株式会社レックアイは、不動産売買仲介業務の基幹システム「BMS」において、BMS-C「契約履行管理機能」のブラウザ版の提供を開始しました。
BMSの契約領域は、以下の3機能で構成されています。
C1:契約締結管理機能
C2:契約履行管理機能(今回ブラウザ版を提供開始)
C3:入出金管理機能(ALMS・構築中)
本提供は、契約管理領域全体のリニューアル計画の一環として進めてきたものであり、契約締結後から決済完了までを管理するC2機能をブラウザ環境で利用可能としたものです。
契約履行管理機能は、契約締結後に発生する以下の業務を一元的に管理します。
・契約内容変更
・解約対応
・履行進捗管理
・法定台帳管理
成約後の契約条件の変更や解約が発生した際に、契約情報へ単純に上書きする運用では、変更履歴が適切に残らず、承認プロセスや会計連動との整合性に課題が生じます。
BMSでは、契約変更を独立した管理プロセスとして扱い、
・申請・承認ワークフローとの連携変更履歴の保持
・契約情報との整合性維持
を前提とした構成としています。
これにより、日常業務の処理そのものが、将来的な入出金管理や会計連動を見据えたデータ整合性の確保につながる設計となっています。

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■ 今後の展開
ブラウザ版の提供により、拠点や端末環境に依存しない統一的な運用基盤を整備するとともに、ワークフローや権限管理を含めた統制機能を一体的に運用できる環境を実現しました。
契約締結(C1)から契約履行管理(C2)までをブラウザ環境で一貫して運用可能となりました。現在リニューアル中のC3「入出金管理機能(ALMS)」では、契約締結管理機能および契約履行管理機能と連携し、「契約~契約履行~入出金管理~決済完了」までを一連で管理できる基盤として段階的に提供予定です。
■ BMSについて
BMSは、不動産売買仲介業務に特化した基幹システムです。
物件管理、顧客管理、契約管理を統合し、業務効率化とデータ統制の両立を支援します。
詳細URL: https://www.bms.jpn.com/
■ BMS(ビーエムエス)詳細
「BMS」詳細URL: https://www.bms.jpn.com/
























