
【画像(1)】出展ブース前での集合写真
ROY株式会社(本社:神奈川県川崎市高津区、代表取締役社長:大石 竜次)は、2026年7月29日・30日に東京ビッグサイトで開催された「リフォーム産業フェア2026」に、ROYインドネシア建築研修センターのブースを出展しました。
当日は、工務店や建材メーカーなど約100社の担当者が当社ブースを訪れました。インドネシアで実施している日本語教育や建築技術研修について紹介したほか、技能実習生による屋根工事とクロス施工のデモンストレーションを実施しました。来場者からは、研修を受けた人材の採用に関心を示す声も寄せられました。
■施工デモンストレーションを通じて技術を紹介
会場では、入社2年半の大工職人であるアジとダルトが屋根の張り替えと板金作業を、クロス職人のメイとインディアニがクロスの張り替え作業を実演しました。来場者には、作業の様子を間近で見ていただきながら、研修内容や日本語でのコミュニケーションについて説明しました。

【画像(2)】屋根工事の施工デモンストレーションを行うアジ技能実習生

【画像(3)】来場者へ研修内容や取り組みを説明する様子
■クロス施工と屋根板金の作業を展示
クロス施工の展示では、材料の扱い方や施工手順を紹介しました。屋根工事の展示では、実際の現場を想定した模型を使用し、板金作業を披露しました。技術を目で見て確認できる展示を通じ、来場者に研修の成果や実務への対応力を具体的に伝える機会となりました。

【画像(4)】クロス施工を実演するメイ技能実習生

【画像(5)】クロス施工の展示を終えたインディアニ技能実習生
■外国人材の受け入れに関する理解促進へ

【画像(6)】屋根の板金作業を実演するダルト技能実習生
建設業界では、担い手の確保と技術継承が課題となっています。当社は、インドネシアにおける日本語教育と建築技術研修を通じて、建設分野で活躍する人材の育成に取り組んでいます。
今回の出展では、外国人材の雇用に関心がある一方で、受け入れに必要な制度や費用、入社後のコミュニケーションなどについて、具体的な情報を求めている工務店が多いことが分かりました。当社は、研修内容や受け入れまでの流れを分かりやすく伝え、外国人材の雇用を検討する企業の不安や疑問に対応してまいります。
また、当社ではインドネシアと日本の双方でブローカーを介さず、送り出しから受け入れまで一貫して支援しています。出国前には実習生本人だけでなく家族とも対話の機会を設け、日本での生活や就業に関する不安や質問を確認しています。入国後も本人と家族の双方と継続的に連絡を取り、一人ひとりの状況に応じた支援を行っています。
■ROYインドネシア建築研修センターについて
ROY株式会社は、インドネシアに建築研修センターを開設しています。同施設では、日本の建設現場で求められる基礎的な建築技術と日本語を一体的に学べる環境を整えています。建材や道具は日本から輸出し、日本の建築現場に近い環境を再現しています。各業種の職人が現地で技術指導を行い、道具の名称や用途、作業の基本手順、現場で必要となるコミュニケーションを教えています。
来日前から日本の道具や施工方法に触れることで、入社後の円滑な就業開始につなげます。今後はジャカルタ、バンドン、バリ島への拡大を予定しており、2029年までに年間3,000名規模の卒業生輩出を目指します。また、建設分野に加え、特定技能制度の対象分野への展開も計画しています。
■関連サイト
外国人技能実習生特設サイト「accept」: https://momo-roy.com/
ROY株式会社 公式サイト : https://roy-g.com/
■ROY株式会社 会社概要
本社所在地: 神奈川県川崎市高津区坂戸3-16-1
代表者 : 代表取締役 大石 竜次
設立 : 2009年1月23日
公式サイト: https://roy-g.com/
■グループ会社
ホームレスキュー株式会社
害鳥・害獣・害虫防除事業: https://kujo-service.com/


















