5月19日(金)~21日(日)、相鉄線沿線の「こども自然公園」で開催する 「ヨコハマネイチャーウィーク2023」の詳細決定【相鉄グループ・横浜市旭区役所】

    上質な時間を過ごすイベントを4年ぶりに開催

    サービス
    2023年4月26日 16:30

    相鉄グループと横浜市旭区役所では、2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間、横浜市内で最大級の面積を誇る「こども自然公園」(横浜市旭区)で、自然体験イベント「Yokohama Nature Week 2023」(ヨコハマネイチャーウィーク2023 以下、同イベント)を開催します。
    同イベントは、相鉄線沿線の魅力を発信するPR活動の一環として開催するものです。沿線外にお住まいの方には、同イベントをきっかけに、2023年3月18日の相鉄・東急新横浜線開業でアクセスがさらに便利になった相鉄線エリアを知っていただき、沿線にお住まいの方には、沿線の魅力の再発見をしていただくことを目的としています。今回は2019年以来4年ぶりの開催となり、相鉄グループと横浜市旭区役所が共同開催して地域を盛り上げます。
    「子どもと楽しむ大人の自然。」をテーマに、相鉄線沿線の魅力の一つである豊かな自然環境の中で上質な時間の過ごし方を提案し、お子さまから大人まで、「家族の思い出」となるコンテンツを多数ご用意します。

    「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子①
    「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子①

    ■「ヨコハマネイチャーウィーク2023」のポイント
    ・思う存分、体を動かせるキッズパーク
    ・子どもだけではなく、大人も楽しめる特別な巨大ウッドデッキ
    ・壮大な自然空間にタープやハンモックを設置したリラックススペース
    ・上質なメニューを提供する飲食店舗(キッチンカー・マーケット)
    ・はじめての自然体験などを楽しめるワークショップやライブパフォーマンス
    ・会場でしか手に入らないオリジナルグッズの販売


    「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子②
    「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子②

    「Yokohama Nature Week 2023」の見どころ

    ①子ども向け木製遊具のある「キッズパーク」や、 ゆったりと森林浴を楽しめる「巨大ウッドデッキ」と「ハンモック」

    場所:ピクニック広場
    概要:ピクニック広場の「キッズパーク」には「丸太切り株けんけんぱ」「滑り台」をご用意。履物を脱いで、裸足でくつろげる「巨大ウッドデッキ」や「ハンモック」も完備し、大人もゆったりと森林浴が可能です。横浜の自然の中で上質な時間をお楽しみいただけます。

    キッズパーク(イメージ)
    キッズパーク(イメージ)

    ②バラエティーに富んだ人気フードが集結

    場所:ドーナツ広場
    概要:キッチンカーやマーケットが多数出店します。ロンドン発のトースティを味わえる「DEENEY’S」や旬の素材を生かしたクラフトアイスクリームを提供する「KIKI NATURAL ICECREAM」など、食事からスイーツまで幅広いラインナップをお楽しみいただけます。

    「DEENEY’S」(イメージ)
    「DEENEY’S」(イメージ)
    「KIKI NATURAL ICECREAM」(イメージ)
    「KIKI NATURAL ICECREAM」(イメージ)

    ③シャボン玉おじさんがフォトジェニックな空間を演出!ライブステージでは親子で楽しめるパフォーマンスも

    場所:ピクニック広場
    概要:毎回大人気の「シャボン玉おじさん」の多彩なシャボン玉演出や、「ニジノ絵本屋」の絵本と音楽によるライブなどを実施。ステージでは、上質なエンターテインメントをお届けします。

    シャボン玉の演出(イメージ)
    シャボン玉の演出(イメージ)

    ④アロマ扇子づくりなどを楽しめるワークショップやアクティビティ

    場所:ピクニック広場、青少年野外活動センター
    概要:アロマ扇子づくり・ぬりえ・食育体験など、数種類のワークショップをご用意します。また、「はじめてのネイチャーアクティビティ」として、はしご登りやまき割りなども体験いただけます。 (参加は有料となります)

    アロマ扇子づくり(イメージ)
    アロマ扇子づくり(イメージ)
    まき割り体験(イメージ)
    まき割り体験(イメージ)

    ⑤オリジナルグッズを数量限定で販売

    ・キッズ用Tシャツ(5種):各2,500円(税込み)
    ・大人用Tシャツ(2種):各3,000円(税込み)
    ・オリジナルトートバッグ:大2,500円・小2,000円(税込み)
    ・缶バッジ(6種):各300円(税込み)

    オリジナルグッズ各種(イメージ)
    オリジナルグッズ各種(イメージ)

    ⑥その他

    協賛企業各社による飲料のサンプリングやキャンピングカー、ハンモックの展示などを行います。

    「Yokohama Nature Week 2023」の概要

    1.開催日時

    2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間
    ※小雨決行・荒天中止

    2.開催時間

    10:00~17:30(予定)

    3.会場

    こども自然公園 (横浜市旭区大池町65-1)
    ・相鉄本線・いずみ野線 二俣川駅から、徒歩約20分 または、同駅南口バスターミナルから、無料シャトルバス (イベント期間中のみ運行)で約7分
    ・相鉄いずみ野線 南万騎が原駅から、徒歩約7分

    4. 入場料

    無料(飲食・ワークショップなどの一部は有料)

    5.公式ウェブサイト

    6.主催

    Yokohama Nature Week実行委員会

    7.共催

    横浜市旭区役所

    8.後援

    横浜市環境創造局

    9.特別協賛

    相鉄グループ

    10.協賛

    サントリーコーポレートビジネス株式会社
    キリンビバレッジ株式会社
    すさび株式会社
    株式会社トイファクトリー
    タカナシ乳業株式会社
    アース製薬株式会社

    11.お問い合わせ

    相鉄お客様センター 045-319-2111
    (平日9:00~19:00、土日祝は9:00~17:00)

    会場マップ
    会場マップ

    ■キービジュアルはディック・ブルーナ
    絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナのイラストをキービジュアルに使用し、告知ポスターや 会場内の上質な空間を演出します。
    【ディック・ブルーナ(1927-2017)プロフィール】
    オランダ・ユトレヒト生まれ。絵本作家・グラフィックデザイナー。暖かみのある手描きの線、観る者の創造力に訴えるシンプルで大胆な構成の作品は、世界中の子どもから大人まで幅広く愛されている。ミッフィーシリーズをはじめとする120作を超える絵本を刊行。全世界で50カ国語以上に翻訳され、8,500万部以上のロングセラーとなる。日本でも、子どもがはじめて出会う絵本の作家として親しまれている。

    ■こども自然公園とは
    相鉄本線 二俣川駅エリアにある、横浜市内最大級の広大な面積を持つ公園です。春は桜、夏はホタル、秋は紅葉と四季に合わせて多様な楽しみ方ができる自然豊かなスポットです。長いすべり台のある巨大なアスレチックは子どもたちに大人気。バーベキュー広場やちびっこ動物園、ホタル観賞もできる家族みんなで1日遊べる公園です。

    相鉄グループ公式SNS「横浜で暮らす」

    相鉄グループ公式Twitter「相鉄 公式」(https://twitter.com/sotetsu_group

    旭区公式Twitter 


    すべての画像

    「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子①
    「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子②
    キッズパーク(イメージ)
    「DEENEY’S」(イメージ)
    「KIKI NATURAL ICECREAM」(イメージ)
    シャボン玉の演出(イメージ)
    アロマ扇子づくり(イメージ)
    まき割り体験(イメージ)
    オリジナルグッズ各種(イメージ)
    会場マップ
    5月19日(金)~21日(日)、相鉄線沿線の「こども自然公園」で開催する 「ヨコハマネイチャーウィーク2023」の詳細決定【相鉄グループ・横浜市旭区役所】 | 相鉄グループ