CHROMEのWARSAWシリーズからプロ達も認める「WARSAW 30L」が7月末に新登場
クローム・インダストリーズジャパン合同会社（所在地：東京都港区、代表：志賀 剛史）は、長年プロメッセンジャー達に愛され続けているバックパックWARSAWシリーズに、様々なジャンルで活躍する”プロ”達も認める「WARSAW 30L」が7月末に新登場したことをお知らせいたします。
URL： https://www.chromeindustries.jp/blogs/blog/warsaw-30l-pack
各方面”プロ”が認めるWARSAW 30L
“DELIVERY”のプロが認める：ちかっぱ(宮本 康平)
メッセンジャーの世界大会でチャンピオンになった経験を持つ、ちかっぱ氏もWarsawの愛用者。
ボディに防水・軽量のRec Xを使用。BXRFカラーには夜間の視認性が高いリフレクターがあしらわれている。新たな『Warsaw 30L』を背負い、自転車で街を知り尽くしたメッセンジャーは今日も走り続ける。
“FOOD”のプロが認める：YAMAPIZZA
千葉県・市川駅の南口から徒歩5分。“New York Style”の絶品ピザが味わえるカルチャースポット「YAMA PIZZA」。食のプロで、生粋のスケーターの愛すべきオーナー・YAMA氏もWarsawの魅力に惹かれたひとり。
彼が使うのは米軍ミルスペックの強度で、1050Dナイロンの王道BKカラー。店に通う相棒は新たな『Warsaw 30L』だ。
“DESIGN”のプロが認める：publicdevice
鍾乳洞TシャツのCHROME CARや、Bicycle Coffeeとのコラボデザインを手掛けるグラフィックデザイナーのpublicdevice氏。
彼のチョイスは洗練したカラーで無骨さも放つミルスペックの、1050Dナイロンが使われたSGカラー。彼の脳内の思考を散りばめたようなモノたちで溢れた秘密基地には、新たな『Warsaw 30L』が存在している。
商品特徴
インナーファブリックにはTPAラミネートを施した防水210Dナイロンと500Dタープで切り返し、サイズアップしながら軽さと防水性を両立。
ストレスの少ないクイックな取り出しを可能にするマグネット式フラップポケットを採用しています。
様々な荷物が運べるモジュールキャリーシステムもすっきりとしたデザインへ一新、ボトムのストラップを使用すれば、さらに荷物を取り付け/運搬することが可能。 内部に収納もできます。
商品概要
商品名 ： WARSAW 30L PACK
品番 ： BG390BXRF / BG390BK / BG390SG
販売開始日： 2024年7月下旬
価格 ： 25,300円 /24,200円 /24,200円 (税込)
販売場所 ： CHROME公式ONLINE / CHROME STORE 原宿・上野・京都・
梅田・あべの 他、全国取扱店
クロームインダストリーズ（CHROME INDUSTRIES）
1995年アメリカ合衆国にて設立。主に自転車用バッグやアパレル、靴などの製造・販売を行う。特にメッセンジャーバッグで知られており、その耐久性や機能性、都市的なデザインで好評。自転車好きの創業者により、自転車で使うのに適したバッグを自分で作り始めたことが起源。主な特徴は「必要な時に荷物にアクセスしやすい斜め掛け」「荷物を持ち上げて背負う負担を減らすために、肩に背負ってから、バックルを外して、背負う」「斜めに背負ったバッグが前側にずれてこないようにする」「雨でも中身が濡れない」「高い耐久性」の5点。自転車文化と都市文化の融合を象徴するブランド。
クローム・インダストリーズジャパンについて（CHROME INDUSTRIES JAPAN）
クローム・インダストリーズジャパン合同会社は、2014年10月6日に米国本社の100％子会社として設立。日本市場での自社ブランド、アイテムの認知拡大だけでなく、世界にひとつしかないバッグが作れるCHROME CUSTOMS（https://www.chromeindustries.jp/blogs/chrome-features/chrome-customs）を提供するなど、日本独自の特色を持つ。CHROME CUSTOMSが縫えるのは日本人のソーワー（バッグメーカー）ただ一人となっている。
商号 ： クローム・インダストリーズジャパン合同会社
代表者： ジェネラルマネージャー 志賀剛史
所在地： 東京都港区北青山1-3-6
設立 ： 2013年10月7日
URL ： https://www.chromeindustries.jp/
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