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    公益財団法人 日本ペア碁協会

    『ペア碁ワールドフェスティバル2026』 2026年9月24日(木)より開幕

    名古屋城本丸御殿を舞台にした日中韓台の男女トッププロ棋士ペアによる 「世界ペア碁最強位戦2026」など世界の知性が集結するペア碁の祭典を名古屋で開催

    イベント
    2026年7月17日 11:00

    公益財団法人 日本ペア碁協会(東京都千代田区、藤原誠理事長/以下、当協会)は、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の大会組織委員会が認証する「Aichi-Nagoya2026公認文化プログラム」として、2026年9月24日(木)から27日(日)までの4日間、愛知県名古屋市において『ペア碁ワールドフェスティバル2026』を開催します。


    本フェスティバルは、世界で活躍するトッププロ棋士や、囲碁・ペア碁に親しむ世界各地のアマチュア選手らが参加する国際的なペア碁の祭典です。ペア碁を通して、平和の象徴として世界各国・地域の人たちの交流の場を創り、国内外に囲碁・ペア碁の魅力を発信します。


    「世界ペア碁最強位戦2026」出場ペア

    「世界ペア碁最強位戦2026」出場ペア


    大会の目玉は、7年ぶりの開催となる「世界ペア碁最強位戦2026」。中国・韓国・中華台北で活躍するトッププロ棋士が来日し、一力遼九段ら日本を代表するトッププロ棋士とともにペア碁の世界最強位をかけて競います。対局は名古屋城本丸御殿内で実施。歴史的な空間で知の真剣勝負が繰り広げられます。


    また、「第35回国際アマチュア・ペア碁選手権大会」をはじめ、「松田杯 第10回世界学生ペア碁選手権大会」や「荒木杯ハンデ戦」などの大会を併催します。ペア碁の国際親善対局も行われ、国境や世代を超えた交流で、ペア碁を通じて友好を深めます。


    さらに今回新たな試みとして、「人間とAIの共創・協創・協奏」をテーマに「ネオヒューマン(NH)ペア碁エキシビション対局」を実施します。ネオヒューマン(NH)のペア碁とは、人間とAIが1つの人格としてペアとなり、ペア碁の対局を行うものです。現在予選大会を実施している「パンダネット杯 ネオヒューマン(NH)ペア碁大会」の優勝ペアと、本フェスティバルにおける「世界ペア碁最強位戦2026」の優勝ペアが戦う、ここでしか観ることのできない特別な対局となります。


    加えて、一般の方に向けて「世界ペア碁最強位戦2026」および「ネオヒューマン(NH)ペア碁エキシビション対局」の大盤解説会を開催します。会場は、25日および26日は日本棋院中部総本部、27日は名古屋東急ホテルとなります。当協会Webサイトにて近日中に事前申し込みを受け付ける予定です。



    ■『ペア碁ワールドフェスティバル2026』概要

    ●名称

    ペア碁ワールドフェスティバル2026


    ●開催日

    2026年9月24日(木)~27日(日)


    ●開催場所と主なプログラム

    【名古屋城本丸御殿】

    「世界ペア碁最強位戦2026」(25日~27日)


    【日本棋院中部総本部】

    「第35回国際アマチュア・ペア碁選手権大会」(26日)

    「松田杯 第10回世界学生ペア碁選手権大会」(26日)

    「世界ペア碁最強位戦2026 大盤解説会」(25日~26日)


    【名古屋東急ホテル】

    「第35回国際アマチュア・ペア碁選手権大会」(27日)

    「荒木杯 ハンデ戦」(27日)

    「ネオヒューマン(NH)ペア碁エキシビション対局」(27日)

    「世界ペア碁最強位戦2026、ネオヒューマン(NH)ペア碁エキシビション対局 大盤解説会」(27日)


    参加国・地域:約15ヶ国・地域(国内含む)から約100ペア200名(予定)

    主催    :公益財団法人 日本ペア碁協会

    共催    :一般社団法人 全日本囲碁連合


    ●プログラム(予定)

    【1】世界ペア碁最強位戦2026(25日~27日/会場:名古屋城本丸御殿)

    日本・中国・韓国・中華台北のトッププロ棋士8ペア16名が出場し、ペア碁の世界最強位をかけて戦います。4ペアずつ2つのリーグに分かれて予選を実施。予選通過4ペアによる2回戦のトーナメント戦を行い、優勝ペアを決定します。

    《出場ペア》

    日本代表  :上野梨紗四段・佐田篤史七段ペア

           (プロ棋士ペア碁選手権2025優勝ペア)、

           藤沢里菜七段・一力遼九段ペア、

           上野愛咲美六段・井山裕太九段ペア

    中国代表  :周泓余七段・丁浩九段ペア、於之莹八段・王星昊九段ペア

    韓国代表  :金恩持九段・申旻埈九段ペア、崔精九段・卞相壹九段ペア

    中華台北代表:楊子萱五段・許皓鋐九段ペア


    【2】第35回国際アマチュア・ペア碁選手権大会(26日/会場:日本棋院中部総本部・27日/会場:名古屋東急ホテル)

    海外ペア17ペア34名、および日本ペア15ペア30名の合計32ペア64名によるスイス方式のリーグ戦で5回戦を実施。国際選手権戦と全日本選手権戦を1つのブロックで行い、優勝ペアを国際アマチュア・ペア碁選手権(IAPG杯)、日本代表の最上位ペアを全日本アマチュア・ペア碁選手権(JAPG杯)として表彰します。


    【3】松田杯 第10回世界学生ペア碁選手権大会(26日/会場:日本棋院中部総本部)

    世界の大学生・大学院生8ペア16名を対象に、その年の学生ペア碁世界一を決定する国際大会を実施。3回戦の対局を行い、優勝ペアには、世界学生ペア碁選手権(WSPG杯)を贈呈します。


    【4】荒木杯 ハンデ戦(27日/会場:名古屋東急ホテル)

    最終日の27日に一般公募による自由参加で、ペアの実力(ペアポイント)により複数ブロックに分けスイス方式での3回戦を実施。Aブロック優勝ペアには、文部科学大臣奨励賞が贈呈されます。「松田杯 第10回世界学生ペア碁選手権大会」の出場ペアも参加予定です。


    【5】ペア碁国際親善対局(27日/会場:名古屋東急ホテル)

    世界ペア碁最強位戦に出場した日中韓台の男女トッププロ棋士、約15ヶ国・地域の国際アマチュア・ペア碁選手権大会及び松田杯出場選手や日本のプロ棋士、役員、関係者、荒木杯ハンデ戦の出場選手が民族衣装などを身にまとい和やかに対局。国籍・言語を超えてペア碁での国際交流を行います。


    【6】ネオヒューマン(NH)ペア碁エキシビション対局(27日/会場:名古屋東急ホテル)

    「ペア碁をプラットフォームとしたAI研究会」の発足を記念して、(公財)日本ペア碁協会が主催する、「パンダネット杯 ネオヒューマン(NH)ペア碁大会」の優勝ペアと、「世界ペア碁最強位戦2026」の優勝ペアによる特別対局を実施。人間とAIの共創・協創・協奏をテーマにした画期的な試みであり、数千年の歴史を持つ伝統的なゲームと最新のテクノロジーとの共演、是非お愉しみ下さい。


    【7】ベストドレッサー賞

    審査委員長に世界的デザイナーのコシノジュンコ氏を迎えて実施。この日のためにお洒落をした男女ペアが集まり、会場はいっそう華やかに。民族衣装や和装などの部門毎に審査を行い表彰します。


    【8】大盤解説会

    「世界ペア碁最強位戦2026」の各対局、「ネオヒューマン(NH)ペア碁のエキシビション対局」の大盤解説会を実施。東海近郊の囲碁ファンの皆様にも、世界の男女トッププロ棋士ペア、ネオヒューマン(NH)ペアのハイレベルな対局の解説をお楽しみいただける機会を設けます。



    【ペア碁とは】

    1990年に日本で生まれ、男女2組のペアで対局を行い、従来の囲碁とは異なる発想や戦略が必要なマインドスポーツ。実力だけでなくパートナーへの思いやりや戦略などが強く求められ、また国や言葉の壁を超えてコミュニケーションを図ることができ、世界78ヶ国・地域で親しまれています。


    ペア碁の対局風景

    ペア碁の対局風景

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