三陽工業、創業60年・国内唯一の連続気泡ゴムスポンジメーカー  宮原ゴム工業を全株式取得でグループ化

    企業動向
    2026年7月3日 10:00

    三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、代表取締役:井上 直之、以下 三陽工業)は、2026年6月30日付で宮原ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市長田区、代表取締役:宮原 良信)の全株式(100%)を取得し、三陽工業グループに迎えることとなりましたのでお知らせいたします。「日本の製造現場を元気にする」というビジョンのもと、製造業と製造派遣事業の両輪で成長を続ける三陽工業が、昭和40年創業・60年超の歴史を誇るゴムスポンジシートの専門メーカーと手を携え、新たな挑戦をスタートさせます。



    ■株式取得の概要

    取得対象  :宮原ゴム工業株式会社(全株式)

    取得割合  :100%

    効力発生日 :2026年6月30日



    ■昭和40年創業・国内唯一の「連続気泡体ゴムスポンジ」専門メーカー

    宮原ゴム工業は、1965年(昭和40年)に「ゴムの町」として知られる神戸市長田区にて創業。天然・合成・特殊合成ゴムを素材とするゴムスポンジシートの専門メーカーとして、60年超にわたり技術を磨き続けてきました。2008年からは国内で唯一、連続気泡体ゴムスポンジシートの製造に着手し、「ミヤハラのスポンジ」は自動車・船舶・建築・スポーツ用品など幅広い分野で高い評価を得ています。資本金9,000万円、社員17名の専門集団が「まじめに、丁寧に」作り続けてきた製品は、日本の産業を縁の下で支え続けてきました。



    ■三陽工業グループとしての新たなスタート

    グループ化にあたり、三陽工業の取締役である木下 誠二郎が代表取締役に就任いたしました。今後は三陽工業の製造派遣事業の部署であるHR事業部が採用・定着・育成の面からサポートを行うとともに、製造業の部署GT製造部からも社員の出向を予定しており、三陽工業グループ全体で宮原ゴム工業の技術継承と現場強化を支えてまいります。



    ■今後の展望

    三陽工業は、HR事業で培った「営業・採用・定着・育成」のノウハウと、製造事業で積み上げてきた現場力を両輪に、宮原ゴム工業のさらなる成長と技術の未来への承継を全力でサポートしてまいります。「やったことがないことをやってみよう」――その合言葉のもと、ゴムスポンジ製造という新たなフィールドでも、日本の製造現場を元気にする挑戦を続けてまいります。引き続き、ご支援・ご注目をよろしくお願いいたします。



    ■宮原ゴム工業株式会社 会社概要

    会社名  : 宮原ゴム工業株式会社

    代表者  : 代表取締役 宮原 良信

    本社所在地: 〒653-0032 兵庫県神戸市長田区苅藻通1-1-20

    事業内容 : 工業・産業用ゴムスポンジシートの製造・販売

    資本金  : 9,000万円

    創業   : 1965年(昭和40年)9月

    設立   : 1974年(昭和49年)8月

    社員数  : 17名

    企業HP  : https://www.miyahara-rubber.co.jp/



    ■三陽工業株式会社 会社概要

    商号  : 三陽工業株式会社

    代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)

    所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地

    設立  : 1980年(昭和55年)3月24日

    事業内容: 製造業、製造派遣事業

    URL   : https://sanyou-ind.co.jp/

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