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広告制作会社である株式会社シー・エヌ・エス、Veeva Japanと業務提携  幅広いジャンルのノウハウを医療の世界へ

株式会社シー・エヌ・エス(本社:東京都目黒区、代表取締役:加藤 渉、以下 シー・エヌ・エス)と、Veeva Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡村 崇、以下 Veeva)は、製薬企業の営業現場で顕著に重要性が高まっているマルチチャネルCRMソリューション成功の要となる「真に必要とされるデジタルコンテンツ」を制作し戦略的なマルチチャネルソリューションをリードするため、Veeva Content Development Partnerとしての業務提携をいたしました。

近年マルチチャネルへの関心が高まっていることのベースには、MRから医師が得たい情報が、属性やチャネルごとにさまざまな広がりをみせている点があり、いかに適切なコミュニケーションをとるかが、重要度を増しています。

シー・エヌ・エス代表取締役の加藤は、「シー・エヌ・エスの、幅広いジャンルで培ってきたコミュニケーションのノウハウを医療の世界に傾注し、多角的なアプローチで課題の解決に取り組んでいくために、Veeva Japan株式会社と業務提携を行うことといたしました。」とコメントしています。本業務提携において、シー・エヌ・エスは、これまでの経験を活かして効果的なプロモーションコンテンツを提供します。


【株式会社シー・エヌ・エスについて】
シー・エヌ・エスは、医療、通信、IT、エンターテインメント、不動産、食品など、業種を問わずさまざまな広告・宣伝に携わる総合制作会社です。医療系の業務においてもこれまでに、デジタルコンテンツはもとより、iPadアプリ開発、グラフィックデザイン、映像制作、webサイト制作、イベントの制作を総合的に企画して参りました。私たちは、幅広いジャンルで培ってきたコミュニケーションのノウハウを医療の世界に傾注し、多角的なアプローチで課題の解決に取り組んでいきます。詳しくは http://cnsinc.jp/ をご覧ください。


【Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソリューションを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで275社を超える顧客を擁し、技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功をサポートしています。Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。詳しくは、 http://veeva.jp をご覧ください。


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