「私の育て方が悪いのでしょうか」──自分を責める母親へ、発達支援本を届けるクラファン7月7日開始
3,000組の親子相談から生まれたAmazon1位書籍を全国へ

電子書籍レーベル「ゾウさん文庫」(代表:小山田景亮)は、神経発達改善トレーナー・軍場剛(くさば ごう)氏の著書『発達障害の子どもがみるみる変わる体の育て方』をいま一人で悩むお母さんの手元へ届けるため、2026年7月7日(火)よりCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始しました。
支援は9年で2.6倍。それでも家庭では「どうすればいいかわからない」
児童発達支援や放課後等デイサービスなどの支援を利用する子どもは、令和7年3月時点で59.3万人。9年前(平成28年度平均23.0万人)の約2.6倍に増えました(厚生労働省・国保連データ、令和7年7月公表)。未就学児が通う児童発達支援の利用(延べ人数)も、同期間で約2.5倍に増えています。また、10年ごとに実施される文部科学省の直近調査(令和4年公表)では、通常学級の小中学生の8.8%に学習面・行動面で著しい困難を示す発達障害の可能性があるとされ、小学1年生では12.0%と、1クラスに約4人の割合にのぼります。
一方で、「療育に通っても、家では何をすればいいかわからない」という声は少なくありません。著者のもとを訪れるお母さんの多くが、最初にこう口にするといいます。「私の育て方が悪かったのでしょうか」。夜、子どもの寝顔に「今日も怒ってごめんね」とつぶやくお母さんのために、本書とこのプロジェクトは生まれました。
元メガネ屋の著者が見つけた「体のサイン」という視点
軍場氏はもともと浜松のメガネ店で視力改善に取り組み、数千人の子どもの目の動きを見てきました。同じ関わりでも、変わる子と変わらない子がいる。その違和感から、姿勢・呼吸・口の使い方・足・感覚の偏りなど体全体の発達に目を向けるようになりました。これまでに向き合った親子は3,000人を超えます。
本書が伝えるのは、癇癪や落ち着きのなさといった「できない行動」を直すべき問題として見るのではなく、その奥にある体と心のサインを読み解く視点です。子どもも親も責めず、医療や療育を否定せず、家庭でできる理解と関わりを増やす一冊として、2026年6月24日の発売後、Kindle無料キャンペーンで総合ランキング1位と3部門での1位を獲得しました。2026年7月7日時点では、幼児教育カテゴリの売れ筋ランキング1位(ベストセラー)となっています。
「出版して終わり」にしないためのクラウドファンディング
本当に苦しんでいるお母さんほど、本を探す余裕がないかもしれません。だからこそ、必要としている人のもとへ届けにいく──それが本プロジェクトの目的です。支援金は、広告等のPR、Amazonでの流通拡大、幼稚園・保育園・支援施設・図書館への寄贈、読後につながれる学びの場づくりに活用します。目指すのは、お母さん一人に頑張らせることではなく、子どもの困りごとを「体と心からのサイン」として受け取れる大人を社会に増やすことです。

書籍概要
書名:『発達障害の子どもがみるみる変わる体の育て方──練習が空回りする理由は「発達の順番」にあった』/著者:軍場剛(神経発達改善トレーナー/日本ニューロリプログラム協会 代表理事)/発売:2026年6月24日(ゾウさん文庫)/価格:電子版1,250円(税込)・ペーパーバック1,848円(税込)/販売:Amazon
クラウドファンディング概要
期間:2026年7月7日(火)〜2026年8月末/目標金額:150万円(All-In方式)/プラットフォーム:CAMPFIRE
出典
・厚生労働省「障害福祉サービス、障害児給付費等の利用状況について」(令和7年7月11日公表・国保連データ)
・文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果(令和4年)」
※本調査は10年ごとに実施され、令和4年公表分が直近です。学級担任等の回答に基づくものであり、医師の診断によるものではありません。
取材・お問い合わせ
著者・軍場剛 氏への取材(対面・オンライン)に対応いたします。発達に悩む親御さんの現状、家庭でできる子どもとの関わり方、元メガネ屋から発達支援の道に進んだ経緯などをお話しできます。発達や子育てをテーマにした記事・特集へのコメント取材も歓迎します。お気軽にご連絡ください。
ゾウさん文庫 代表:小山田景亮(おやまだ けいすけ)
メール:contact@keisuke-oyamada.com
電話:080-9505-3760(平日9時〜18時/取材のご連絡は時間外も可)
公式サイト:https://keisuke-oyamada.com/











