lmessage、AI連携で運用改善を支援する「エルメMCP」を公開
株式会社ミショナが提供するLINE公式アカウント拡張ツール「L Message(エルメッセージ)」に、AIと連携しデータ分析から施策提案、改善までを支援する新機能「エルメMCP」を追加しました。

株式会社ミショナ(本社:福岡県福岡市、代表:鈴木隆宏)は、2026年4月6日(月)に「L Message(エルメッセージ)」において、AIとの連携を可能にする新機能「エルメMCP」を公開しました。L Messageに蓄積されたデータを外部AI(ChatGPTやClaudeなど)に読み込ませ、分析から改善提案までを一貫して支援します。
MCP接続とは

MCP(Model Context Protocol)とは、サービス内のデータを外部AIと安全に連携するための仕組みです。エルメMCPでは、L Messageに蓄積された配信データや顧客データをAIが参照できる状態にし、分析や改善提案に活用できるようにします。
これにより、従来は手動で行っていたデータ整理や分析作業を効率化し、より迅速に施策の見直しや改善につなげることが可能になります。
エルメMCPの特長
エルメMCPは、LINE運用で蓄積される膨大なデータを「見る」だけでなく、「活かす」ことを可能にする機能です。これまで担当者の経験やスキル、手作業に依存していた分析・改善業務を、AIの力で効率化し、より再現性の高いマーケティング施策の実行を支援します。
・L Messageの配信、顧客データをAIに連携し、即時に分析可能
・開封率、クリック率などの指標をもとに改善ポイントを可視化
・ユーザー行動データをもとにセグメントごとの傾向を把握
・配信文面や施策の改善案をAIが提示
・問い合わせ対応ログの分析によりサポート品質の向上を支援
AIが導く具体的なデータ活用例
エルメMCPでは、LINE運用で蓄積されたデータをもとに、さまざまな業務シーンでの分析・改善を支援します。

・施策データの分析
エルメで実施しているメッセージ配信やステップ配信、リッチメニューなどの施策効果をAIに分析させ、ボトルネックや改善ポイントを可視化
・カスタマーサポートの分析
チャット対応履歴をもとに、対応状況や頻出問い合わせを整理し、サポート品質の向上に活用
・友だちのセグメント分析
タグや属性情報をもとに、ユーザーの興味・関心や行動傾向を分析し、最適なコンテンツ設計に反映
・フォーム回答の集計・分析
アンケートや申込データを整理・可視化し、ニーズ把握や施策改善に活用
・配信コンテンツの改善提案
過去配信の反応データをもとに、クリック率の高いメッセージや配信ターゲットの傾向を分析し、次回配信の企画検討に活用
このように、エルメMCPはデータを「分析するだけ」でなく、「成果につながる改善アクション」まで導き出すことを支援します。
MCP接続の設定方法
エルメとAIサービスをMCP接続する方法は、以下の2つがあります。
・リモートMCPサーバーURLを利用して接続する方法
指定されたURLをAIサービス側に設定し、ログイン認証を行うことで、エルメのデータにアクセス可能になります(現在利用可能な方法)。

・ChatGPTやClaudeの公式連携から接続する方法(今後対応予定)
ChatGPTの「アプリ」機能や、Claudeの「コネクタ」機能などを通じてエルメと連携し、より簡単にデータ接続が行える仕組みの提供を予定しています。
機能や設定方法に関する詳細は、以下ページからご確認ください。
https://lme.jp/manual/mcplink/
L Message(エルメッセージ)について

L Message(エルメッセージ)は、株式会社ミショナが開発したLINE公式アカウントの拡張ツールです。
LINE公式アカウントの基本機能に加え、より高度なマーケティング活動を可能にする機能を提供し、事業者のLINE活用における課題の解消に貢献しています。
▼主な機能
メッセージ配信
フォーム作成
予約受付管理
商品販売・決済
データ分析
これらの機能を活用することで、従来のLINE公式アカウントでは難しかった顧客の細かな管理や販売プロセスの自動化が可能となり、売上向上と業務効率化の両立を実現します。
お問い合わせ方法
システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
お手数をおかけしますが、以下のリンク内の各種窓口よりお問合せいただけますと幸いです。
https://lme.jp/manual/contact/
L Message(エルメッセージ)公式HP
L Message(エルメッセージ)は、以下のリンクからご利用いただけます。
https://lme.jp/?newscast























