義足モデルとして活動する「義足パパ」こと 大塚一輝(岐阜県在住) は、これまで岐阜県を中心に行ってきた学校講演会・出前授業の活動を、今後は全国の学校・教育機関へと活動の場を広げていきます。多様性や人権について子どもたちと一緒に考える機会を届けるため、現在、全国からの講演会・出前授業のご依頼を広く募集しています。
本活動の目的
子どもたちが多様性を自然に受け入れ、人を外見で決めつけない価値観を育むことを目指して活動を展開しています。

「不便だけど、不幸じゃない。」
義足になったことで初めて気づいたことがあります。人は見た目だけでは分からないということ。
そして、違いがあるからこそ生まれる優しさがあるということ。
その実体験をもとに、現在は学校での講演会や出前授業を通して、「人権」「多様性」「自分らしく生きることの大切さ」 を子どもたちへ伝えています。
講演では、義足の仕組みを実際に見たり、体験したり、クイズを交えたりしながら進行することで、子どもたちが自然と興味を持ち、「障害=かわいそう」 という固定観念を変えていきます。
講演活動の想い
①見た目で決めつけない社会をつくりたい
→人は見た目だけでは分からない。そのことを子どもたちに伝えたい。
②違いは弱さではなく個性
→義足は隠すものではなく、自分を語る一つの個性。
③自分らしく生きることを伝えたい
→困難があっても、自分の人生は自分で選べる。
④多様な人が堂々と生きられる社会へ
→違いがあっても、誰もが当たり前に生きられる社会を目指す。
⑤「義足=かわいそう」ではないことを伝えたい
→そのイメージを変えることが、この活動の原点です。
今後の活動の展望(岐阜から全国へ)
これまで岐阜県を中心に学校講演会、出前授業を行い、以下の声が参加者から寄せられてきました。
「義足パパさんの講演を聴いて、人は見た目で判断してはいけないと思いました」
「義足って“かわいそう”だと思い込んでいましたが、講演を聞いてイメージが大きく変わり、先入観がなくなりました」
「義足の固定概念が変わった。子どもだけでなく先生にも聞いてほしい」
こうした声から、この学びは岐阜だけでなく全国の子どもたちにも必要だと感じています。多様性・人権教育の重要性が高まる中、義足のリアルを体験しながら学べる授業へのニーズも増えています。
そのため今後は、小学校・中学校・高校・教職員研修・教育大学・看護・医療系学校など、全国の教育機関へ活動を広げていきます。
岐阜で生まれた学びを、全国の教育現場へと展開していきます。
学校関係者の皆様へ
子どもたちは日常の中で、自然に「違い」と出会います。
「あの人の足、どうして違うのかな」その疑問こそ、多様性を学ぶ大切な機会です。
そして、大人がどう向き合うかで子どもたちの価値観は大きく育ちます。
義足パパの講演は、「障害を説明する授業」ではなく、違いを理解し、共に生きる力を育む授業です。義足を特別視せず、子育てをする一人の父親としての姿をそのまま届けます。
子どもたちは体験を通して、以下を自然に学びます。
①障害=不幸ではないこと
②違いは当たり前であること
③自分らしい生き方を考えること
特別な知識は必要ありません。
道徳・人権・総合学習など幅広い授業で活用でき、心に残る時間になります。
多様性を自然に伝えたいと感じていただけたら、ぜひ一度お声がけください。
講演会・出前授業申し込み先
団体概要
名称: 義足の未来を変える会
代表: 大塚 一輝(義足パパかず)
HP : https://gisoku-life.com/
「義足は"かわいそう"ではなく個性」
17歳で骨肉腫と診断され、33歳で右足を大腿部から切断。現在は二児の父として、義足を隠さず社会に立ち、義足とともに生きる日常のリアルを伝えている。障害を「かわいそう」で終わらせないことをモットーに学校・企業・医療福祉などで講演を行い、誰もが「自分らしく歩める社会」を目指して、全国へ前向きなメッセージを届けている。
本件の取材、講演等に関するお問い合わせ先
義足の未来を変える会(代表:大塚)
メールアドレス:boki630@yahoo.co.jp


















