NAMEGATA米こバウムクーヘンのロゴ

    NAMEGATA米こバウムクーヘン

    世界と日本、3つの第三者評価において 「米こバウムクーヘン」が優れた評価を獲得

    ~農家が信じ続けた“農作物の価値”が品質の証として積み重なった年~

    企業動向
    2026年8月18日 10:00

    茨城県で小松菜農家を営む深作秀喜が代表を務める「NAMEGATA米こバウムクーヘン」(所在地:茨城県行方市)は、2025年から2026年にかけて、世界および国内の3つの第三者評価機関において優れた評価を獲得しました。


    代表商品の「なめがた米こバウムクーヘン」は、日本の食のプロ集団が評価するFood Professional Award(FPA)2025で最高評価となる三つ星を受賞。さらに、世界のシェフとソムリエが味覚を審査する優秀味覚賞(ITI)2026でも最高評価となる三つ星を獲得しました。また、国際的な品質評価機関であるモンドセレクションでは、2年連続となる「優秀品質金賞」に認定されています。


    3つの第三者評価に認められた「米こバウムクーヘン」

    3つの第三者評価に認められた「米こバウムクーヘン」


    ■「世界と日本、異なる評価軸で認められた品質」──昨年の挑戦が、更なる証へ

    評価基準が異なる3つの第三者評価で高い評価を獲得したことは、単に受賞数が増えたということではありません。

    品質、味覚、そして商品としての完成度という、それぞれ異なる視点から評価されたことで、「なめがた米こバウムクーヘン」の価値が多面的に認められたことを意味しています。


    今回評価を受けた3つの機関は、それぞれ審査する視点が大きく異なります。

    Food Professional Award(FPA)は、管理栄養士や調理師など、日本の食のプロフェッショナルが味や見た目、コンセプト、コストパフォーマンスなどを総合的に評価する品評会です。

    優秀味覚賞(ITI)は、ベルギー・ブリュッセルを拠点に、世界のシェフやソムリエが「味覚」に特化して審査を行う国際機関です。

    モンドセレクションは、1961年創設の世界的品質評価機関であり、味だけではなく、安全性や表示、消費者へのコミュニケーションなど、多角的な視点から商品全体の品質を評価しています。


    2025年、NAMEGATA米こバウムクーヘンは、「農作物の品質の高さを知っていただく第一歩」として、モンドセレクションへ初めて挑戦しました。その挑戦の背景には、農家だからこそ知る茨城県産農作物のおいしさや可能性を、一つ一つの商品に込め、より多くの人へ届けたいという願いがありました。

    一年が経った今、その歩みは一つの受賞で終わることなく、日本、そして世界へと評価の輪を広げています。

    今回得られた評価は、「更なる証を増やした」ということだけではありません。

    自分たちが信じ、磨き続けてきた農作物の価値が、自ら語るものではなく、国内外の第三者評価によって積み重ねられたことに、大きな意味があると考えています。



    ■世界が認めたのは、一商品ではなくブランド全体

    今回のモンドセレクションでは、代表商品の「なめがた米こバウムクーヘン」に加え、鉾田市産メロンを使用した「メロンバウム」を含む5種アソートギフトも「優秀品質金賞」に認定されました。

    アソート商品の認定は、構成するすべての商品が一定以上の品質基準を満たして初めて得られる評価です。一つの商品だけが優れていても認定には至らず、ブランド全体として品質が安定していることが求められます。


    5種類すべてが金賞以上と評価された詰め合わせギフト

    5種類すべてが金賞以上と評価された詰め合わせギフト


    さらに2026年度は全9商品を出品し、そのうち7商品(米こバウムクーヘン、米こバウムクーヘン[ れんこん ]、米こバウムクーヘン[ 小松菜 ]、米こバウムクーヘン[ 紫芋 ]、米こバウムクーヘン[ メロン ]、米こバウムクーヘン[ いちご ]、米こバウム 詰め合わせギフト)が「優秀品質金賞」、2商品(米こバウムクーヘン[トマト]、なめがた一番 米こバウムクーヘン[紫芋])が「ノミニーラベル」に認定されました。

    今回の結果は、代表商品だけではなく、「農作物の価値」を信じ続けた農家の取り組みが、国際的な基準で評価された結果であると受け止めています。

    受賞商品を掲載している商品紹介サイト: https://namegata-komekobaumkuchen.jp/item/


    2026年6月には、家族5人でパリの授賞式に出席。世界各国の受賞者とともに品質向上への取り組みが認められた喜びを分かち合いました。


    2026年6月 パリにて実施されたモンドセレクション授賞式典の様子

    2026年6月 パリにて実施されたモンドセレクション授賞式典の様子


    ■世界が認めた品質を、地域から届ける。

    世界や日本の第三者評価で認められた品質は、決して特別なギフトだけのものではありません。

    ブランドの成長を支えてくださった地域への感謝を込めて、茨城県内4市町(鉾田市、水戸市、大洗町、行方市)の学校給食へ商品を寄贈しました。地元の農作物から生まれた商品を、まずは地域の子どもたちにも味わってもらいたい――そんな想いから始まった取り組みです。


    左から、鉾田市(2025年)、水戸市・大洗町合同(2026年)、行方市(2026年)の贈呈式の様子

    左から、鉾田市(2025年)、水戸市・大洗町合同(2026年)、行方市(2026年)の贈呈式の様子


    また、店舗に隣接する系列店では、鉾田市産メロンやいちごなど、茨城県産農作物をふんだんに使用したかき氷商品を提供しています。素材本来のおいしさを生かした一杯は、暑い夏ならではの人気商品として、多くのお客様にお楽しみいただいています。

    さらに店頭では、自家栽培の新鮮な野菜を日々提供するなど、商品だけでなく、地域の恵みそのものを身近に感じていただける機会づくりにも力を入れています。


    世界で評価された品質を、地域で、そして店舗で気軽に味わっていただくこと。それもまた、地域の農作物が持つ魅力をより多くの方へ伝えるための活動の一つです。

    「これからも地域の恵みを生かした商品づくりを大切にしながら、商品を通じて地域の魅力をより多くの方へ届けていきたい。そして、多くの方に喜ばれ、笑顔を届けられる存在であり続けたい」


    その想いを胸に、地域で育まれた農作物の価値を、これからも多くの方へ届け続けていきます。


    当店人気No.1の「いちごミルク」とNo.2の「ほこたのメロンだより」

    当店人気No.1の「いちごミルク」とNo.2の「ほこたのメロンだより」


    ■次なる挑戦は、素材そのものの価値を世界へ

    代表の深作は、「次回はバウムクーヘンに加え、自らが手がける焼き芋『紅はるか』でも、モンドセレクションへ挑戦したい。素材そのものが持つ品質やおいしさを、世界基準の第三者評価によって示したい」と、次なる目標を語ります。


    昨年は、農作物の品質の高さを知っていただく第一歩を踏み出しました。

    今年は、その価値が国内外の第三者評価によって裏付けられました。

    そして次は、素材そのものの価値を世界へ届ける挑戦が始まります。



    ■店舗情報

    店舗名    : NAMEGATA米こバウムクーヘン

    代表者    : 深作 秀喜

    本店所在地  : 茨城県行方市玉造甲5259-1

    ホームページ : https://namegata-komekobaumkuchen.jp/

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