近大生が大阪市内106駅周辺のたばこのポイ捨て実態を調査 地域特性を分析し、ポイ捨て対策に向けた政策提言をめざす

近畿大学(大阪府東大阪市)経済学部准教授 村中洋介ゼミと准教授 永島史弥ゼミは、令和8年(2026年)8月5日(水)、大阪市内の106駅周辺においてたばこ等のポイ捨てに関するフィールドワークを合同で行います。
【本件のポイント】
●経済学部生が大阪市内の106駅周辺でたばこのポイ捨ての実態を調査
●地域住民等への聞き取り調査と、現地調査からポイ捨てが発生しやすい地域特性を分析
●調査結果を基に、喫煙所やごみ箱等の設置の適正さとポイ捨て対策に向けた政策提言をめざす
【本件の内容】
近畿大学経済学部の村中ゼミと永島ゼミは、「喫煙環境、喫煙所整備」について研究・分析に取り組んでおり、大阪市内にある駅の約半数にあたる106駅を対象に、たばこのポイ捨て等に関する調査を実施します。「大阪市内駅周辺路上喫煙及びタバコポイ捨て調査」※のレポートも参考に、たばこのポイ捨てが多い場所とされる、公園や駐車場の周辺、喫煙所付近、喫煙所が近隣に存在しない地域、飲食店前などを対象にフィールドワークを行います。現地調査では、地図の情報だけでは把握できない情報を確認し、ポイ捨てが発生しやすい場所の特徴を検証します。さらに近隣住民への聞き取りも実施し、地域住民の掃除の頻度などからポイ捨て量に差が生じる理由を調査します。
調査結果から、喫煙所の整備や灰皿、ゴミ箱等の設置が必要なエリアや地点を把握するとともに、住民等への聞き取り結果から地域の実情も明らかにします。
また、報告会を開催し、調査を通して明らかになった内容を学生の感想とあわせて報告します。さらに、成果を論文の作成やたばこのポイ捨て等を効果的に減らすための政策立案の提言につなげることをめざします。
※関西たばこ商業共同組合連合会が株式会社スピンが実施した調査に基づいて、令和8年(2026年)7月17日(金)に公表したレポート
【調査概要】
日時 :令和8年(2026年)8月5日(水)8:00~15:00
(雨天決行・荒天中止、調査の班ごとに調査時間が異なります)
参加予定:近畿大学経済学部村中ゼミ27名、永島ゼミ40名
調査対象:JR西日本 新今宮・今宮・芦原橋・大正・弁天町・西九条・野田・福島・天満・桜ノ宮・
京橋・大阪城公園・森ノ宮・玉造・鶴橋・桃谷・寺田町・天王寺・東部市場前・平野・
加美・放出・JR野江・城北公園通・JR淡路・東淀川・新大阪・桜島・ユニバーサルシティ・
安治川口・北新地・御幣島・JR難波・大阪・大阪天満宮・大阪城北詰
Osaka Metro<中央線>九条・阿波座・本町
<御堂筋線>なんば・心斎橋・淀屋橋・梅田・中津
<千日前線>桜川・南巽・北巽・小路・新深江
<今里筋線>今里・緑橋・鴫野・蒲生四丁目・関目成育・新森古市・清水・瑞光四丁目・
井高野
<長堀鶴見緑地線>ドーム前千代崎・西長堀・今福鶴見・鶴見緑地
<堺筋線>日本橋・長堀橋・堺筋本町・北浜
<谷町線>長原・喜連瓜破・平野・文の里・谷町九丁目・谷町六丁目・谷町四丁目・天満橋
<南港ポートタウン線>住之江公園・南港口・フェリーターミナル・ポートタウン西・
トレードセンター前
阪急電鉄 上新庄・下新庄・崇禅寺・十三・三国・大阪梅田
阪神電車 姫島・出来島
近鉄電車 矢田・針中野・北田辺・大阪上本町・大阪難波・大阪阿部野橋
京阪電車 中之島・渡辺橋・京橋
南海電鉄 我孫子前・沢ノ町・住吉東・帝塚山・難波・住ノ江・住吉大社・
粉浜・岸里玉出・天下茶屋・今宮戎
阪堺電車 姫松
お問合せ:近畿大学経済学部 村中洋介 E-mail:muranaka@eco.kindai.ac.jp
【調査報告会】
日時 :令和8年(2026年)8月24日(月)15:00~16:30
場所 :近畿大学東大阪キャンパス ブロッサムカフェ3階多目的ホール
(大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬」駅から徒歩約10分)
参加者 :近畿大学経済学部村中ゼミ27名、永島ゼミ40名
対象 :学生、教職員(予約不要、無料)、メディア・行政関係者等(要予約、無料)
(併せて定員50名)
お問合せ:近畿大学経済学部 村中洋介 E-mail:muranaka@eco.kindai.ac.jp
【関連リンク】
経済学部 総合経済政策学科 准教授 村中洋介(ムラナカヨウスケ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2538-muranaka-yosuke.html
経済学部 経済学科 准教授 永島史弥(ナガシマフミヤ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2323-nagashima-fumiya.html

















