<事前案内>「芥川龍之介 百回忌」企画展と特別対談を開催!

    サービス
    2026年6月5日 09:00
    「芥川龍之介と掛仏(大正13年、田端の書斎にて)」 初公開資料①「掛仏」
    「芥川龍之介と掛仏(大正13年、田端の書斎にて)」 初公開資料①「掛仏」

    企画展「芥川龍之介 百回忌によせて─「河童忌」を振り返る─」が田端文士村記念館(田端6-1-2)で6月6日(土)から開催される。9月19日(土)まで。
    「河童忌」は芥川龍之介の命日7月24日に開催されてきた偲ぶ会を指し、本年は百回忌にあたる。参列者が記した「芳名帖」や初公開資料から「河童忌」の歴史を辿り、死後も続いた龍之介と友人らとの心の交流を紹介する。
    また、百回忌当日となる7月24日(金)には、芥川龍之介令孫・芥川耿子氏と菊池寛令孫・菊池夏樹氏を迎えた特別対談も開催。知られざる二人の関係性について、家族に受け継がれたエピソードを語る。

    企画展「芥川龍之介 百回忌によせて─「河童忌」を振り返る─」

    開催期間

    6月6日(土)~9月19日(土)午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
    ※休館日を除く

    開催場所

    田端文士村記念館(田端6-1-2)
    アクセス:JR京浜東北線・山手線 「田端駅」北口から徒歩2分
    ※駐車・駐輪場は、隣接の有料施設をご利用ください

    入場料

    無料

    詳細

    企画展の見どころ

    1. 初公開資料①!「掛仏」※個人蔵

    「掛仏」とは鏡板上に仏像を現したもので、仏教美術としても好まれている。生前に龍之介の書斎に掛けられていた愛用品。

    2. 初公開資料②!「芥川龍之介一周忌写真」※個人蔵

    一周忌法要は命日より一か月早い、6月24日に行われた。妻・文と長男・比呂志が龍之介の遺影に向かう様子が写っている。

    初公開資料②「芥川龍之介一周忌写真」
    初公開資料②「芥川龍之介一周忌写真」

    3. 佐佐木茂索旧蔵「第三回河童忌記念帖」昭和5年7月24日

    菊池寛や小杉放庵による俳句や画、川端康成の揮毫など、多くの文化人たちの筆跡が残された芳名帖。長年にわたり開催され続けた「河童忌」の歩みを今に伝える貴重な記録資料として、佐佐木茂索旧蔵「河童忌」芳名帖22冊(※鎌倉文学館蔵)を初めて一堂に展示する。

    佐佐木茂索旧蔵「第三回河童忌記念帖」 昭和5年7月24日 鎌倉文学館蔵  写真提供:鎌倉市
    佐佐木茂索旧蔵「第三回河童忌記念帖」 昭和5年7月24日 鎌倉文学館蔵  写真提供:鎌倉市

    企画展関連イベント 河童忌2026 芥川龍之介百回忌特別対談「孫が語る芥川龍之介と菊池寛」

    龍之介は生前、「何時も兄貴と一しよにゐるやうな心もちがする」と菊池寛の印象を語っていたが、その言葉通り、菊池は龍之介の死後も、遺された龍之介の家族を支え続けた。龍之介を偲ぶ「河童忌」の継続的な開催も菊池の尽力によるところが大きい。
    龍之介の百回忌当日、それぞれの家庭に伝わる知られざるエピソードを、二人の令孫が初めて語り合う。

    開催日時

    7月24日(金)午後2時開演

    開催場所

    滝野川会館 大ホール(西ケ原1-23-3)

    講師

    芥川耿子氏(芥川龍之介令孫)・菊池夏樹氏(菊池寛令孫)

    定員

    450名(抽選)

    参加費

    無料

    申し込み締切

    6月29日(月)まで(必着)

    芥川耿子氏
    芥川耿子氏
    菊池夏樹氏
    菊池夏樹氏

    申込方法

    往復はがき記載事項

    往信用裏面:
    ① 河童忌2026
    ② 氏名(ふりがな・2名の場合は全員分)
    ③ 郵便番号・住所
    ④ 電話番号
    ⑤ 年齢

    返信用表面:
    応募者の住所・氏名(※2名の場合は代表者)

    詳細

    問い合わせ

    田端文士村記念館
    電話:03-5685-5171

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては、プレスリリース内に記載されている企業・団体に直接ご連絡ください。

    <事前案内>「芥川龍之介 百回忌」企画展と特別対談を開催! | 東京都北区