ひざ下全体を包み込んでもみほぐすフットマッサージャー「モミー...

ひざ下全体を包み込んでもみほぐすフットマッサージャー 「モミーナエアー フットマッサージャー KC-210」5月1日(金)新発売  ~6つのエアーバッグと足裏ローラーでリフレッシュ~

1954年に世界で初めてマッサージチェアを量産化した健康機器メーカーの株式会社フジ医療器(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:木原 定男)は、ひざ下全体を包み込んでエアーマッサージをおこなう「モミーナエアー フットマッサージャー KC-210」(以下「KC-210」)を全国の家電量販店で2015年5月1日(金)に発売いたします。

KC-210 正面
KC-210 正面

近年、足の疲れやむくみ、冷えの悩みを持つユーザーがフットマッサージ器を購入する機会が増えており、フットマッサージ器市場は拡大傾向にあります。新製品「KC-210」は、疲れやすいふくらはぎをしっかりケアするため、全体を包み込んでマッサージをおこなうことができるよう、ブーツ形状の本体に「エアーバッグ」を搭載しました。使用時は、本体に脚を入れてから後ろに付いているファスナーを上げて、ひざ下をすっぽりと包み込む状態にしてマッサージをおこないます。

KC-210 正面: http://www.atpress.ne.jp/releases/60972/img_60972_1.jpg
KC-210 背面: http://www.atpress.ne.jp/releases/60972/img_60972_2.jpg


■6つのエアーバッグと足裏ローラーでひざ下全体をもみほぐす
「KC-210」には、ふくらはぎ、足首、足先に6つのエアーバッグ、足裏には反転式ローラーを搭載し、2つの新しい自動コース「しぼりもみエアーマッサージ」と「つかみ指圧マッサージ」を搭載しました。「しぼりもみエアーマッサージ」は、疲れのたまりやすいふくらはぎをエアーの力でしぼるようにもみほぐします。「つかみ指圧マッサージ」は、足の甲をエアーバッグで上から包み込むようにマッサージしながら、足裏を反転式ローラーがしっかりと刺激します。


■3つの自動コース(タイマー:10分)
「全体」     :脚全体をじっくり丁寧にもみほぐします。
新技「つかみ指圧」:足先・足裏を心地よく刺激します。
新技「しぼりもみ」:ふくらはぎを集中的にほぐして血行を促進します。


■足裏ヒーター付き
足先とかかと部分にヒーターを搭載しておりますので、温めながらマッサージすることが可能です。


■強さ調節は5段階
エアーマッサージの強さは5段階の中から自分に合った強さに調節が可能です。足裏ローラーは手動で入/切を設定できます。


フジ医療器はマッサージチェアのパイオニアとして、これからもお客様の想いに応える製品を提供して参ります。


<新製品概要>
■販売名       :フットマッサージャー
■型番        :KC-210
■愛称        :モミーナエアー
■本体寸法(約)    :幅420×奥行440×高さ460(mm)
■本体質量(約)    :7.0kg
■定格時間      :20分(タイマー:10分)
■電源        :AC100V(50/60Hz)
■消費電力      :50W(ヒーター:15W)
■医療機器認証番号  :227AKBZX00014000
            (家庭用電気マッサージ器・管理医療機器)
■メーカー希望小売価格:オープン価格
■販売チャネル    :家電量販店


<フジ医療器 会社概要>
株式会社フジ医療器は、1954年創業の「美と健康」にまつわる商品を提供する健康機器メーカーです。
世界で初めてマッサージチェアを量産化した実績を持ち、現存する第一号機は、マッサージチェアのルーツとして象徴的な存在であると評価され、2014年に「機械遺産」の第68号に認定されました。創業以来、マッサージチェアのパイオニアとして、エアーバッグを使ったマッサージチェアの開発や、業界初の体形感知システムなどを搭載したマッサージチェアを製造し、高機能・高品質を誇る革新的な商品は、日本国内外において多くのお客様に選ばれ続けています。

社名   : 株式会社フジ医療器
設立   : 1965年4月
代表取締役: 社長    木原 定男
       上席副社長 中西 広幸
       副社長   三ヶ尻 義治
本社所在地: 大阪府大阪市中央区農人橋1丁目1番22号 大江ビル14階
事業内容 : 健康・美容機器の製造、販売、輸出入
資本金  : 3億円
正社員数 : 350名
URL    : http://www.fujiiryoki.co.jp/

カテゴリ:
商品
ジャンル:
健康・ヘルスケア 家電

取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。

  • 会社情報