内閣サイバーセキュリティセンター推進の『#サイバーセキュリティ月間』に『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』が参加！　児童ポルノ犯罪に関する啓発動画をTikTokに投稿しました！

ショートムービープラットフォームTikTokは、内閣サイバーセキュリティセンター（NISC）が推進する『サイバーセキュリティ月間』に合わせ、2月20日（土）から3月12日（金）まで、『TikTok Japan ＃サイバーセキュリティ月間』を開催しています。

TikTokはキャンペーン実施にあたって、「#大切なひとを守ろう」をテーマに設定。
性暴力被害者の支援活動に取り組んでいる『NPO法人ぱっぷす（ポルノ被害と性暴力を考える会）』と協力の上、ネット上の性暴力被害の啓発のため、動画を通じて性被害を防止するためのアドバイスを発信しています。

この度、法律系TikTokクリエイター『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』もTikTokから依頼され「#大切なひとを守ろう」キャンペーンに参加しました。
児童ポルノ犯罪に関する啓発動画を投稿しています。

『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』は高卒フリーターから司法試験合格を果たすという異例の経歴を持つ弁護士「岡野タケシ」が日常の疑問やニュースなどを法律的な観点から解説するアカウントです。
2021年からYouTubeやTikTokへのショート動画の投稿を主軸に活動しており、2022年3月現在、YouTube登録者数100万人、TikTok登録者数50万人を超える人気インフルエンサーとなっています。

岡野は今回の啓発キャンペーンに合わせ、これまでの刑事事件の弁護士としての活動から児童ポルノ犯罪について啓蒙しています。
動画の中で岡野は、児童ポルノ犯罪は近年どんどん厳罰化されており、気づかない間に刑事事件の犯人になっている可能性があることについて言及。
さらに「裸じゃないから」「彼女から送られてきたやつだから」「ネットで拾ったやつだから」などの言い訳は通用せず所持しているだけでアウト、そもそも大切なのはネット上で性的な画像のやり取りをしないことであると指摘しました。
動画の最後にはTikTokをより安全な空間にできるようにするため視聴者にキャンペーンへの賛同を促しており、TikTokが提供する「＃大切なひとを守ろうステッカー」を紹介しています。

また岡野は動画投稿以外の面からも「＃大切なひとを守ろう」キャンペーンに積極的に参加しており、3月10日付朝日新聞朝刊に掲載予定の『SNSプラットフォームの安全・安心を考える』の特別インタビューに答えています。
SNS起因の性暴力被害の現状や対策などについて弁護士ならではの実務的な観点から考えていますので、そちらもぜひチェックしてください。

第二東京弁護士会所属、登録番号37890。
弁護士、YouTuber、TikTokクリエイター。高校卒業後、渡米。10年間のフリーター生活を経て、28歳で司法試験に合格。司法修習を終了した翌日に、単身でアトム東京法律事務所を設立。現在、アトム法律事務所弁護士法人代表の他に、法律×ITのWebマーケティングを手掛けるレインメーカー株式会社代表取締役社長を務める。多くのテレビドラマの法律監修や情報番組のコメンテーターを担当するなどマルチに活躍。法律をテーマにした動画配信でYouTuberとしても高い人気を誇り、チャンネル登録者数は100万人（2022年3月9日現在）を超えている。2021年11月26日にビジネス書『人生逆転最強メソッド 書き込みワークで即体感。やるべき「目標」が見えてくる』を発売。

【オフィシャルサイト】
https://okanotakeshi.com/

【Twitter】
岡野武志【アトム弁護士法人代表】
https://twitter.com/takeshibengo

【Youtubeチャンネル】
岡野武志【アトム弁護士法人代表】
https://www.youtube.com/channel/UCl8E6NsjN979gbMBdztF48g

【TikTok】
https://www.tiktok.com/@takeshibengo

【著書】
『人生逆転最強メソッド 書き込みワークで即体感。やるべき「目標」が見えてくる』
著者：岡野　武志
出版：KADOKAWA
商品ページ：https://www.kadokawa.co.jp/product/322107000881/
Amazonページ：https://www.amazon.co.jp/dp/4046054964/