【ProductZine連載】作るものが変わっても、構造は変わらない——人とAIの共通言語としてのOOUX|株式会社PIVOT
第4回 (最終回):描いた構造を、開発の現場で活かす
デジタルプロダクトの企画・制作・運用までを手掛ける株式会社PIVOT(URL:https://pivot.jp/、本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嵜 泰成)は、翔泳社のオンラインメディア「ProductZine」にて、「プロダクトの地図の描き方——OOUXではじめる構造設計」の連載第4回(最終回)を2026年10月29日に公開しました。
AIによって、プロダクトの作り方は変わり、作るものも画面だけではなくなりつつあります。それでも、オブジェクトやその関係性、アクション、属性を整理する重要性は変わりません。構造を明確にすることで、人とAIが共通の前提を持ち、認識のずれを減らしながら開発を進められます。

連載概要
前回記事(連載第3回)では、オブジェクト同士の関係性、アクション、属性という3つの観点から、プロダクトの構造を具体化する考え方をお伝えしました。最終回となる今回は、描いた構造を現場でどう使っていくかを掘り下げます。
本連載は、「何を扱うか」を先に決めてから画面や機能を考えていく設計思想「OOUX(オブジェクト指向UX)」をもとに、PIVOTでOOUXストラテジスト/デザイナーとして活動する伊藤環が、プロダクト開発における構造設計のあり方を全4回にわたって解説してきました。
PIVOTでは、OOUXの提唱者であるSophia V. Prater氏によるORCA(オルカ)というフレームワークを取り入れており、Object(対象)・Relationship(関係性)・CTA(行動を促すアクション)・Attribute(属性)という4つの観点から、プロダクトの構造を具体化していきます。
【第4回】もくじ
1.構造図は、作って終わりではない
2.ORCA(オルカ)は手順書ではなく、ツールキット
3.MVPは、構造の上で判断する
4.AIによって変わること、変わらないこと
5.構造を、人とAIの共通言語にする
描いた構造は、実際の開発現場で使われてこそ価値が出ます。限られた時間と予算の中で、何を作り、何を後に回すのか。AIで作り方や作るものが変わっても、判断の土台となるのは構造です。第4回では、プロジェクトの状況に合わせたORCAの使い分けを交えながら、AI時代に構造が担う役割についてお伝えします。
▼【ProductZine】連載記事を読む
https://codezine.jp/article/detail/30033?utm_source=pressrelease&utm_medium=newscast
ProductZine連載記事の執筆者

株式会社PIVOT
OOUX ストラテジスト / デザイナー
伊藤 環(Ito Tamaki)
国内外の企業を経て株式会社PIVOTに参画。業務システムからコンシューマー向けアプリまで、幅広いプロダクトの情報設計・UXデザインに従事。複雑な業務要件を整理し、ユーザーとビジネスの双方にとって分かりやすい情報構造・体験設計を得意とする。
2025年、Sophia V. Prater氏が提唱する「OOUX(Object-Oriented UX)」認定ストラテジストを取得。人間中心設計スペシャリスト認定。
■株式会社PIVOTについて
株式会社PIVOT(https://pivot.jp/ )は、「ユーザーの最高体験」を追求し、UX設計の視点を軸にデジタルプロダクト開発に取り組む会社です。WEB・アプリ・システム開発の企画から実装、運用までを一貫して支援しています。
エンジニアリングの強みを活かしながら、UX/UIの観点からプロジェクトの納得感や体験価値を高めることで、専門領域や立場を超えた一つのチームとして伴走し、プロジェクトの可能性を最大限に引き出します。
▼ PIVOTへのお問い合わせはこちらから
https://pivot.jp/contact
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 PIVOT 広報担当:大場
東京都港区北青山2-12-31 第三イノセビル3階
TEL:03-5413-3711 FAX:03-5413-3727 Email:pr@ml.pivot.jp


















