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    EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート

    200年前の沖縄の知恵を、現代人の「休息」へ  希少な沖縄ビーグと自然素材に包まれて眠る、 新客室「ミ森 -MIMORI-」誕生

    ~10ヶ月かけて農薬に頼らず育てる「黄金の草」  伝統素材×リカバリーから生まれた新しいウェルネスステイ~

    EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート(沖縄県北中城村)は、2026年7月、約200年前から沖縄で受け継がれてきた希少な「沖縄ビーグ」をはじめ、EM珪藻土や天然木などの自然素材を取り入れた新客室「ミ森 -MIMORI-」をオープンしました。


    沖縄ビーグ畳 1

    沖縄ビーグ畳 1


    「ミ森 -MIMORI-」のコンセプトは、「森で、憩う。」。うるま市照間産の沖縄ビーグを全7室に4畳ずつ採用し、自然素材に囲まれながら「休む」「眠る」「整える」時間を大切にした、新しいウェルネスステイを提案します。



    ■便利になったはずなのに、私たちは疲れている。

    暮らしが便利になる一方で、心身の疲れを感じ、旅先にも「観光」だけではなく休息や睡眠、リフレッシュといった「リカバリー」を求める人や、日々肌に触れるものや身の回りの素材に関心を持ち、できるだけ自然由来のものを選びたいと考える人も少なくありません。

    そんな現代の暮らしを見つめ直したとき、私たちがたどり着いたのは、何か新しいものではなく、沖縄で約200年前から受け継がれてきた、昔ながらの自然素材でした。

    沖縄の方言で「ビーグ」と呼ばれる、い草。

    EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾートは、この希少な沖縄ビーグをはじめ、EM珪藻土、天然木などの自然素材を取り入れた新たなコンセプトルーム「ミ森 -MIMORI-」を誕生させました。

    コンセプトは、「森で、憩う。」

    地域で受け継がれてきた自然素材と、現代の「休む」「眠る」「整える」というニーズを掛け合わせ、心と身体をゆるめる新しいホテルステイを提案します。



    ■ 「何もしない時間」をつくる、リカバリーのための客室

    「ミ森 -MIMORI-」では、何かを“足す”のではなく、できるだけ余計なものを“引く”ことから客室づくりを考えました。

    テレビを置かず、自然素材に囲まれ、畳の上に寝転がる。情報から少し距離を置き、深呼吸する。そして、ゆっくり眠る。

    ホテルの客室を、ただ宿泊する場所ではなく、明日の自分を取り戻すための「リカバリー空間」へ。

    それが「ミ森 -MIMORI-」の考える、新しいウェルネスステイです。



    ■ 200年前の沖縄にあった、現代へのヒント。「黄金の草」ビーグ

    「ミ森 -MIMORI-」を象徴する素材が、沖縄の方言でい草を意味する「ビーグ」です。

    本土のい草と比べて茎が太く丈夫で、使い込むほどに美しい飴色の光沢を帯びることから、「一生もの」とも言われています。

    沖縄県うるま市照間では、約200年にわたりビーグづくりが受け継がれてきました。かつては良質な苗を求めて離島へ船で渡り、収穫したビーグを照間の砂浜で乾燥。夫婦や地域の人々が力を合わせて畳表を織るなど、その営みには沖縄の「ゆいまーる(相互扶助)」の精神が息づいていました。

    地域の暮らしを支え、「黄金(くがに)の草」とも呼ばれてきたビーグ。しかし、時代とともに生産地は減少し、今では希少な地域資源となっています。

    一本一本のビーグには、自然と向き合い、地域で支えながら受け継いできた約200年分の知恵と想い、そして誇りが息づいています。


    うるま市照間で育つ沖縄ビーグ

    うるま市照間で育つ沖縄ビーグ


    力強く育つ沖縄ビーグ

    力強く育つ沖縄ビーグ


    ■ 10ヶ月かけて育てる。「効率」とは違う価値

    ビーグは、植えればすぐに収穫できるものではありません。苗から収穫まで、およそ10ヶ月。長い時間をかけ、農薬に頼らず育てられています。効率やスピードが求められる現代とは、ある意味で正反対のものづくりです。

    土をつくり、苗を育て、一本一本の成長を見守り、収穫する。その積み重ねが、丈夫で美しい沖縄ビーグになります。

    そこにあるのは、単なる「高級な畳」という価値だけではありません。自然と向き合い、時間をかけ、地域の素材を地域で使う。

    心と身体を心地よく整えることや、身の回りの素材への関心、地産地消、持続可能な地域づくりが求められる今だからこそ、昔ながらのビーグづくりが持つ価値を、改めて見つめ直したいと考えています。


    沖縄ビーグの収穫風景

    沖縄ビーグの収穫風景


    収穫された沖縄ビーグとうるま市照間の畑

    収穫された沖縄ビーグとうるま市照間の畑


    沖縄ビーグを受け継ぐ、うるま市照間の生産者

    沖縄ビーグを受け継ぐ、うるま市照間の生産者


    ■ 200年受け継がれてきた「暮らしの知恵」を、現代の休息へ。

    「ミ森 -MIMORI-」では、うるま市照間産の沖縄ビーグを、全7室に4畳ずつ、合計28畳採用しました。

    4畳という広さにも、理由があります。ビーグを客室のアクセントとして見せるためではなく、座る、寝転ぶ、くつろぐ。何もしない時間を過ごすための場所として、しっかりと身体を預けられる広さを確保しました。

    素足で触れ、畳に腰を下ろし、寝転び、香りを感じる。昔から沖縄の暮らしの中にあった自然素材の心地よさを、旅先でゆっくりと体験していただくためです。

    約200年受け継がれてきた「暮らしの知恵」を、現代の「休む」「眠る」という時間へ。伝統素材を取り入れるだけではなく、現代人の休息のために活かす。それが「ミ森 -MIMORI-」でビーグを取り入れた理由です。



    ■ ビーグ畳×EM珪藻土×天然木。肌に触れるものから、目に見えないところまで。

    「ミ森 -MIMORI-」では、ビーグ畳をはじめ、壁にはEM珪藻土、床には無垢フローリングを採用。自然素材が持つ質感や香りを感じられる空間づくりを大切にしています。

    客室は、旅の中でも長い時間を過ごす場所です。裸足で床を歩き、畳に座り、寝転び、寝具に身体を預ける。だからこそ、デザインや機能だけではなく、「何に触れて過ごすか」という視点から客室を考えました。

    そして、その考え方は目に見える素材だけではありません。客室清掃や、肌に直接触れるシーツ・タオルなどのリネン類の洗濯にも、化学合成洗剤の使用を極力減らし、発酵液と石けんを活用しています。

    建材から、肌に触れるもの、そして日々の清掃や洗濯まで。目に見える素材だけではなく、客室を整えるプロセスそのものから、心地よい滞在を考える。

    肌に触れるものや身の回りの素材を大切にしたい方にも、自然体で過ごしていただける客室を目指しました。


    沖縄ビーグ畳 2

    沖縄ビーグ畳 2


    EM珪藻土

    EM珪藻土


    無垢フローリング

    無垢フローリング


    ■ 最後に行き着いたのは、「眠る」ということ。

    そして「ミ森 -MIMORI-」がもうひとつ大切にしたのが、眠りです。寝具には「MuAtsu(ムアツ)」マットレスを採用しました。

    自然素材に囲まれた空間で、情報から少し距離を置き、心と身体をゆるめながら一日を終える。

    ビーグの畳に触れる。

    天然木を裸足で歩く。

    自然素材に囲まれて深呼吸する。

    そして、ゆっくり眠る。

    「森で、憩う。」

    200年前から沖縄で受け継がれてきた自然との付き合い方を、現代人の「リカバリー」という新しい価値へ。

    「ミ森 -MIMORI-」は、地域の伝統を未来へつなぎながら、旅を通して心と身体を休める新しい時間を提案します。


    新客室「ミ森 -MIMORI-」

    新客室「ミ森 -MIMORI-」


    ■ 「ミ森 -MIMORI-」概要

    施設名  : EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート

    客室名  : ミ森 -MIMORI-

    コンセプト: 「森で、憩う。」

    客室数  : 全7室

    宿泊料金 : 2名1室利用時 お一人様21,000円~(朝食・スパ付/税込)

    販売状況 : 公式サイトにて販売中

    予約   : 公式サイト「ミ森 -MIMORI-」宿泊プラン

           https://booking.kurashinohakko.jp/booking/result?code=0192e747-69b8-70ae-91ca-973e864e4bcb&type=plan&order=recommended&is_including_occupied=true&room_type_codes=44&search_type=undated&nights=1&adults=2&kids_tiers=%5B%5D&room_count=1&mcp_currency=JPY


    <主な特徴>

    ● 全7室にうるま市照間産の沖縄ビーグ畳を4畳ずつ採用(合計28畳)

    ● EM珪藻土を使用した壁

    ● 無垢フローリング

    ● MuAtsu(ムアツ)マットレス

    ● テレビを置かず、貸出プロジェクターを用意

    ● 客室清掃・リネン類の洗濯には、化学合成洗剤の使用を極力減らし、発酵液と石けんを活用

    ● 自然素材と「休息・眠り」を大切にした空間設計



    ■ EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾートについて

    沖縄県北中城村に位置する、発酵をテーマにしたライフスタイルリゾート。

    食、癒し、眠り、自然とのつながりなど、ホテルでの滞在を通して、日々の暮らしをより心地よくするきっかけを提案しています。

    旅先で非日常を楽しむだけではなく、そこで得た気づきや心地よさを日常の暮らしへ持ち帰っていただくことを大切にしています。


    EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート

    所在地  : 沖縄県中頭郡北中城村喜舎場1478

    公式サイト: https://kurashinohakko.jp/


    EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート 外観

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