秋田県トラック協会がインドネシアのドライバー育成拠点を視察 ~ROY出資の研修施設で特定技能人材育成の現場を確認~

    企業動向
    2026年2月26日 11:00

    ROY株式会社(本社:神奈川県川崎市高津区、代表取締役:大石 竜次)が出資するインドネシアの日本語学校「LPK MOMOTARO NIHONGO GAKKOU」に、2026年2月18日、公益社団法人秋田県トラック協会に所属する12社の代表が訪問し、特定技能「自動車運送業」分野のトラックドライバー養成コースを視察しました。


    【写真(1)】生徒による挨拶

    【写真(1)】生徒による挨拶


    【写真(2)】スマイルシード協同組合・代表理事の宮嶋氏による概要説明

    【写真(2)】スマイルシード協同組合・代表理事の宮嶋氏による概要説明


    本視察は、日本国内で深刻化するドライバー不足を背景に、外国人特定技能人材の受け入れ可能性を検討する目的で実施されたものです。

    参加企業は、現地で行われている日本語教育や運送業分野に特化した専門研修の内容を確認し、育成体制や研修生の習熟度について理解を深めました。


    【写真(3)】日本語の授業の様子

    【写真(3)】日本語の授業の様子


    当日は、日本語授業の様子や特定技能1号取得プログラムの説明、研修生との面談などが行われました。

    視察団からは、研修生の高い学習意欲や日本で働くことへの明確な目標意識について評価する声が上がりました。


    【写真(4)】自動車運送業分野特定技能1号 取得プログラムに参加する研修生との面談の様子

    【写真(4)】自動車運送業分野特定技能1号 取得プログラムに参加する研修生との面談の様子


    現在、同校では10名の研修生がトラックドライバー人材として、日本の交通法規や運行知識、運転技術を学んでいます。教材には日本の運転教本をインドネシア語に翻訳した資料を使用し、日本入国後は提携自動車教習所で約3週間の合宿免許に参加し、準中型免許取得を目指す体制を整えています。



    ■ 特定技能「自動車運送業」について

    特定技能制度において新たに追加された「自動車運送業」は、2024年3月に正式決定されました。

    本分野ではトラック、バス、タクシードライバーとしての業務が想定されており、外国人材の活用が期待されています。

    出入国在留管理庁によると、自動車運送業分野での特定技能人材受け入れ見込みは、2029年までに最大24,500人とされています。

    一方で、同年までに業界の人手不足は約288,000人に達するとの予測もあり、外国人材育成と受け入れ体制の整備は重要な課題となっています。

    引用元:出入国在留管理庁|特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する基本方針( https://www.moj.go.jp/isa/content/001416434.pdf )



    ■ ROYの海外人材育成事業について

    ROY株式会社は、日本国内の人手不足解消を目的に、インドネシアにおいて建築分野および自動車運送業分野の技能人材育成拠点を展開しています。

    2024年4月には建築技能実習生向け研修センターを設立し、2025年からは特定技能「自動車運送業」分野の育成プログラムを開始しました。今後はジャカルタ・バンドン・バリ島への拡大を予定しており、2029年には年間3,000名規模の卒業生輩出を目標としています。

    建築研修センターの詳細や取り組みについては、外国人技能実習生特設サイト「accept」にて紹介しています。

    【accept】 https://momo-roy.com/



    ■ ROY株式会社 会社概要

    本社所在地: 神奈川県川崎市高津区坂戸3-16-1

    代表者  : 代表取締役 大石 竜次

    設立   : 2009年1月23日

    公式サイト: https://roy-g.com/


    <ROY株式会社 グループ会社>

    株式会社REsta

    ・EPARKくらしのレスキューの運営: https://rescue.epark.jp/

    ・ちいくたいむの運営      : https://chiiku-taimu.com/

    ・もふたいむの運営       : https://mofu-taimu.com/


    ホームレスキュー株式会社

    ・害鳥、害獣、害虫防除事業の運営: https://kujo-service.com/

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