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    株式会社 アムラックストヨタ

    Toyota Safety Sense C 同乗試乗会

    “自動ブレーキを体験しよう!”

    イベント
    2015年5月11日 08:15
     MEGA WEB(メガウェブ)では、トヨタの衝突回避支援パッケージをインストラクターの運転で体験する『 “自動ブレーキを体験しよう!”Toyota Safety Sense C 同乗試乗会 』 を5月13日(水)及び6月9日(火)に開催します。  このイベントでは、実際の事故データに基づき開発されたトヨタの衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」の一部機能を体験できます。今回は「Toyota Safety Sense C」としてパッケージ化された、衝突回避支援または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティシステム」、車線逸脱による事故に備える「レーンディパーチャーアラート」、夜間の前方視界確保を支援する「オートマチックハイビーム」という3つの機能から、「プリクラッシュセーフティシステム」をインストラクターの運転で同乗体験できます。 “自動ブレーキを体験しよう!” Toyota Safety Sense C 同乗試乗会 ■開催期間:5月13日(水)、6月9日(火) 12:00~16:00 (体験時間約10分) ■場  所:MEGA WEB トヨタ シティショウケース1F ライドワン ■料金:無料 ■参加制限:身長140cm以上の方 ■車両:カローラ アクシオ、カローラ フィールダー、オーリス(車種は選べません) ■予約:[事前]フリーコール 0800-0800-489(11:00~18:00 前日まで)     [当日] トヨタ シティショウケース1F ライドワン受付カウンター 【Toyota Safety Sense Cの主な特長】  レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保します。 1、衝突回避支援型  プリクラッシュセーフティシステム レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、ドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報、ブレーキを踏むように促す。ブレーキを踏まなかった場合、強力なアシストが作動。 2、レーンディパーチャーアラート  カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。 3、オートマチックハイビーム  カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。 ※イベント内容は変更及び中止になる場合があります 以上