『絶品エゾシカカレー』と『世界最大の油彩画』を楽しもう！ 北海道日高の名店「お料理あま屋」がディマシオ美術館でオープン
店舗
2015年4月9日 11:00北海道日高、新ひだか町静内の名店「お料理あま屋」が「カレーのあま屋」としてディマシオ美術館にオープンしました。あま屋は「晴れの日にはあま屋へ」といわれるくらい地元でも指折りの評判店です。4月からは、ディマシオ美術館でしか味わえない「あま屋」の味をお楽しみいただけます。
メニューhttp://www.dimaccio-museum.jp
■「ステンドグラス カフェ＆レストラン あま屋」
日高管内新ひだか町の「お料理あま屋」は店内にジャズが流れ、接客の女性は全員着物姿。「晴れの日にはあま屋へ」といわれるくらい地元でも指折りの評判店です。
地元エゾシカの熟成鹿肉をつかった「日高産エゾ鹿肉カレー」は絶品。連日売り切れになるくらい、すでに人気のメニューです。
ディマシオ美術館でしか味わえない「あま屋」の味をお楽しみいただけます。
＜ランチメニュー＞
日高産エゾ鹿肉カレー ：1,400円
十勝産黒毛和牛カレー ：1,800円
トマト＆モッツァレラカレー：1,000円
静内産ツブ貝カレー ：1,200円
静内産ホエー豚カレー ：1,200円
たっぷり野菜カレー ：1,400円
※全てのメニューにピーマンがつきます。
ライス、サラダ、スープはおかわり自由。
ドリンクは別途200円。
価格はすべて税込です。
＜営業時間＞
11:00～15:00
※4月11日、12日、19日、20日を除き無休で営業。
「お料理あま屋」(本店)
http://shizunai-amaya.com/
美味しいホッとする和みの空間、「お料理あまや屋」。少し贅沢な大人の時間をお過ごしいただけます。
■ジェラール・ディマシオと「世界最大の油彩画」について
＜ジェラール・ディマシオとは＞
1938年アルジェリア生まれ。国籍はフランス。現在、ベルギーに在住。
「自分が描き出したいのは、未来における過去のイメージ。たとえば1万年後の未来を、2万年後の人間になったつもりで追想した世界。その中で、明るい希望と暗い予感の両方を探ってみたい」ディマシオは自身の作風をこのように表現しています。
油彩とは思えぬほど細密に描かれた人間や建物、内面的かつ極めて写実的な未知の世界を描いた大型の絵画は美術界に衝撃を与え、1988年に日本で初めて公開された時には、日本に多くの熱狂的ファンを生み出しました。また、88年から93年にかけて全国を巡回した展覧会では計65万人を動員しました。
＜ディマシオ美術館「世界最大の油彩画」＞
たて9メートル × よこ27メートルの巨大油彩画は94年から97年までの3年間で制作されたディマシオの集大成。一人の画家がキャンバスに描いた作品としては世界最大といわれています。その特殊な展示方法も大きな特徴であり、2013年7月には奥行き3.5メートルの鏡張りを大油彩画を取り囲むように天地左右に施し、無限の世界を表現しています。また、絵を見るだけではなく、鏡の中のアート空間に実際に入ることができ、ディマシオの描き出す未来の世界をより近くに体感していただけます。
■『太陽の森 ディマシオ美術館』について
所在地 ： 北海道新冠郡新冠町字太陽204-5
TEL ： 0146-45-3312
FAX ： 0146-45-3313
URL ： http://www.dimaccio-museum.jp
Facebook： https://www.facebook.com/dimaccio.museum
■「ステンドグラス カフェ＆レストラン あま屋」
日高管内新ひだか町の「お料理あま屋」は店内にジャズが流れ、接客の女性は全員着物姿。「晴れの日にはあま屋へ」といわれるくらい地元でも指折りの評判店です。
地元エゾシカの熟成鹿肉をつかった「日高産エゾ鹿肉カレー」は絶品。連日売り切れになるくらい、すでに人気のメニューです。
ディマシオ美術館でしか味わえない「あま屋」の味をお楽しみいただけます。
＜ランチメニュー＞
日高産エゾ鹿肉カレー ：1,400円
十勝産黒毛和牛カレー ：1,800円
トマト＆モッツァレラカレー：1,000円
静内産ツブ貝カレー ：1,200円
静内産ホエー豚カレー ：1,200円
たっぷり野菜カレー ：1,400円
※全てのメニューにピーマンがつきます。
ライス、サラダ、スープはおかわり自由。
ドリンクは別途200円。
価格はすべて税込です。
＜営業時間＞
11:00～15:00
※4月11日、12日、19日、20日を除き無休で営業。
「お料理あま屋」(本店)
http://shizunai-amaya.com/
美味しいホッとする和みの空間、「お料理あまや屋」。少し贅沢な大人の時間をお過ごしいただけます。
■ジェラール・ディマシオと「世界最大の油彩画」について
＜ジェラール・ディマシオとは＞
1938年アルジェリア生まれ。国籍はフランス。現在、ベルギーに在住。
「自分が描き出したいのは、未来における過去のイメージ。たとえば1万年後の未来を、2万年後の人間になったつもりで追想した世界。その中で、明るい希望と暗い予感の両方を探ってみたい」ディマシオは自身の作風をこのように表現しています。
油彩とは思えぬほど細密に描かれた人間や建物、内面的かつ極めて写実的な未知の世界を描いた大型の絵画は美術界に衝撃を与え、1988年に日本で初めて公開された時には、日本に多くの熱狂的ファンを生み出しました。また、88年から93年にかけて全国を巡回した展覧会では計65万人を動員しました。
＜ディマシオ美術館「世界最大の油彩画」＞
たて9メートル × よこ27メートルの巨大油彩画は94年から97年までの3年間で制作されたディマシオの集大成。一人の画家がキャンバスに描いた作品としては世界最大といわれています。その特殊な展示方法も大きな特徴であり、2013年7月には奥行き3.5メートルの鏡張りを大油彩画を取り囲むように天地左右に施し、無限の世界を表現しています。また、絵を見るだけではなく、鏡の中のアート空間に実際に入ることができ、ディマシオの描き出す未来の世界をより近くに体感していただけます。
■『太陽の森 ディマシオ美術館』について
所在地 ： 北海道新冠郡新冠町字太陽204-5
TEL ： 0146-45-3312
FAX ： 0146-45-3313
URL ： http://www.dimaccio-museum.jp
Facebook： https://www.facebook.com/dimaccio.museum
