いざという時にすぐできる「身の守り方」

    あやしい人に連れ去られそうになった際の護身術(相手の足にしがみつく、効果的な逃げ方)や、恐怖で声が出ないときに手で助けを求める「SOSサイン」、車に閉じ込められたときの対処法を紹介。子どもでも真似できる、具体的かつ実践的な知識が詰まっています。

    3.家の中でも油断大敵!「日常生活の重大事故」を防ぐセーフティガイド

    不審者対策や連れ去り防止だけでなく、家庭内で起こりやすい「予期せぬ来客への対応」や「食べ物の誤嚥(のど詰まり)」といった、日常のあらゆるリスクを網羅。一冊で「防犯」と「家庭内の事故防止」を学べる、ご家庭の安心おまもりガイドです。

    歩き慣れた通学路にも気を付けるべきポイントがあります
    歩き慣れた通学路にも気を付けるべきポイントがあります
    見慣れない車には要注意。取るべき行動をイラストとともに教えます
    見慣れない車には要注意。取るべき行動をイラストとともに教えます

    寺本将之さん(監修)のメッセージ

    本書を手に取っていただき、ありがとうございます。私が防犯指導で常々お伝えしているのは、「知っているだけで助かる命がある」ということです。
    子どもに危険について教える際、つい「あやしい人に気をつけて」と言ってしまいがちです。しかし、悪意をもつ大人は、一見優しそうな姿や普通の身なりで近づいてくることもあります。つまり、「見た目」で判断するのではなく、「状況の違和感」に気づき、すぐに距離を取るスキルこそが、本当に自分の身を守る力になるのです。
    そして、もう一つ大切なのは「繰り返し伝えること」です。子どもは一度伝えただけでは行動に移せません。日常のなかで「こういうときは、どうする?」と、何度も根気よく伝えてください。過度に怖がらせるのではなく、親子で楽しく「自分の身の守り方」を学ぶ。本書がそのきっかけになれば幸いです。

    著者プロフィール

    【監修】
    寺本将之(てらもと・まさゆき)
    1980年生まれ。福岡県出身。元・陸上自衛隊 格闘指導官。株式会社GUARDIANS MIND代表取締役。自衛隊在職中は、海外における日本大使警護任務などに従事する。その過酷な海外派遣の現場で、不幸な境遇にある子どもたちを数多く目の当たりにした経験から、「日本の子どもたちの命を、危険から未然に守る活動をしよう」と強く決意し退官。現在は「戦う護身術」ではなく、日常に潜む危険にいち早く気づき、未然に回避するための「危険察知能力」を育てることを重視。専門家が直接子どもに教えるのではなく、「親自身が正しい知識を学び、子どもにとって最強の守護神になること」をコンセプトとして、保護者向けにSNS等で広く啓発活動を行なっている。

    【絵】
    ひらのゆきこ
    1973年生まれ。神奈川県在住。イラストレーター、絵
    本作家。
    絵本の作品に「おばけのやだもん」シリーズ、『おべんとうばこのぱっくん』(以上、教育画劇)、『チューくんといっしょ せいかつのおはなし』(ポプラ社)、『きもちをつたえるえほん』(皆川泰代 監修/PHP研究所)などがある。

    書誌情報

    ヘッドタイトル:どんなことに、きをつける?
    タイトル:じぶんをまもるえほん
    監修:寺本 将之
    絵:ひらの ゆきこ
    判型・製本:B5判変型上製
    ISBN:978-4-569-88293-2
    定価:1,760円(税込)
    発売日:2026年11月5日
    発売元:PHP研究所

    【「身につくえほん」シリーズ・好評既刊】

    ヘッドタイトル:こんなとき、なんていう?
    タイトル:きもちをつたえるえほん
    監修:皆川 泰代
    絵:ひらの ゆきこ
    判型・製本:B5判変型上製
    ISBN:978-4-569-88239-0
    定価:1,760円(税込)
    発売日:2025年10月8日
    発売元:PHP研究所

    https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-88239-0

    株式会社PHP研究所について

    PHP研究所は、「繁栄によって平和と幸福を(Peace and Happiness through Prosperity)」というスローガンを掲げ、1946(昭和21)年11月3日、松下幸之助によって創設されました。以来、人と組織の成長発展に貢献すべく、研究・出版・人材開発の3つの事業を展開しています。

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