元CTOの作家が設立したひとり出版社「星嶺舎」  約半年で創刊2作刊行し、7月29日より全国127書店で展開開始

    AI・テックで創作以外の出版実務を効率化し54%の工数削減  「テックで幻想小説に挑む」をテーマとし先行販売でも反響あり

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    2026年7月29日 10:30

    幻想小説・ハイファンタジーを手がける出版社「星嶺舎」(代表者:浅里 紘太、所在地:東京都世田谷区)は、2026年7月29日(水)より全国127書店で創刊2作品の本格展開を開始しました(注文に基づいた配本)。また、文学フリマやECでの先行販売、書籍レビューサイトなどでの反響(詳細後述)がありました。あわせて積極的なAI・テックの活用により、書籍制作に際し約54%の工数削減を実現しました。


    ※執筆や装丁・装画制作は人間が行っています。


    創刊2冊書影

    創刊2冊書影


    ●「星嶺舎」とは

    星嶺舎は、IT/SaaSエンジニアとして役員・CTOの経験を持つ代表作家・浅里 紘太が、2026年1月に個人で立ち上げた小説専門の「ひとり出版社」です。代表のエンジニアとしてのバックグラウンドを活かし、書籍制作の実務にAIやクラウドサービスを活用することで各工程を効率化し、「約半年」という短期間で販売体制まで構築しました。「テックで幻想小説に挑む」という制作スタイルが、レーベルの特徴となっています。



    ●小説制作における各工程にAIツールを活用

    星嶺舎では、小説の制作・刊行における各工程にAIツールを活用することで、通常は複数人必要な大部分の出版工程を一人で運営しています。(装丁・装画・専門的校正・営業については外注ディレクションし、その他は内製)

    創刊2作品制作について試算したところ、AI活用により1作あたり54%(378時間→174時間)の工数削減効果がありました。(AI原価は別途半年で約12万円。原稿執筆時間は除く)


    <AI活用による工数削減値>

    AI活用による工数削減値

    AI活用による工数削減値


    ※使用ツール:Claude、ChatGPT、Cursor、Genspark等の有償プラン。『AIなし』での工数は自社体制での理論値であり、『AI活用後』が実測値。作品サイト開発は雛形制作・ライティング・素材制作を含む


    一方、執筆・装丁・装画・高度な校正・クオリティの判断は人間が担っています。創作を支えるために実務をテックで効率化する――という制作思想の元、レーベルを運営してまいります。



    ●全国127の書店、およびオンライン書店での展開

    星嶺舎は、2026年5月の文学フリマ東京42への出店、ECおよび都内大型書店等での先行展開を経て、2026年7月29日※より全国127書店での創刊2作品の展開(2026年7月24日までの事前注文分を集計)を開始しました。営業については営業専門会社に委託することで、全国への注文配本を可能としました。

    〈幻想小説・ハイファンタジー〉という専門性の高いジャンルならではの、魅力的な装丁と読み味で、幅広い読者層に楽しんでいただける作品を提供してまいります。


    ※7月21日より配本を開始し、7月29日は書籍が店舗に到着しはじめる予定日となります。



    ●書泉グランデ・書泉ブックタワーでの先行展開

    ジャンル書籍を得意とする都内大型書店『書泉グランデ』(東京都千代田区神田神保町)、『書泉ブックタワー』(東京都千代田区神田佐久間町)にて2026年5月下旬より先行販売をいたしました。特に『書泉グランデ』では3階入り口の注目コーナーに展開をしています。


    書泉グランデ・注目コーナー

    書泉グランデ・注目コーナー


    ●創刊作品情報

    - 白花冥幻譚(しろはなめいげんたん)

    著者  : 浅里 紘太

    定価  : 1,650円(本体:1,500円+税)

    体裁  : 文庫/302ページ

    ISBN  : 978-4-9914758-1-8

    発売日 : 2026年4月1日(電子版は2026年3月より)

    内容紹介: 侍と生贄の巫女が旅する和幻想伝奇

    装画  : コケゴウ

    URL   : https://seireisha.net/meigentan.html


    書影:白花冥幻譚

    書影:白花冥幻譚


    - 滅びの国の魔女紀行

    著者  : 浅里 紘太

    定価  : 1,650円(本体:1,500円+税)

    体裁  : 文庫/358ページ

    ISBN  : 978-4-9914758-0-1

    発売日 : 2026年4月1日(電子版は2026年3月より)

    内容紹介: 滅びた世界をふたりの魔女が旅するファンタジー

    装画  : 白鯨市

    URL   : https://seireisha.net/majokiko.html


    書影:滅びの国の魔女紀行

    書影:滅びの国の魔女紀行


    ●読者様の声や評価

    以下のような感想や評価をいただいています。


    - 白花冥幻譚

    読書メーター「読みたい本」ランキング1位を達成(文庫部門 日間集計 2026年7月27日)

    “表紙が素敵で目を引いた”(男性/文学フリマ東京42)

    “重厚な和伝奇が最近ないから嬉しい”(男性/文学フリマ東京42)

    “文章が好みなので紙で読みたかった”(女性/文学フリマ東京42)

    “戦闘シーンに引き込まれた”(男性/ECレビュー)

    “情景描写が美しく文章が好み”(女性/ECレビュー)


    - 滅びの国の魔女紀行

    Kindle 最新リリースランキング2位(2026年3月9日)、総合ランキング29位(2026年3月10日)を達成(いずれもSF・ホラー・ファンタジーカテゴリー)

    “児童・YA文学の魔女ものが刺さった”(男性/文学フリマ東京42)

    “装丁が素敵で引き寄せられた”(女性/文学フリマ東京42)

    “SNSで見つけてずっと気になっていた”(女性/文学フリマ東京42)

    “あたたかい元気をもらった”(女性/ECレビュー)



    ●今後の展望

    現行作品のシリーズ化をはじめ、マルチメディア展開を進めてまいります。

    また、IT/SaaS事業の経験を活かした出版業務の効率化の実証に取り組んでまいります。



    ●代表者/著者情報

    代表作家:浅里 紘太(あさりこうた)

    浅里 紘太 近影写真

    浅里 紘太 近影写真


    静岡県出身

    筆歴約20年 幻想小説やハイファンタジーを執筆

    作劇理論・世界観構築理論などを研究

    ITベンチャー企業の創業期役員・CTOを務め、事業経験後に星嶺舎を設立



    ●出版社情報

    出版社名  : 星嶺舎(せいれいしゃ)

    代表者   : 浅里 紘太

    設立    : 2026年1月

    出版社コード: 9914758

    事業内容  : 小説作品の企画・制作・販売

    展開    : Amazon/Kindle/全国書店(取次:鍬谷書店・BookCellar)

    公式サイト : https://seireisha.net

    公式X    : https://x.com/kou_sh_novel

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