「お口ぽかん」「発音がはっきりしない」保育現場へ相談増加 笑顔指導士が警鐘、親子で学ぶ「笑顔体操」堺市6月17日開催
コロナ禍以降、子どもの「お口ぽかん」が増えています。無意識に口が開いたままの状態で、3~12歳の約3割に兆候がみられるとされ、保育現場には母親からの相談も増加しています。こうした中、笑顔指導を行う笑顔の時間U(大阪府豊能町 代表:上田 真弓)は、「笑顔体操」を通じて子どもの口や表情の発達をサポートし、2026年6月17日(水曜日)大阪府堺市みいけだい幼稚園にて親子向けイベント「お口ぽかん予防」を開催します。

笑顔教室の模様(1)
【「口腔機能発達不全症」が病名に】
新型コロナ禍以降 子どもの口腔機能や表情発達の遅れが社会課題として浮かび上がっています。背景には、長期間のマスク生活、スマホやゲーム時間の増加、やわらかい食べ物中心の食生活があるとされています。その結果、無意識に口が開いたままになる「お口ぽかん」が増加。全国調査では3~12歳の約3割に「お口ぽかん」など口腔機能発達不全の兆候がみられたとされ1クラス30人なら約9人に相当する規模となります。
幼少期の口や表情の発達は「食べる・話す・呼吸する」力の土台であり、発音がはっきりしない、硬いものが食べにくい、口呼吸、姿勢の乱れ、集中力低下などにつながる可能性が指摘されています。
2026年6月から歯科の制度が変わり「口腔機能発達不全症」がこれまでより明確な病名として扱われるようになります。
【子どもの変化に気づくきっかけ】
保育現場では、子どもの口や表情の発達に関する相談が増えています。「口が開いたまま」「発音がはっきりしない」「硬いものが食べられない」といった悩みが、保護者から多く寄せられています。このような背景から、笑顔指導を行う「笑顔の時間U」代表・上田 真弓のもとには、保育現場からのトレーニング依頼が相次いでいます。
取り組みでは、顔や舌、首、肩甲骨を動かす体操や発声、表情筋エクササイズなどを通じて、子どもたちが自然に口を閉じ、表情や呼吸を整えるトレーニングを行っています。また、自宅でも親子で実践できるよう、保護者も一緒に参加できる内容となっています。上田はこの活動を17年間続けており、これまでに延べ3万人に実施してきました。
この取り組みにより、子どもたちの表情や発声、姿勢の改善につながることが期待されるほか、保護者や保育現場が早い段階で子どもの発達の変化に気づくきっかけにもなっています。

笑顔教室の模様(2)
【お口の発達は「生まれたその日」から始まっています】
保育所の声「最近は口が開いたままの子や発音がはっきりしない子が増えていると感じます。保護者から『家でも口が開いている』『硬いものを食べられない』と相談を受けることも多く、どう対応すればいいのか悩んでいました」
保護者の声「子どもがいつも口を開けていて心配でした。体操を教えてもらってから、家でも口を閉じることを意識するようになり、表情も明るくなったように感じます」
代表の声「赤ちゃんのお口の発達は生まれたその日から始まっています。問題が出てからではなく、赤ちゃんの頃から正しいお口の使い方を知ることが、お子さんの健やかな成長につながります。子どもたちの健やかな成長を地域で支えていきたいと思っています」
《ベビーマッサージ×お口ぽかん予防 ~0歳からできるお口育て~》
日時 : 2026年6月17日(水曜日) 10:30~
場所 : 学校法人宝泉学園 みいけだい幼稚園
所在地: 〒590-0134 堺市南区御池台3-4-1
内容 : お母さんに口腔機能についてのお話をして、優しく唇を触ってあげて刺激を与えるなど。
【会社概要】
会社名 : 笑顔の時間U(代表:上田 真弓)
営業所 : 〒563-0104 大阪府豊能郡豊能町光風台6-7-1
事業内容: 笑顔のメソッドを用いた講演、体操
















