使用済みきっぷがモザイクアートに 福岡の高校生・大学生が博多駅で展示される作品を共同制作

    おおぞら高校福岡キャンパスとおおぞらカレッジ福岡校が参加した地域連携プロジェクト

    サービス
    2026年6月29日 14:00

    学校法人KTC学園が運営するおおぞら高校福岡キャンパスの生徒と、おおぞらカレッジ福岡校の大学生が参加した使用済みきっぷによるモザイクアートが、2026年7月3日(金)より博多駅で展示されます。
    本作品は、2026年7月から始まる「熊本デスティネーションキャンペーン2026」に向けて制作されたものです。熊本地震や令和2年7月豪雨から力強く創造的復興に向かう熊本の姿を全国へ発信したいという想いのもと、JR博多駅職員、おおぞら高校生、おおぞらカレッジ生が協力して制作しました。

    制作に参加した高校生・大学生・JR職員
    制作に参加した高校生・大学生・JR職員

    博多駅から九州を元気にしたい

    今回の取り組みは、JR博多駅とおおぞら高校福岡キャンパス、おおぞらカレッジ福岡校による共同企画として実施されました。
    きっかけは、おおぞら高校福岡キャンパスがボランティア活動で集めたペットボトルキャップを、「九州新幹線全線開業15周年記念~ペットボトルキャップアート~」へ寄贈したことでした。

    ペットボトルキャップをJR博多駅へ寄贈する様子
    ペットボトルキャップをJR博多駅へ寄贈する様子

    「博多駅から九州を元気にしたい」「誰かの力になりたい」という想いが重なり、新たな取り組みとして使用済みきっぷを活用したモザイクアート制作プロジェクトがスタートしました。

    一枚一枚のきっぷに想いを込めて

    作品のモチーフには、JR九州のキャラクター「くろちゃん」、特急「あそぼーい!」、そして復旧中の熊本城が描かれています。
    生徒・学生たちは、使用済みきっぷを約1センチ四方に切り分け、一枚ずつ丁寧に貼り合わせながら制作を進めました。完成した作品には、熊本の魅力と復興への想いが込められています。

    地域とつながりながら学ぶ機会に

    今回の取り組みでは、年代や立場を超えて一つの作品をつくり上げる経験を通して、地域とのつながりや協働することの大切さを学ぶ機会となりました。
    完成した作品は博多駅を利用する多くの方々の目に触れ、熊本の魅力や復興への想いを発信します。

    完成作品
    完成作品

    展示概要

    展示開始日:2026年7月3日(金)
    展示場所:博多駅中央改札口
    展示期間:2026年7月3日~2026年9月30日
    主催:九州旅客鉄道株式会社 博多駅

    法人概要

    法人名:学校法人KTC学園
    理事長:前田 益見
    所在地:〒891-4406 鹿児島県熊毛郡屋久島町平内34-2
    設立:2002年4月

    事業内容
    ・広域通信制・単位制 屋久島おおぞら高等学校の運営
    ・通信制高校サポート校 おおぞら高等学院の運営

    公式サイト:https://www.ohzora.net/

    教育プログラム「なりたい大人になるための学校®」2024年度グッドデザイン賞受賞

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては、プレスリリース内に記載されている企業・団体に直接ご連絡ください。

    Loading...
    使用済みきっぷがモザイクアートに 福岡の高校生・大学生が博多駅で展示される作品を共同制作 | おおぞら高校