GW帰省需要を背景に 母の日の花束に“早期化”の波  昨年は事前注文150%に フラワーブランド「bois de gui」にて 母の日の前倒しキャンペーンを実施!

    業績報告
    2026年5月1日 12:00

    フラワー・保育・看護事業を展開する株式会社Bond(代表取締役:宮川大作、本社:大阪府大阪市中央区)では、フラワーブランド「bois de gui」にて母の日の前倒しキャンペーンを実施いたします。

    従来は5月第2日曜日に集中していた母の日ギフトですが、近年はゴールデンウィーク(GW)中の帰省タイミングに合わせた“前倒し需要”が拡大。

    2025年は特に物価高騰と気温上昇の影響を受け、早期購入・早期贈呈の傾向が顕著となっています。


    Mother`s Day Gift Set

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    【花の流通コスト増と環境変化で、需要の分散化が進行】

    農林水産省の資料によると、花き産業では近年、資材費や輸送コストの上昇、人手不足などを背景に流通コストの増加が課題となっています。特に母の日などの需要が集中する時期は、価格や供給の変動が大きくなる傾向があります。

    また、気象庁の長期データによると、日本の年平均気温は長期的に上昇傾向にあり、これにより、花の品質維持や流通管理の難易度が高まり、消費タイミングの見直しにも影響を与えています。

    こうした背景から、需要のピークを避けた早期購入や分散化の動きが広がり、「母の日=当日」という従来の消費行動にも変化が見られています。


    ・参考:農林水産省 https://www.maff.go.jp/j/study/other/kaki_sangyo/02/pdf/data4.pdf

    ・参考:気象庁 https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html



    【GW帰省需要の高まりで母の日ギフトの前倒し傾向】

    同社のフラワー事業では、2025年4月の売上が前年同月比で約1.5倍(約145%)となり、母の日需要の前倒し傾向が顕著に見られています。

    背景には、ゴールデンウィークに帰省する人の増加があり、「帰省時に直接渡したい」というニーズが高まっています。

    顧客層は20代~50代と幅広いものの、特に30代~40代の利用が中心となっています。

    実際に「直接手渡しできることで気持ちが伝わる」「配送より安心できる」といった声が多く寄せられており、贈り方そのものに変化が見られています。



    【新たな取り組み】

    本取り組みは、母の日ギフトをGWまでに贈る新しいスタイルの提案です。

    「bois de gui」では、季節の花材を使用したアレンジメントやブーケを展開し、帰省時に持ち帰りやすいサイズや、お花だけではなく、オリジナルハンカチや靴下、ドリップバックなどをセットにした商品展開も行っております。


    bois de gui おまかせブーケ

    bois de gui おまかせブーケ


    *早めの母の日期間

    ・お届け・ご来店日時指定期間:2026年4月20日(月)~5月6日(水)

    ・ご予約締切:2026年5月1日(金)

    ・特典:期間中は通常受け付けが難しい日時指定でのお届け・受け取りが可能です



    昨年までもゴールデンウィーク中の発送を承っており、多くのお客様にご利用いただいておりましたが、今年の母の日はお届け期間をもう少し早め、年々感じる5月の暑さや、配送時の混乱、花の高騰などを避けた「早めの母の日期間」を設けました

    個人顧客だけでなく、企業からの福利厚生やギフト需要にも対応しています。


    今後“前倒し母の日”の提案を毎年強化し、2027年までに母の日関連売上の50%をGW前の需要にシフトすることを目指します。また、ライフスタイルに合わせた新しい花の贈り方を提案し、年間を通じた需要創出を図ります。

    arrangement

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    株式会社Bond

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