生き残りをかけた極限のバイオサスペンス『BLUE EYE 虐げられし者の黙示録』(藤堂 ラモン (著)/幻冬舎)動画公開

    人類の敵は、最も身近な生物だった!

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    2025年8月14日 10:22
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    株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷二丁目30番1号 ベネッセビル2階、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」(https://wadainohon.com)にて、『BLUE EYE 虐げられし者の黙示録』(藤堂 ラモン (著)/幻冬舎)の動画を公開しました。

    『BLUE EYE 虐げられし者の黙示録』(藤堂 ラモン (著)/幻冬舎)

    書籍概要

    人類の敵は、最も身近な生物だった!

    無人島で遭遇した蚊の大群。逃げ込んだ研究所に潜むのは、美しくも恐ろしい青い瞳の生物兵器だった。
    血を吸うだけでは終わらない、静かな殺戮がここから始まる!生き残りをかけた極限のバイオサスペンス!

    テレビクルーが訪れた無人島での異変。大量発生した蚊の正体は?
    青い目の男が生み出した“美しき生物兵器”が、日本をバイオテロの恐怖に陥れる。
    標的は東京ドーム——密閉された空間で、人々を襲う無数の「ブルーアイ」。
    最強の吸血蚊VS. 父親——家族を守るための戦いが始まる!

    目次

    プロローグ
    episode1 異 変
    episode2 秘 密
    episode3 操 作
    episode4 知 恵
    episode5 脱 出
    episode6 葛 藤
    episode7 執 念
    episode8 呪 文
    episode9 惨 劇
    episode10 覚 悟
    episode11 運 命
    エピローグ

    著者

    藤堂 ラモン

    1960年生まれ、福岡市出身。著書に「Peace Hill 天狗と呼ばれた男 岡部平太物語」(橘京平名義、幻冬舎メディアコンサルティング)、「直向きに勝つ 近代コーチの祖・岡部平太」(同、忘羊社)など。「The Twin River Band」のギター・ボーカルとしても活動中。

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    株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
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