「木づかい運動」×「里山資本主義」の第一人者である 川井秀一×藻谷浩介が奇跡の融合対談で解き明かす、 日本の森林問題の答え「最終回答」シンポジウム開催
「森と街を技でつなぐ~未来地方創生~」の主な5つの内容
特定非営利活動法人 宮大工木造技術継承協会は、「木づかい運動」×「里山資本主義」の第一人者である川井秀一×藻谷浩介が奇跡の融合対談で解き明かす、日本の森林問題の答え「最終回答」シンポジウムを開催いたしました。

【シンポジウムご案内】表面

【シンポジウムご案内】裏面
■シンポジウム内容
1 「木づかい運動」×「里山資本主義」第一人者が奇跡の融合対談で解き明かす水源森を救う「木なりわい」とは?日本の森は「世界の理想郷」の宝島である証拠を最終回答
2 披露宴では「木を食べる?」驚愕の森再生禁断試食会!「森と街の結婚式」を挙行。林野庁・県・市が官民の壁を越えた異例の総力後援をする理由とは?
3 蛇口の向こうに森が見えるか?神奈川の語源「神の木を示す川」から読解く「木と水の縄文文化」を取戻す
4 「女ゴッドハンド」森と街を繋ぐ女性5人の「手」の力が集結。ママが動けば森が変わり「木育」で守る。「森の処方箋」精神保健で都市のストレスを救うのは「都心から一番近い森」である神奈川の森だった
5 宮大工の「木技術」が、地震大国日本の救世主に。地震に強い街は「森」と「道」で作る「防災ハブ」へ。神奈川は2万8千年前から続く『理想郷の雛型』。地震に強い街はコンクリートではなく『森』で作る神奈川から始まる新構想
■神奈川シンポジウム開催のご案内「森と街を技でつなぐ~未来地方創生~」
【水源の森を育む神奈川「森と街をつなぐ技」をテーマに地域持続可能な未来を子どもたちにつなぐ市民・学生・企業・行政シンポジウム】
神奈川県伊勢原市は「都心から一番近い水源の森」を有し「神奈川ど真ん中のヘソ市」として、森から中山間地域や街を繋ぐ多様な川の流れ(鈴川や渋田川の清流)そして直下には相模湾の豊かな海洋が有り、この地形は「神奈川」の語源である「神の木を示す川」であることから、その美しい姿が地域のあちこちに伺えます。2万8千年前から居住が続く伊勢原独自の地勢は春夏秋冬を満喫でき「世界の理想郷」であり、まさに世界の雛型です。この素晴らしい地域環境を子どもたちに安心して継承できる未来として話し合うシンポジウムです。
日本で先駆け各地方のモデルケースと成るべく豊かな水源の森と文化的基盤を再発見し「森の木と街の人と技の手が循環するまちづくり」として「世界に誇る日本の森と水と木の文化」を次世代へ継ぐための第一歩となります。 神奈川県水源の森を初めとする日本水源林全域では、高齢化による間伐の遅れや担い手不足、さらには近年顕在化する山火事など、森林を取り巻く課題が過疎化や若者担い手減少も含め複雑に絡み合っています。
一方で、森は地球環境、地域の暮らしや文化、中山間地域を支えるかけがえのない資源であります。本フォーラムでは、間伐と伐採植林を組み合わせた森林保全整備や、地域の木を積極的に使う「木づかい運動」の考え方を軸に、「里山資本主義」で地域の里山資源を再発掘し未来の担い手である若者がこの地を愛し森を守りながら活かす「シビックプライド」の道筋を探ります。
【講演開始】
11:00~(川井先生・藻谷先生・市川氏&森と街をつなぐ5人の女性登場!)
【ランチミーティング】
13:00~(試食会:「木を食べる??」神奈川地域食材)
【成果発表】
14:30~(15:00 終了)
■基調講演 鼎談
●川井秀一
京都大学名誉教授
「木づかい運動」の提唱者
学術的知見と長年の政策提言の経験を踏まえ、木づかい運動の根幹である「木を適切に使うことで森を健やかに保ち、地域経済や地域文化・子どもの未来を豊かにすること」をテーマに、間伐木材利用が森林再生と地域経済の双方に寄与する仕組みと「木づかい運動」がなぜ伊勢原市や神奈川の水源の森に重要なのかお話しいただきます。
●藻谷浩介
日本総合研究所主席研究員
「里山資本主義」の提唱者
3,200市町村と海外150ヶ国を訪問し、地域特性を多面的に把握。内閣官房・国交省などの審議委員として地方創生や地域経済の政策立案に深く携わる。 自然資源を活かした持続可能な地域循環経済を全国に広めた第一人者。その圧倒的な経験と知見を基に、森林利用が地域をどう豊かにするかを説く。皆様と共に地域の未来を考える貴重な機会となります
●モデレーター 市川千里
宮大工木造技術継承協会事務局長
宮大工女将として長年職人を内側から支える。若手技術育成は「仕事である前に道である」事を経験から感じ取り、高齢技術者を「レジェンド指導者」として尊ぶ心を提唱。口数少ない職人の通訳者として活動。近年は伝統とAIで職人育成も手掛ける。間伐材を使い防災拠点のハブ機能として木技術「森と宮大工」を実践。間伐材が「技」により街で活用され水源森へ経済還元する「木なりわい」リアルプレーヤー現場目線を語ります。講演では水源森を守り伝統技を未来へ繋ぐ事が私たちの暮らしや未来とどう結びついているのかその答えを見つけていただければ嬉しいです。
■パネルディスカッション
森と街をつなぐ5人の女性の「手」
「技」の語源とは・・・? 熟練した「手」のプロフェッショナルの意
●春日未歩子「森と街を心でつなぐ手」
一般社団法人森とこころの研究所 代表理事。リトリートの第一人者。
森林セラピーソサエティ理事。
公認心理師・精神保健福祉士。
精神科医療で地域精神保健に従事したのち、産業保健領域へ。セルフケア・ラインケア研修など500件以上の実績と、400名を超える職場復帰支援を行う。
2012年、山梨市に自然を活かした滞在型リトリート施設「保健農園ホテルフフ山梨」を創設・運営。同施設はスパ&ウェルネスアワード「クリスタルアワード」イノベーション部門賞を受賞。
現在は、個人と組織のレジリエンスを高めるプログラム提供、森林ウェルネスツーリズムのコンサルティングを展開。地域の〈森×人×プログラム〉を結ぶ「森の処方箋」を構築し、森を活かしたWell-beingと持続可能な地域づくりを推進している。
●芥川麻実子「森と街を道でつなぐ手」
「道の駅八王子滝山」創設駅長
公益財団法人日本道路交通情報センター評議員
一般財団法人首都高速道路協会評議員
道と地域連携協議会代表
道の駅ブームを日本に巻き起こした人物。
【道路環境プランナーとしての取り組み】
[情報や文化を運ぶ道 命を救う道]
道路はひとやものを運ぶだけではなく、情報や文化を運びます。
また東日本大震災における道の重要性はいうまでもありません。閉ざされてしまった道を開いたことにより、孤立した沿岸部や山間部では多くの命が救われました。道は山・陸・海・空の路を開いたのです。将来予測されている都市直下型地震の際にも、道路ネットワークはその威力を発揮します。道路ネットワークの重要性を伝え、そして誰もが楽しくなる道路を考えています。これからの課題は、無機的な道路と有機的な自然との調和です。
●清水みほ「森と街を匠でつなぐ手」
株式会社MMS代表取締役
寺DAOファウンダー
社寺建築設計施工や寺院荘厳具の製造販売を担う株式会社翠雲堂の創業家に生まれる。「伝統建築工匠の技」がユネスコ無形文化遺産に登録される一方、人材不足や資材調達難による廃業が相次ぐ現実に危機感を抱き、家業を軸に事業構想を始動。「お寺を守る、継なぐ」を掲げた『寺DAO』を設立。新しい檀家制度という枠組みのもと、寺院と社会をつなぐ共創を展開。プロジェクト単位での事業連携を軸に持続可能な承継モデルの構築に取り組む。森で育った木が時代を超えて寺院や仏具となるように、木と共に生きる思想を軸に、日本の伝統技術と精神性を次世代へ、そして国内外へ橋渡しする挑戦を続けている。かんな屑ひのきフラワーサスティナブルアートも手掛ける。
●蒲生美智代「森と街をママでつなぐ手」
NPO法人チルドリン代表理事
木育を日本中のママと子に広める先駆者。2009年設立の子育て世代のお母さんたちに、『暮らしのSDGs』をはじめとした、子どもたちに未来をつなぐために知っておくべき知識を楽しく学び、アクションへのきっかけづくりの活動を展開するNPO法人。その具体的内容は、林野庁連携の木づかい運動や資源エネルギー庁連携の再生可能エネルギー・環境省連携の地域循環共生圏の啓蒙啓発など、子育て中のお母さんたちにファミリーイベントを通じて伝えている。
また、2023、2024年には、神奈川県庁主催の第1回・第2回かながわ木づかいフェアを企画運営を担う。
●持田由理「森と街を食でつなぐ手」
「木を食べる?」伊勢原のお米と山に自生するクロモジで創作お菓子
いせはらの生米・米粉パン教室「TUMUGU」主宰
伊勢原市の自宅にて対面教室・zoom にてオンライン教室開催・不定期で外部講師
伊勢原産のお米の粒から作るパンやスイーツの教室を主宰しています。今年のお米は、義母が育てた「きぬひかり」。子どもの頃は野山を駆け巡る父のもと、新鮮な野菜に囲まれて育ちました。いまは農業を営む義母と同居し、丹精込めて作られたお米や野菜をいただく暮らし。その日々の中で、お米にはまだまだ知られていない。可能性があると実感しています。パンやお菓子、日々の食卓へと広がるお米の魅力をお伝えしています。
どなたでもお気軽にご参加いただけます
ご参加お待ちしております
【後援】
林野庁/神奈川県庁/伊勢原市/伊勢原市森林組合/伊勢原市商工会
【主催】
一般社団法人 森林CO2クレジット協会/特定非営利活動法人 宮大工木造技術継承協会
https://www.instagram.com/miyadaiku.japan?igsh=MTM0cmNqZTExY2Nnbw==&utm_source=ig_contact_invite















