リンツのチョコレートでお母様に癒しのひとときを 母の日限定「リンドール チューリップボックス」を4月24日に販売開始
商品
2015年4月7日 14:001845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランド Lindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都中央区銀座)は、母の日のチョコレートギフトを2015年4月24日(金)から5月10日(日)まで提供することをご案内申し上げます。

<リンドール チューリップボックス 150g>
リンツの一番人気のチョコレート、赤いキャンディー包みの「リンドール ミルク」12粒が、春らしい母の日にぴったりのチューリップが描かれたボックスにおさめられています。
上質なチョコレートで作られた丸いシェルと、その中に詰められたこの上なくなめらかなフィリングがひとたびお口に入れると甘美にとろけ出し、このリンドールの美味しさがお母様に癒しのひとときをお届けします。チューリップのカラーは、黄色、オレンジ、レッドの3種類。母の日の限定商品となります。
■リンドール チューリップボックス150g
販売価格:1,404円(税込)
販売期間:2015年4月24日(金)~5月10日(日)
販売店舗:アウトレット店を除くリンツ ショコラ カフェ9店舗
(銀座店、表参道店、渋谷店、自由ヶ丘店、吉祥寺店、
ルミネ立川店(4月27日オープン予定)、ルミネ北千住店、
横浜ベイクォーター店、名古屋ラシック店)
また、母の日のプチギフトとして、リンツの一番人気チョコレート リンドールの4フレーバー5個(ミルク2個・ストロベリー&クリーム1個・ココナッツ1個・カプチーノ1個)が入った「リンドール ミニハート缶」も登場します。
■リンドール ミニハート缶
販売価格:864円(税込)
販売期間:2015年4月24日(金)~5月10日(日)
販売店舗:アウトレット店を含むリンツ ショコラ カフェ全14店舗
<Lindtとは…>
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、160年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートルショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
http://www.lindt.jp/ (リンツ ジャパンサイト)
http://blog.lindt.jp/ (公式ブログ)
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