一般社団法人多汗症ケアーサポート研究会  「汗のニオイに関する全国実態調査2026」を開始

    ー当事者の声をもとに、汗悩みに寄り添うセルフケア商品の研究開発へー

    調査・報告
    2026年5月14日 14:15

    一般社団法人多汗症ケアーサポート研究会は、このたび「汗のニオイに関する全国実態調査2026」を開始いたしました。

    本調査は、多汗症を含む汗に関する悩みを抱える方々の日常生活における課題やセルフケアニーズを明らかにし、実態に即した新たなセルフケア商品の研究開発に活かすことを目的としています。


    近年、汗やニオイに関する悩みは、就労・対人関係・社会活動における心理的負担の一因として注目されつつあります。一方で、日常的に無理なく取り入れられるケア商品については、当事者視点に基づく設計が十分とは言えません。当研究会ではこれまで、多汗症当事者支援および啓発活動を通じ、多くの当事者の声に向き合ってまいりました。


    今回の調査で得られた知見をもとに、

    ・携帯性・使用感・継続しやすさ・生活動線へのなじみやすさを重視したセルフケア商品の開発を進めてまいります。なお、調査設計および結果分析にあたっては、医療専門家から助言を受けています。



    【調査概要】

    調査名  :汗のニオイに関する全国実態調査2026

    実施主体 :一般社団法人多汗症ケアーサポート研究会

    調査期間 :2026年5月7日~8月31日

    調査方法 :オンラインアンケート

    対象   :汗やニオイに悩みを持つ全国の男女

    目標回答数:150名



    【今後の展開】

    調査結果はレポートとして公開予定です。また、本調査結果を反映して開発したセルフケア商品のご案内・情報提供を行います。ニオイ、炎症など汗のお悩み、肌トラブルにご関心をお持ちの方からの登録を受け付けております。


    ・登録フォーム(公式LINE)

    https://lin.ee/r9Nl7K4



    【代表 山城絵里 コメント】

    「私は、書籍『汗っかき・多汗症で悩んだら最初に読む本』(すばる舎)の執筆や、一般社団法人多汗症ケアサポート研究会での啓発・支援活動を通じて、多くの当事者の方々と向き合ってきました。その中で、治療や症状そのものに関する相談だけでなく、『汗のニオイをどうケアしたらいいかわからない』『外出先で安心して使えるものが少ない』『人に相談しづらい』といった、日常生活に根ざした切実な声が数多く寄せられました。


    汗に悩む方の声は、まだ十分に社会へ届いていません。

    幼少期から多汗症や汗のニオイに悩んできた当事者として、そして同じ悩みを抱える方々と対話を重ねてきたからこそ見えてきた課題があります。


    “当事者だからこそできることがあるのではないか”

    そう考えたことが、この取り組みをスタートした原点です。当事者としての経験と、多汗症支援活動を通して出会った多くの声をかたちにし、毎日を少しでも前向きに過ごせる新たな選択肢を届けたいと考えています。」


    書籍『汗っかき・多汗症で悩んだら最初に読む本』(すばる舎)

    書籍『汗っかき・多汗症で悩んだら最初に読む本』(すばる舎)


    【一般社団法人多汗症ケアーサポート研究会とは】

    『多汗症』で悩む方のカウンセリングをはじめ、重度の汗などで悩む方々のための研究や調査をしています。

    また、必要に応じて、その理解者や有志者とともに、『多汗症』の周知拡大、対象者のQOL向上を図るための商品開発や異業種との交流、国際交流を通し、『多汗症』についてのチャリティー活動等を行っています。


    <主な活動>

    代表自ら多汗症を経験した他、活動を進めるにあたり、重度の汗で悩む多くの方と会ってお話を聞き、リアルな声をきいてきました。


    1. 多汗症の認知が、社会全体的に低いこと。

    2. 多汗症専門医が存在せず、“よくわからない”という人が多いこと。

    3. 盲目的に薬(対症療法)を服用し、実は身体を壊している人が多いこと。

    4. 表面的にはわかりにくく、当事者同士がオフライン(現実社会)で繋がりにくいこと。(サイレントハンディキャップと呼ばれています)

    5. 当事者がなかなか周りに理解されずに苦しんでいること等


    これらを社会的問題の1つとして捉えて活動し続けている人があまりいないことを感じており、同時に、それらを大きな問題と解釈しております。情報発信やお悩み相談、書籍の出版などを通し、これらの問題解決のために日々奔走しております。


    代表:山城絵里

    代表:山城絵里


    <代表:山城絵里>

    幼少期より多汗症に悩み、当事者としての経験を原点に、多汗症に関する啓発・支援活動を開始。2025年6月に「『汗っかき・多汗症で悩んだら最初に読む本』(すばる舎)を出版。

    自身の経験に加え、多くの当事者や専門家への取材をもとに、多汗症に悩む方々へ向けた実践的な情報発信を行う。

    「汗の悩みを個人の問題として閉じ込めず、社会全体で理解し支え合える環境づくり」を理念に活動している。



    【本件に関するお問い合わせ先】

    ●多汗症団体取り組みについて

    一般社団法人多汗症ケアーサポート研究会事務局

    公式サイトお問い合わせフォーム: https://hcsr2023.org


    ●商品企画開発についてのお問い合わせ

    総販売元  : 日本オリバック株式会社/日本トロマツ株式会社

    代表取締役 : 金原巧治

    東京本社  : 東京都江東区有明3-7-11 有明パークビル20F

    問い合わせ先: ceo@tromatz.jp

    HP     : https://oribackjapan.com/

    LP     : https://tromatz.jp/tromatz/


    ※販売代理店・メディア取材に関するご相談も受け付けております。

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