株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、「第10回PHP作文甲子園」(2026年度 文部科学省後援)を開催、2026年5月10日発売の月刊誌『PHP』6月号誌上ならびに特設サイトでの告知を以て開会いたします。「PHP作文甲子園」は2017年の初開催以来、26,000人以上の生徒がチャレンジしてきた中学生・高校生の作文コンクールで、第10回のテーマは「私の一番好きな時間」です。開会を記念して、元北海道日本ハムファイターズ監督や野球日本代表監督を歴任した栗山英樹氏から、応援メッセージが届きました。
※「作文甲子園」は株式会社PHP研究所の登録商標(第6674402号)です

■PHP作文甲子園の「ねがい」
「PHP作文甲子園」は、とらわれない素直な心で物事を判断し、豊かな向上心をもつ若者を育みたいという願いから、2017年に始まりました。第1回からの応募総数は26,369作品にのぼり、優秀賞に選ばれた作品は、月刊誌『PHP』に掲載されています。PHP研究所では東日本大震災をきっかけに、月刊誌『PHP』を地域の企業から地元の学校へ寄贈していただく活動を続け、15年目を迎えました。教育の現場から寄せられる、「子どもたちに『生き方』を学ばせる重要性が高まっている」「生きるために大切なことを見つけてほしい」という声は、今も途切れることがありません。「PHP作文甲子園」は、10代の今という時間を言葉にする経験を通じて、自分や社会を見つめるきっかけになっています。
■栗山英樹氏の応援メッセージ

自分の経験や思いを自分の言葉で綴ること。それはきっと、いつか未来の自分をも支えてくれます。
華々しくなくてもいい。成功ではなく、失敗したことでもいい。大事なのは、そこから何を感じ取るかです。
栗山英樹氏は、北海道日本ハムファイターズ時代に大谷翔平選手の二刀流を支えて日本一を達成、野球日本代表監督としてチームを世界一に導くなどの功績によって、2026年1月に野球殿堂入りした名指導者です。球界きっての読書家でもあり、PHP研究所の創設者である松下幸之助の著書も愛読。その経営理念や人生哲学は、栗山氏の選手育成やチームマネジメントにも影響を与えています。「PHP作文甲子園」の主旨に賛同し、力強く温かいメッセージで全国の中学生・高校生にエールを送っています。
■「第10回PHP作文甲子園」概要
テーマ:私の一番好きな時間
対象:中学生・高校生
枚数:800字(400字詰め原稿用紙2枚)※未発表の自作品に限る
応募方法:郵送、WEB
締め切り:2026年9月2日 ※郵送は当日の消印有効
賞:最優秀賞(高校生1名、中学生1名)、優秀賞(中高生あわせて10名)、入賞(十数名)
副賞:最優秀賞に図書カード3万円分、優秀賞に同1万円分/受賞作より12編を月刊誌『PHP』に掲載
審査員:佐原ひかり(小説家)、谷本惠美(カウンセラー、著述業)、瀬津要(PHP研究所代表取締役社長)、丹所千佳(月刊誌『PHP』編集長)
受賞者発表:月刊誌『PHP』2027年1月号(2026年12月10日発売)、PHP研究所ウェブサイト(11月中旬掲載予定)
■2027年に創刊80周年──月刊誌『PHP』

PHP研究所は「人類のよりよき未来のために」という願いのもと、1946年、松下幸之助によって創設されました。PHPとは“Peace and Happiness through Prosperity”の頭文字で、「物心両面の調和ある豊かさによって平和と幸福をもたらそう」という意味です。その機関誌として、1947年に月刊誌『PHP』を創刊しました。以来、人生の応援誌として発刊を続け、2027年には創刊80周年を迎えます。



























