オレンジページから「運転免許認知機能検査」対策本が7/8発売 「当日持ち歩き安心シート」つき！ 疑問や不安を解消する最新情報を網羅
日々の料理をはじめ、暮らしに役立つ情報をわかりやすく提供してきた株式会社オレンジページ（東京都港区）は、『75歳からの運転免許認知機能検査合格BOOK』990円（税込）を7月8日（月）に発売します。75 歳以上になると、運転免許更新時に受検が必要となる「認知機能検査」。その疑問や不安にオレンジページがとことん寄り添い、本当に必要な情報を一冊に盛り込みました。
■監修：細川一夫（自動車運転アドバイザー）
【本書の特長】
切り取り式「当日持ち歩き安心シート」つき → 注意点が1分でわかる！
実際の検査問題をすべて紹介 → しっかり準備でき、本番であわてない
付録「本物そっくり模擬テスト」つき → 取りはずして使える
受検日までの流れ・当日確認リストなど、細かな部分までしっかりサポート
本書では、実際の検査問題をすべて掲載するのはもちろん、受検日までに準備することや心構えについても丁寧に解説。「基本を押さえる 免許更新までにやること」や、それぞれの検査や講習の「不安をなくすQ&A」などを、大きい文字と見やすいデザインで紹介、検査日までの疑問や不安を解消します。また、切り取って検査会場に持っていける「当日持ち歩き安心シート」で、初めてでも落ち着いて検査にのぞめるようにサポートします。さらに、運転時認知障害早期発見チェックリストも収録。今後、免許の自主返納について考える際に役立つ情報も掲載しています。
～最新情報も満載！～
●タブレット受検とは
●違反歴のある人が受ける「運転技能検査」
●サポートカー限定免許＆下位免許
●長く運転を続けるポイント
●運転機能を維持するおすすめの運動 など
【もくじ】
切り取り式 当日持ち歩き安心シート
ひと目でわかる これから受ける検査と順番
基本を押さえる 免許更新までにやること
受ける検査が増える 「11の違反」とは何か
認知機能検査 ①記憶力・判断力を調べるテスト ②知って安心 検査当日の流れ ③不安をなくすQ＆A ④パスするためのポイント ⑤タブレット受検とは
運転技能検査 ①違反歴がある人が受ける ②不安をなくすQ＆A ③5つの課題と採点基準
高齢者講習 ① 講義と指導を受ける ②不安をなくすQ＆A ③運転の適性をみる
臨時認知機能検査 交通違反をしたときに受ける
免許更新の選択肢 ①サポートカー限定免許と下位免許 ②老化現象や障害がある場合
模擬テストで練習しておこう 模擬テストA・B・C／結果を採点してみよう
とじ込み付録 模擬テストD
長く運転を続けるために／気になる事故への具体策
免許の自主返納を考える／運転時認知障害早期発見チェックリスト30
■監修：細川一夫（ほそかわ・かずお）
自動車運転工学研究所代表。公安委員会認定の指導員資格「国家資格」を持ち、自動車運転アドバイザーとして活躍。「ペーパードライバーWeb ドライビングスクール」では、運転上達できる方法や安全運転者になれる知識などを伝えている。朝日放送「おはよう朝日です」、TOKYO FM「クロノス、『なるほど！交通安全』」コーナー、「教えて！ goo」などにも専門家として出演。
自動車運転工学研究所ホームページ https://untenn.com
『75歳からの運転免許認知機能検査合格BOOK 2025年最新版』
2024年7月8日（月）発売
定価990円（税込）
A4版、アジロ綴じ、本文80ページ（付録16ページ）
https://www.orangepage.net/books/1809
＜このリリースに関するお問い合わせ先＞
〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル16F
株式会社オレンジページ
総務部 広報担当：遠藤
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