日本初演!オフ・ブロードウェイ ミュージカル 『アーネスト・シャクルトンに愛されて』 6月24日(水)まで東京芸術劇場 シアターイーストにて上演

    舞台ダイジェスト映像公開!

    イベント
    2026年6月17日 16:15

    2026年6月11日(木)東京芸術劇場 シアターイースト(東京都豊島区)にて、日本初演となるオフ・ブロードウェイ ミュージカル『アーネスト・シャクルトンに愛されて(原題:Ernest Shackleton Loves Me)』(主催:アーティストジャパン/全18公演)が開幕しました。


    舞台ダイジェスト映像: https://youtu.be/GdMer0oUrzY


    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」メインビジュアル

    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」メインビジュアル


    オフ・ブロードウェイ ミュージカル『Ernest Shackleton Loves Me』は、2017年にトニー賞のオフ・ブロードウェイ版とも言える権威あるオフ・ブロードウェイ・アライアンス最優秀ミュージカル賞を受賞し、日本でも映画館で限定公開されるなど話題となった作品です。子育てとビデオゲーム音楽の作曲家としてのキャリアの両立に奮闘する睡眠不足のシングルマザーのキャットが、ある日“マッチングアプリ”に自己紹介動画を投稿。すると20世紀を代表する南極探検家のサー・アーネスト・シャクルトン(1874-1922)から突然返信が届きます。南極で船が難破し流氷の上で身動きが取れなくなったアーネストは、時空を超えてキャットにアプローチし、壮大な冒険の旅へと誘います。冒険に立ち向かう型破りなアーネストの姿に、いつしかキャットは時空を超えて恋に落ちてしまう奇想天外で独創的なミュージカル冒険劇です。


    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」シーン1

    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」シーン1


    出演は、主人公のキャット役を、元宝塚歌劇団月組トップスターで、女優デビュー20年を超え、さらに今年4月に芸能生活40周年を迎え、ますます多彩な役に磨きをかけ続ける紫吹 淳が演じます。開幕にあたり紫吹は、「ついに宝塚のトップ時代より大変な作品に出会ってしまったという感じです(笑)。“本当に2人だけでミュージカルをするの!?”と思うくらいでしたが、そこに映像が加わることで、さらにダイナミックな作品になっていると思います。」とコメント。

    また、サー・アーネスト・シャクルトン役には、クリント・イーストウッド監督のアメリカ映画「硫黄島からの手紙」で好評を博し、探検家役に相応しい不屈精神と風格、さらに類まれなコメディセンスも兼ね備える伊原 剛志を配役。伊原は、「お客様にどんな反応をいただけるのか、ワクワクドキドキしています。非常にテンポがよく、素敵なナンバーも多いので、きっと皆様に喜んでいただける作品に仕上がると思います。」と意気込みを話します。


    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」シーン2

    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」シーン2


    演出は、国立劇場養成所やニューヨークアクターズスタジオでの経験をもとに脚本家・演出家・監督を志し、昨年は監督二作目となる映画「うぉっしゅ」が新宿ピカデリーほか全国105館で公開を果たし映画界において大きく注目を集めた、新進気鋭の岡崎 育之介(岡崎の“さき”は立つ崎)。また音楽監督・キーボードコンダクターは、音楽博士としての知識と技術を生かした舞台音楽・芸術作品を展開する中村 匡宏が務めます。

    キャットとアーネストが苦境に立った時、見えて来たのは「一筋の希望」。それは人生に遭難しても生還する術を教えてくれ、ネバーギブアップ精神と前進あるのみで突き進む力。笑いと希望に満ちたパワフルな本作、観劇後に明日への活力がみなぎります。

    全ての人達へエールを送るオフ・ブロードウェイ ミュージカル『アーネスト・シャクルトンに愛されて』は、6月24日(水)まで東京芸術劇場 シアターイーストにて上演いたします。


    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」シーン3

    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」シーン3


    [STORY]

    子育てとビデオゲーム音楽の作曲家としてのキャリアの両立に奮闘する睡眠不足のシングルマザー、キャット。

    ある夜更け、マッチングアプリに自己紹介動画を投稿したキャットのもとに突然、20世紀を代表するリーダーと称される南極探検家のサー・アーネスト・シャクルトン(1874-1922)から返信が届く。

    南極で船が難破し流氷の上で身動きが取れなくなったアーネストは、時空を超えて彼女にアプローチ、壮大な冒険の旅へと誘う。

    二人の「冒険」が始まるが、型破りなシャクルトンに、今まで自分をおさえて生きていたキャットは魅かれていく…思いがけないことに、二人はお互いの中に自らを照らし導く光を見いだすのであった。



    紫吹 淳(しぶき・じゅん)<キャット>

    [開幕に向けてのコメント]

    私はこれまでいくつかミュージカルを経験させていただいていますが、この作品の楽曲の大変さは今まで出会ったことがなくて……ついに宝塚のトップ時代より大変な作品に出会ってしまったという感じです(笑)。「本当に2人だけでミュージカルをするの!?」と思うくらいでしたが、そこに映像が加わることで、さらにダイナミックな作品になっていると思います。

    冒険劇というあまりないテーマの中で、本当にたくさんの方のお力をお借りして、素敵な作品になりました。お稽古場で一つひとつ積み重ねてきたものが、ようやく今日という日にたどり着いたんだなと感じています。

    人生の大切なヒントをアーネストから教えていただきながら、シングルマザーのキャットが成長していく物語で、とても楽しく素敵な作品になっています。たくさんの方にこの作品を知っていただき、劇場に足を運んでいただいて、「なんか良かったね」「いいもの見たね」と思っていただけたらうれしいです。観終わったあとに元気になっていただけるよう、千穐楽まで頑張りたいと思います。

    個人的には、キスシーンも何回か出てくるんですけど、「こんなキスシーンはしたことない!」という感じになっていますので、ぜひ注目していただきたいです(笑)。


    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」紫吹 淳ソロカット

    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」紫吹 淳ソロカット


    伊原 剛志(いはら・つよし)<アーネスト・シャクルトン>ほか

    [開幕に向けてのコメント]

    お客様にどんな反応をいただけるのか、ワクワクドキドキしています。非常にテンポがよく、素敵なナンバーも多いので、きっと皆様に喜んでいただける作品に仕上がっていると思います。とても楽しみです。

    稽古が始まる前は、このスケジュールについていけるかなと思っていたんですが、そこは紫吹さんも私ももう何十年もやっていますので(笑)、初日にいいものを皆様にお届けできるよう、稽古に励んでまいりました。

    今、稽古を振り返って懐かしく思うのは、「あの時は涼しかったんだなあ」ということです(笑)。今は衣裳が(南極探検家の仕様のため)暑くて暑くて……。稽古場の涼しさが懐かしいなと思っています(笑)。

    日本初演となるオフ・ブロードウェイミュージカル『アーネスト・シャクルトンに愛されて』を、皆様にしっかりとお届けできるよう、今日から千穐楽まで精一杯務めてまいります。


    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」伊原 剛志ソロカット

    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」伊原 剛志ソロカット


    演出:岡崎 育之介(おかざき・いくのすけ)

    ※岡崎 育之介の“さき”は立つ崎

    [開幕に向けてのコメント]

    私自身、演劇の演出を務めるのが初めてなので、実際に初日を迎えてどんな気持ちになるのか、この後自分自身も楽しみにしているところです。

    本作は史実のアーネスト・シャクルトンという人物に基づいています。彼の伝記には、南極探検の過酷な状況の中で重要だったのは食料や資材ではなく音楽だったと記されていて、その部分がこのミュージカルにつながっています。

    現代で自信を失っている作曲家が、タイムスリップした先でアーネストから「君の音楽によって僕たちは救われている」と言われ、自信を取り戻していく物語です。「自分の存在価値や仕事に意味があるのか」と思うことがあっても、「絶対にそれには価値がある」と伝えてくれる、とても素敵な作品になっていると思っています。

    今回は、ほぼ全編にわたってスクリーンに映像が流れ、演劇と映像がリンクする作品になっています。その映像は自分が制作させていただいたのですが、稽古場にはスクリーンがなかったので誰も褒めてくれなくて、すごく寂しかったです(笑)。これからお客様にもご覧いただいて、いっぱい褒めてもらえたらうれしいなと思っています。

    自分自身、未知なことばかりでしたが、まさにアーネストの「わからないことでもやってみるんだ」という気持ちで稽古に臨みました。お二人とも本当に真摯に作品に向き合っていらっしゃって、その姿に引っ張っていただきながら、自分も負けじとできることをやろうと思って取り組んできました。


    音楽監督・キーボードコンダクター:中村 匡宏(なかむら・くにひろ)

    [開幕に向けてのコメント]

    とにかく難しく、高レベルな作品なんですが、歌唱も演奏も大変な中、紫吹さんと伊原さんが音楽的に表情豊かに表現してくださっていて、私自身も初日をとても楽しみにしています。

    今回、紫吹さん演じるキャットは音楽家の役で、伊原さん演じるアーネスト・シャクルトンはバンジョーを演奏されるなど、音楽と深いつながりのある作品になっています。

    舞台稽古では、演奏しながら思わず泣きそうになったりもしていました(笑)。音楽家の持つ苦悩と探検家の持つ苦悩が重なり合い、それが二人の音楽アドベンチャーのようなファンタジーにつながっていく。演奏をしながら、とにかく楽しい、笑える、そして泣ける作品だと強く感じています。ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。



    ■公演概要

    公演タイトル: オフ・ブロードウェイ ミュージカル

            『アーネスト・シャクルトンに愛されて』(日本初演)

    原題    : Ernest Shackleton Loves Me

            Book by Joe DiPietro

            Music by Brendan Milburn

            Lyrics by Valerie Vigoda

            Orchestrations and Additional Music by Ryan O'Connell


    訳               : 小田島 恒志

    演出              : 岡崎 育之介

    音楽監督・キーボードコンダクター: 中村 匡宏


    出演  : キャット/紫吹 淳

          アーネスト・シャクルトン ほか/伊原 剛志

    上演日程: 2026年6月11日(木)~6月24日(水) 全18公演

          *各回の開演時刻は、公式サイトをご覧ください。

    会場  : 東京芸術劇場 シアターイースト(東京都豊島区西池袋1-8-1)

    料金  : 9,900円(税込)

          ※全席指定。未就学児入場不可。

          ※当日券発売あり。


    公演に関するお問い合わせ: アーティストジャパン

                  03-6820-3500 (平日11:00~18:00)

    公式HP         : https://artistjapan.co.jp/eslm_jp2026

    公式X(旧:Twitter)   : @aj_eslm_jp2026

    主催・企画・製作    : アーティストジャパン


    「アーネスト・シャクルトンに愛されて」ロゴ

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