【2026年9月1日開業】突然の脳出血から障害当事者へ。 5度の挑戦で社労士試験を突破した元ビジネスマンが、 障害年金特化の「名古屋明治社労士事務所」を設立

    障害当事者ならではの視点で「当事者・ご家族」「医療機関」「企業」 『三方良し』のために伴走します!

    企業動向
    2026年9月1日 09:30

    名古屋明治社労士事務所(所在地:愛知県名古屋市、代表:社会保険労務士 川端 邦裕)は、障害年金の申請サポートに特化した社会保険労務士事務所として、2026年9月1日に開業いたします。代表の川端は、脳出血による重度障害を抱える当事者です。自身の障害年金請求における挫折や当事者団体を設立した経験をもとに、ピアカウンセリングによる心のケアと、専門家としての申請代行を組み合わせた独自の支援を提供します。


    障害年金は明日に架ける橋

    障害年金は明日に架ける橋


    ■ 開業の背景:当事者としての「後悔」から専門家への道へ

    2015年10月5日、大学卒業後から大手企業で20年以上、営業マンとして勤めていた川端は、45歳で突如脳出血を発症し、左片麻痺の障害を負いました。発症から9ヶ月後に自ら直談判して復職を果たしたものの、当時は支援機関や情報がなく、「障害年金」の存在を知ったのは発症から実に5年後のことでした。

    独学で必死に手続きを行ったものの、知識不足から本来認められるべき「初診から1年6ヶ月時点」での認定は見送られました。結果として5年後の「事後重症」扱いとなり、さらに体感としては2級相当であるにもかかわらず3級認定となるなど、当事者が一人で複雑な制度に立ち向かうことの難しさと悔しさを身をもって痛感したのです。



    ■ 脳卒中ライフアドバイザー協会の設立と社労士への挑戦

    「私と同じような遠回りを、他の誰にもしてほしくない」という思いから、2020年に『一般社団法人脳卒中ライフアドバイザー協会』を設立しました。全国から寄せられる「制度を知らずに苦しんでいる」「複雑な手続きに頭を抱えている」という相談に応えるうち、専門的な知識と資格の必要性を痛感し、社会保険労務士を志しました。

    働きながら、そして障害を抱えながらの挑戦は困難を極めましたが、5度の受験を経て、2025年に合格率5.5%の難関である社会保険労務士試験に見事合格を果たしました。


    発症直後と現在の変化

    発症直後と現在の変化


    ■ 「名古屋明治社労士事務所」の特徴

    当事務所は、単なる手続き代行に留まらない、当事者目線の伴走型サポートを提供します。


    ・ピアカウンセリングと社労士の二刀流:2026年8月1日に「おおさか脳卒中の会」より認定されたピアカウンセラーとしての傾聴力で心のケアを行いつつ、社労士として確実な手続きを代行します。


    ・退院後の「迷子」を防ぐ:入院中から社会保険の知識を届ける体制を作り、病院から社会へと移行する際の早まった退職や不利益を防ぎます。


    ・「明日に架ける橋」としての年金とその先へ:障害年金をあなたがあなたらしくあるための「明日に架ける橋」と位置づけ、年金という安心の土台を得た後の「就労」や「自己実現」までサポートします。


    ・企業向けの障害者雇用コンサルティング:「義務の雇用」から「強みの雇用」に障害者としての復職経験と社会保険労務士の専門知見を融合した7本の柱をパッケージでご提案いたします。



    ■ 代表メッセージ(川端 邦裕)

    私にとって、障害年金はあなたがあなたらしくあるための「明日に架ける橋」です。実は私自身も、脳出血による障害を抱えながら、葛藤の末に職場復帰を果たした経験者です。障害を持ちながら働くことの壁の高さも、再び社会と繋がる喜びも、痛いほどよく分かります。

    年金という安心の土台を得たその先に、就労を含めた「あなたらしい自己実現」の選択肢が待っています。障害年金の受給から、その先の働き方、生き方まで、あなたと未来を共に描くパートナーとして全力を尽くします。一人で悩まず、まずはあなたの想いをお聞かせください。


    川端 邦裕 近影

    川端 邦裕 近影


    ■事務所概要

    ・事務所名: 名古屋明治社労士事務所

    ・所在地 : 名古屋市

    ・代表者 : 川端 邦裕(社会保険労務士・ピアカウンセラー)

    ・開業日 : 2026年9月1日

    ・公式HP : https://www.nagoyameiji-sr.org/


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