バイオジェン・ジャパン株式会社、株式会社オリィ研究所、一般社団法人オンラインボッチャ協会、株式会社CAC Holdings、株式会社エスパルスのロゴ

    バイオジェン・ジャパン株式会社、株式会社オリィ研究所、一般社団法人オンラインボッチャ協会、株式会社CAC Holdings、株式会社エスパルス

    テクノロジーで距離や身体の壁を越え、 スポーツでつながる仲間ができる 「2026 バイオジェンカップ リモートスポーツ大会」 2026年7月18日、清水エスパルスのスタジアムにて OriHimeサッカー決勝大会を開催!

    10月にはCACボッチャコートでオンラインボッチャ大会 開催予定

    バイオジェン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:傳 幸諭)、株式会社オリィ研究所(本社:東京都中央区、代表取締役:吉藤 健太朗・笹山 正浩)、一般社団法人オンラインボッチャ協会(所在地:埼玉県戸田市、代表:大川 秀治)は、身体を動かすことが難しくとも、自宅や病室などの遠隔地から、リモートで参加することができるスポーツ大会「2026 バイオジェンカップ リモートスポーツ大会」を開催しています。2026年7月18日(土)には、本大会の1種目であるOriHimeサッカー決勝大会を静岡にある、Jリーグ・清水エスパルスのホームスタジアム「IAIスタジアム日本平(アイスタ)」にて開催しました。


    【画像】SS静岡とリモート参加の選手たちがOriHimeサッカーを通じて交流している様子(1)

    【画像】SS静岡とリモート参加の選手たちがOriHimeサッカーを通じて交流している様子(1)

    【画像】SS静岡とリモート参加の選手たちがOriHimeサッカーを通じて交流している様子(2)

    【画像】SS静岡とリモート参加の選手たちがOriHimeサッカーを通じて交流している様子(2)


    OriHimeサッカー決勝大会には、6月より開催された予選会を勝ち抜いた計4チームが出場。参加者たちは岩手県、神奈川県、広島県……といった遠隔地から静岡・IAIスタジアム日本平の本会場に設置されたOriHime Cartを操作して参加しました。また試合後には、エスパルスサッカースクールジュニアユースチーム静岡(SS静岡)に所属する選手たちとリモート選手たちによるOriHimeサッカーを通じた交流試合も開催。リモートとリアルの壁を超えて、非常に熱い闘いが繰り広げられました!


    なお、10月10日(土)・10月11日(日)にはCACボッチャコートにて、オンラインボッチャ競技の決勝大会を開催予定です。オンラインボッチャは2022年に全国大会を開始して以来、好試合が繰り広げられています。メディアの方におかれましては、ご取材も受け付けております!リモート参加ながらも伝わってくる選手たちの熱量、ぜひ決勝大会の会場にてご覧ください。


    本大会は、バイオジェン・ジャパン株式会社主催、株式会社オリィ研究所、一般社団法人オンラインボッチャ協会、株式会社CAC Holdings、株式会社エスパルスの協力のもと運営されています。

    詳細情報は、2026年大会公式ウェブページ https://orihime.orylab.com/biogen-cup2026/ を参照ください。



    ■【2026年7月18日(土)OriHimeサッカー決勝大会のようす@IAIスタジアム日本平】

    OriHimeサッカーの決勝大会はJリーグ・清水エスパルスのホームスタジアム「IAIスタジアム日本平」にて開催されました。大会には予選会を勝ち抜いた全4チーム(12名)の選手たちが参加。決勝大会当日は全3試合を行い、見事「TNY Titans(ティニータイタンズ)」が優勝を決めました。

    また、試合後にはエスパルスサッカースクールジュニアユースチーム静岡(SS静岡)に所属する中学生の選手たちとリモート選手たちによるOriHimeサッカーでの交流試合も開催。初めてOriHime Cartを操作したSS静岡の選手たちからは「視点がいつもよりも低いところからだったので難しかったけれど、たのしかった!」「ワールドカップよりも熱い試合ができたと思います!」といった感想が出ていました。一方、リモート参加の選手たちからも、普段とは異なる環境での試合を振り返り、「いつもより広いコートでの試合だったので、相対的にゴールが小さく見えたのですが、点を決めることができたので嬉しかった!」「いつもは屋内だったので、風などをロボット越しでも操作性の違いを感じた。でも、とても楽しかったです!」と、決勝大会まで勝ち上がってきた選手ならではのコメントが上がっていました。さらに、これまで選手の横で見守ってくださった保護者の方や、団体参加した支援学校の先生からも、選手たちの様子や大会を通じた変化について、「大会という形があると意欲が違います!」「笑顔でプレーしている姿が見られとても楽しかったようです。試合後は悔しくて涙をこぼしていました。すごく良い経験ができたことと思います。」といったコメントも寄せられました。


    <7/18(土) OriHimeサッカー決勝大会 開催概要>

    大会名        : 2026 バイオジェンカップ リモートスポーツ大会

    競技名        : OriHimeサッカー

    開催日        : 2026年7月18日(土)

    会場         : IAIスタジアム日本平

    参加チーム数/参加者数: 4チーム(3名1組)/12名

    主催         : バイオジェン・ジャパン株式会社

    協力         : 株式会社オリィ研究所、株式会社エスパルス


    【画像】決勝大会に出場したリモート参加の選手たち

    【画像】決勝大会に出場したリモート参加の選手たち


    <試合結果>

    【優勝】

    TNY Titans(ティニータイタンズ)チームメンバー:ねねぽん、たつき、ゆりニャー

    ねねぽん「普段は屋内で行っていたので、初めて屋外での試合は操作性に苦戦しましたが、試合のなかで得点を決めることができてうれしかったです!」

    【準優勝】

    FTB-Z(エフティービー・ゼット)チームメンバー:オクウ、すずね、いとっぱ

    いとっぱ「悔しい!優勝したかったです!」

    【第3位】※同率 2チーム

    ●B UNITED(ビー ユナイテッド)

    チームメンバー:オリタロー、リックー、むーたん

    ●YMH UNITED(ワイエムエイチ ユナイテッド)

    チームメンバー:ほのか、ゆりか、MIKO


    【画像】7月18日(土)に開催された決勝大会のようす(1)

    【画像】7月18日(土)に開催された決勝大会のようす(1)

    【画像】7月18日(土)に開催された決勝大会のようす(2)

    【画像】7月18日(土)に開催された決勝大会のようす(2)

    【画像】7月18日(土)に開催された決勝大会のようす(3)

    【画像】7月18日(土)に開催された決勝大会のようす(3)

    【画像】7月18日(土)に開催された決勝大会のようす(4)

    【画像】7月18日(土)に開催された決勝大会のようす(4)


    主催:バイオジェン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 傳 幸諭 コメント

    清水エスパルス様のホームグラウンドにおいて、「2026 バイオジェンカップ リモートスポーツ大会」のOriHimeサッカー決勝大会を開催させていただきますことを、大変光栄に存じます。バイオジェン・ジャパンは米国に本社を置く製薬企業の日本法人です。私達は未だ十分な治療選択肢がない、難病に対する治療薬の製薬を通じて、不可能を可能にすることを目指しております。この考え方は、オリィ研究所のみなさまが目指しておられる方向性とも重なることから、2020年より、様々なコラボレーションをさせていただいております。2022年からはオンラインボッチャ全国大会として、対象となる地域や疾患の枠を広げ、より多くの方々にご参加いただけるスポーツ大会へと発展しています。2024年からスタートしたサッカー競技も、年々OriHime Cartの機能性が向上し、視線入力の方も参加出来るスポーツへと進化しております。製薬企業の立場からみても、難病とともに生きるみなさまにとって、自分のやりたいことに挑戦することは、療養生活においても非常に大切なことだと考えております。病気のつらさや治療の大変さを乗り越えた先に、自分が挑戦したいこと、実現したいことがある、そのことが、前向きに病気と向き合う力につながると信じております。バイオジェン カップ リモートスポーツ大会を通じて、参加者のみなさまが生き生きと、そして楽しみながら、スポーツに取り組んでおられる姿は、私達にとっても大きな励みとなっています。本大会に参加するみなさまだけでなく、この取組みに関わるすべてのみなさまに、勇気と希望を届ける機会となることを願っています。そして私達は、OriHimeサッカーを通じて、誰もが自分らしく挑戦できる、より元気で活力に満ちた社会を、みなさまと共につくっていきたいと考えています。


    協力:株式会社オリィ研究所 所長 CVO 吉藤 オリィ コメント

    今回は、このような大きなスタジアムで「2026 バイオジェンカップ リモートスポーツ大会」を開催できることを、大変嬉しく思っております。

    思い返せば10年前、今は亡き親友を「OriHimeでスポーツを観戦しに行こう」と誘ったことがありました。そのとき親友は、「私は今までスポーツをやったことがないから、スポーツの面白さがわからないんだ」と言いました。そして、「障害のある人が生身でできるスポーツは、身体が動く人たちのためのもので、自分たちのように寝たきりの人はスポーツをすることができない」と話してくれました。その言葉は、今でも私の心に強く残っています。

    それ以来、「みんなで一緒にできるスポーツはつくれないだろうか」という想いを胸に、一つひとつ試行錯誤を重ね、さまざまな実験を続けてきました。そして今日、このIAIスタジアム日本平という素晴らしい舞台で大会を開催できるところまでたどり着くことができ、本当に感無量です。

    これまで、このような広いスタジアムで全力でプレーしたり、仲間と喜びを分かち合ったり、応援を受けたりする体験は、どうしても生身で来場できる人たちに開かれたものでした。しかし今日は違います。OriHimeを使った遠隔でのサッカー大会が、この大きなスタジアムで実現しています。そして皆さんは、その世界初の舞台に立つ選手です。決勝戦に挑む皆さんには、ぜひ思い切り楽しんでいただきたいと思います。OriHime越しであれば、いくらでも激しくぶつかっていただいて大丈夫です。ぜひ大きなスタジアムにふさわしい、熱く、熾烈な戦いを繰り広げてください。そして何より、この大会が皆さんにとって一生の思い出となることを願っています。全力で戦い、全力で楽しんできてください。応援しています。


    会場協力:株式会社エスパルス 取締役 杉山 敏 コメント

    清水エスパルスのホームスタジアムであるIAIスタジアム日本平にお越しいただき、本当にありがとうございます。この「2026 バイオジェンカップ リモートスポーツ大会」が、この素晴らしいスタジアムで開催されることを、心から嬉しく思っています。皆さんにとって特別な一日となり、たくさんの笑顔と素晴らしい思い出が生まれることを願いながら、私も試合を楽しみに拝見させていただきます。このIAIスタジアム日本平は、J1・清水エスパルスのホームスタジアムとして、多くの名勝負が繰り広げられてきた場所です。しかし今日は、その歴史に新たな1ページを刻む日です。OriHimeを使ったリモートスポーツという新しい挑戦の舞台として、世界に誇れる大会になることを期待しています。決勝戦では、ぜひ清水エスパルスの試合にも負けない、そしてワールドカップにも引けを取らないほど熱く、激しい戦いを見せてください。

    皆さんの全力のプレーが、このスタジアムに新しい歴史を刻むことを楽しみにしています。



    【2026年10月10日(土)、10月11日(日)決勝大会 開催会場:CACボッチャコート】

    本大会の決勝戦は株式会社CAC Holdingsが本社1階に所有するCACボッチャコートにて開催されます。CACボッチャコートは同社がCSR事業の一環として、ボッチャ競技の普及活動を目指し2019年に設立されたコート。材質はタラフレックス(スポーツ用床材)を使用しており、国際大会等で使用されるコートと同様の仕様で作られています。


    【画像】株式会社CAC Holdingsの本社1階にある、CACボッチャコート。壁面には天井カメラと連携し、ゲームの盤面を映し出す大型モニターも備える(2)

    【画像】株式会社CAC Holdingsの本社1階にある、CACボッチャコート。壁面には天井カメラと連携し、ゲームの盤面を映し出す大型モニターも備える(2)


    <競技種目について>

    種目は「OriHimeサッカー」「オンラインボッチャ」の2競技参加者は練習会で各種目を体験後、自らがエントリーする種目を1つ選び、本戦へ挑みます。


    【画像】OriHime

    【画像】OriHime


    株式会社オリィ研究所が開発した遠隔操作型分身ロボット。

    高さ約23cmの本体の中にはカメラ・マイク・スピーカーが搭載されており、インターネットを通じ、PCやタブレットなどのデバイスを使用することで自宅や学校といった遠隔地からの操作が可能となります。


    (1) OriHime Cartを使用した「OriHimeサッカー」

    【画像】OriHimeサッカー

    【画像】OriHimeサッカー


    モーターで動くカートの上に本体を乗せた「OriHime Cart」を使用した競技。OriHime Cartで体当たりをしながら場内にあるサッカーボールを押し進め、相手方のゴールコートにサッカーボールを入れた回数で、勝敗を決めます。


    (2) オンラインボッチャ


    【画像】左はオンラインボッチャで使用するマシン。出場者たちは遠隔でマシンを操作し大会に挑む(1)

    【画像】左はオンラインボッチャで使用するマシン。出場者たちは遠隔でマシンを操作し大会に挑む(1)


    「オンラインボッチャ」とは、競技会場に設置されたボッチャマシン(従来のボッチャで用いられるランプと呼ばれる滑り台様の道具に遠隔操縦装置が付随されたもの)をインターネットを介して操作し、ボッチャ競技を行うもの。会場へのアクセスが困難などの問題により、従来のボッチャには参加をすることができなかった重度身体障害のお子様でも、自宅から競技に参加することが可能です。

    選手は、マシン及び会場に設置された3つの俯瞰カメラをZoom越しに見ることで、会場の様子を把握することができます。交代でオンラインボッチャマシンを操作しながら、ボールのスピードや当たる角度を調整し、投球します。オンラインボッチャマシンの操作は、全て手元のパソコンやタブレットからワンクリックで行うことができます。また、肢体不自由であっても操作のしやすいコントローラーも開発。これらを駆使することで、ゲームに参加をすることが可能となります。競技ルールは正式なボッチャのルールに準じており、本大会もボッチャ公式戦ルールの団体戦(1チーム3人制)で行われます。



    【バイオジェンについて】

    1978年の創立以来、バイオジェンは世界をリードするバイオテクノロジー企業で、患者さんの人生を変革し、株主や私たちのコミュニティに価値をもたらす新薬をお届けするために革新的なサイエンスを開拓しています。私たちは優れた治療アウトカムをもたらすファースト・イン・クラスの治療薬や治療法を推進するために、人類の生物学に対する深い理解を応用し、異なるモダリティを活用します。私たちは長期的な成長をもたらすために投資利益率のバランスを考慮した上で、果敢にリスクを取るというアプローチを採択しています。

    バイオジェン・ジャパンは、米国バイオジェンの日本法人です。世界で有数の歴史のある独立系バイオテクノロジー企業の日本法人として、日本では2000年より事業を展開しています。日本の患者さんにも革新的な医薬品やより良い治療環境を提供すべく活動を展開しています。

    バイオジェン・ジャパンに関する情報については、 https://www.biogen.co.jp/ 、およびSNS媒体 Facebook、X、Instagram、YouTube、LinkedIn、LINEをご覧ください。


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    【オリィ研究所について】

    「人類の孤独を解消する」を理念に掲げ、障害・病気・介護・子育て等の理由で外に出ることが難しい「移動困難者」の選択肢を豊かにするサービスを研究開発・提供しています。

    展開サービス:

    ●遠隔操作でありながら「その場にいる存在感」を共有できる分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」

    ●テレワークでの肉体的社会参加を可能にする分身ロボット「OriHime-D(オリヒメディー)」

    ●重度障害があっても目や指先などの僅かな動きだけでコミュニケーションを可能にする意志伝達装置「OriHime eye+Switch(オリヒメアイプラススイッチ)」

    ●移動困難者が“パイロット”として分身ロボットOriHime・OriHime-Dを遠隔操作し、オーダーや配膳、お客様との会話など接客を行う「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」

    詳しくは、株式会社オリィ研究所 公式サイト https://orylab.com/ をご覧ください。



    【オンラインボッチャ協会について】

    ボッチャをオンラインで楽しむことにより、年齢・能力・国籍・場所によらず、すべての人が共に楽しむ手段・情報・機会を提供する。障害の有無にかかわらず、誰でも参加可能な練習会を毎週定期開催している。

    スローガン「楽しいを、あきらめない!!」。2021年3月26日設立。



    【CAC Holdingsについて】

    1966年に日本初の独立系ソフトウェア専門会社として創業し、以来60年にわたりITサービスをグローバルに展開しているCACグループの持株会社です。近年は、グループの強みであるAI技術を活用した新たなプロダクトやサービスの創出にも注力し、持続可能でより良い未来の実現を目指しています。

    日頃より支えてくださっている社会および皆様に感謝の気持ちをお伝えする一つの形として、障害者スポーツであるボッチャの普及・支援活動を、株式会社シーエーシーをはじめとしたグループ会社と共に行っています。

    URL: https://www.cac-holdings.com/csr/boccia.html



    【清水エスパルスについて】

    1991年に静岡県清水市(現在は静岡市)に誕生した市民クラブで、Jリーグには開幕時の1993年から参戦している。「サッカー」「清水」「静岡」の頭文字である「S」をチーム名に取り入れ、英語で「心臓の鼓動」という意味の「PLUSE」と組み合わせた。サッカーを愛する県民・市民の胸の高鳴りとチームのスピリットを表している。クラブエンブレムの3本の縦縞は、エスパルスの理念「夢・感動・誇り」を表し、地球儀はクラブの活躍が世界に通じていることを表しており、清水エスパルスを愛する人々のアイデンティティにもなっている。

    URL: https://www.s-pulse.co.jp/



    【本大会に関する一般の方のお問合せ先】

    大会に関するご不明点は、下記運営事務局までお問合せ下さい。

    「バイオジェンカップ リモートスポーツ大会」運営事務局(株式会社オリィ研究所内)

    MAIL: orihime-sports@orylab.com

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